かとだいの腹が減ってはオタ活はできぬ -4ページ目
こんにちは

今回はかなえる以外のメンバーとの握手レポ。



帆風千春

第5部:通算1回目



ほ「(Tシャツをみながら)あ、ナランチャがいる」

か「あ、はい」

か「ありがとうございます」

か「おやすみボイス動画を毎晩聴いてます」

ほ「本当ですか?」

か「いつも安眠をありがとうございます」

ほ「おやすみなさい」


帆風の安定感半端ない。

ディフェンスに定評のある池上並みに安定感ある。



海乃るり

第5部:通算1回目



る「(Tシャツをみて「ゴリゴリのかなえる推し」と気づいたらしく)あっ…」

か「ご覧の通りかなえる推しなんだけど、」

か「ソロコーナーの剣舞が本当に素晴らしかった」

か「それをちゃんと伝えたくて来ました」

る「本当?そう言ってくれて嬉しい!」


全員分のソロコーナーを収めたDVDを5thの特典にしてほしい。

色々音源使ってるから難しいだろうことは百も承知の助。



第7部:通算2回目



る「またまたありがとう」

か「ナナニジの握手会、初めてだけど凄い楽しかった」

か「ありがとう」

る「こちらこそありがとう」

か「京まふやアニラもいくね、楽しみにしてる」

る「遠くまでありがとう!」


京都に行くことが「遠くに行く」というイメージが湧かず、

「東京在住だから別に今日は遠征してないけどなぁ」と勘違いをしながらお別れした。


あとナランチャTシャツの認知力の高さに我ながら驚いた。



高辻麗

第6部:通算1〜3回目



う「あ、ナランチャだ」

か「です」

か「声が凄い好きで握手券買いました」

う「本当に?ありがとう」

か「ショームールの歌配信も楽しみにしてるよ」


自分で着ていったくせにTシャツに突っ込んでくれたメンバーにロクに返事できていないという…。



か「君はmoon好きだけど、まだみれてないんだよね」

う「あー」

か「リリイベや定期公演は一通り行ったけど、@JAM行かなかったんだよね」

う「あー、そこでしかやってないもんね」

か「だからアニラ楽しみにしてるね」

う「ありがとー」


セトリ見たとき本気で「何故タワレコでやらなかった!」と思いました。



か「ご覧の通りかなえる推しなんですが、」

か「ナランチャ追悼会とジョジョ展に付き合ってもらってありがとうございました」

う「いえいえ」

か「そういえば今日の服、ジョジョ展のときのじゃない?」

う「あ、上は違うけどそうだよ」


後で確認したら色は白だったけどTシャツでした…。




第7部:通算4〜5回目



か「れったんのインスタみて海獣の子供みたよ」

う「本当?え、うれしい」

か「作画が凄かったよねー」

う「ねー」


意外とれったん推しでも観てない人多いのかな。



②4枚出し

か「海獣の子供を観た後、疲れなかった?」

う「うん、すごい疲れた」

か「情報量多いのに説明がないし」

う「うん、なんか概念、みたいな…」

か「最後「地球やべぇ」みたいになるしね」

う「伏線がすごくて、」

う「一個一個のシーンに意味があるっていうか…」

か「何回も見たくなるよね」

う「わかるわかる」


れったんの年齢でここまで海獣の子供好きになるという、この感性は本当に素敵だなと思う。

こんにちは

8月19日週に参加した22/7の4thシングル「何もしてあげられない」の、
リリースイベントの本編関係のレポを書きます。

結論から言うとこちらも最高でした。


8月23日(金) AKIHABARAゲーマーズ本店 トークショー&チーム別ハイタッチ会

整理番号4番で参加。
実際には3番の人が遅刻?したので3番目で参加。
上手側の最前席に座って観覧。

メンバーが入場して横一線に並んで目の前には帆風。
かなえるはステージ真ん中にポジション取ってたけど、最初に全体に手を振ってくれたときに目があって出欠確認完了。

ゲーマーズ側が用意した9個の質問にメンバーが答えていくという形式で進行。

以下記憶に残ってる限りレポ。

最初の自己紹介時にるーりーが「前の人から後ろの人まで一緒に楽しみたい」と言ったら、
前日のナナニジライブ#8のMCで話題に上がった、
サリーがるーりーと同じ身長になるためにローファーのかかとを踏んで写真を撮る、
を実践しながら「私も後ろの人も見たいなら、かかと踏んでます」と言っていて和んだ。
ちょうど目の前にサリーがいたので、ガチでかかと踏んでるのを確認できた。

質問「初のメンバー全員での表題曲への感想」
回答者1 武田愛奈
「MVに自分のキャラもいて嬉しい」
「制服も堂々と着れて嬉しい」
回答者2 涼花萌
「店舗さんに挨拶行くときに『みかみちゃんもここにいます』で言えるのが嬉しい」
回答者3 高辻麗
「久しぶりに書いたブログに気持ちを書いたら、メンバーも感動してくれて嬉しかった」
ファン歴半年の自分でも嬉しいんだからメンバー本人からしたら、本当に相当なことだと毎回思います。

質問「歌詞を初めて見たときの感想」
回答者1 帆風千春
「ナナニジらしさが確立されてきた、と思った」
回答者2 花川芽衣
「自分の嫌なところに触れていたので最初は複雑だったけど、この曲を自信を持って歌えるようになることで、嫌いな自分にオサラバできるようになりたい」
ナナニジメンバーは顔綺麗でスタイルも良くて声も綺麗なのに陰キャ寄りなのが推せます。

質問「振り入れで苦労したこと」
回答者1 天城サリー
「激しい振りが多いけど、三半規管が弱いメンバーが多いので大変だった」
回答者2 西條和
「表題の最初が1人で真ん中にポツンと立つことになるのがちょっと嫌」
確かに表題の振り(特に1番)は激しいなとみていていつも思います。


質問「3rdから4thまでの1年間で成長したこと」
回答者1 涼花萌
「意外と緊張しぃだけど、定期公演のおかげでそうでもなくなってきた」
回答者2 宮瀬玲奈
「自分から話題に入るのが苦手だったけど、MCやナナニジルームで楽しくできるようになった」
萌ちゃんのいつもの「うふふ」が照れ隠しなのかと思うと、死ぬほど萌えます。

質問「計算中の思い出エピソード」
回答者1 倉岡水巴
「キャンプ回で川を渡るときに荷物を全部もっていたスタッフさんがコケて荷物が川に流されそうになって、スタッフさんみんなが必死になって追いかけたこと」
「あとコケたスタッフさんがピチピチの作業着に着替えて収録を続けたこと」
回答者2 海乃るり
「富士急のお化け屋敷に3回も行ったこと」
「予習していったのに本編で使われなかった部分を特典に入れさせてもらえた」
みずはんのエピソードがかなりガチなハプニングで笑いました。

質問「アニメに向けて取り組んでいること」
回答者 帆風千春
「キャラの掘り下げを知ってもらえるのが楽しみ」
「アニメ化がゴールじゃなくてスタートになるように頑張る」
本当アニメの何期も続くような作品になればと思います。

質問「アニバーサリーライブに向けての意気込み」
回答者 白沢かなえ
「ライブを沢山やるので体力作りをしている」
「本当はもも肉派だけど、胸肉を沢山食べて体力をつけようとしている」
私は胸肉以前に贅肉を落とすことが必要です。

質問「好きなカップリング曲」
回答者 高辻麗
「君はMoonが好き」
「めいと歌割りが一緒なのが嬉しかった」
このトークをしている間に隣同士でイチャイチャしているれったんとめいちゃんが尊かった…。

質問「MVで好きなシーン」
回答者 武田愛奈
「みかみちゃんが番長みたいに机に座ってるシーン」
回答者 涼花萌
「みかみちゃんに色々な一面があることが知れて…」
アニメのネタバレ?だったのか「行っちゃダメだった」「なんでもないです」とアタフタする萌ちゃんが可愛かった。

ここでトークは終了でメンバーと一緒にMVを観賞。
自分のキャラが出る場面で「可愛い」と声を漏らしたり、ところどころを振りをするメンバーがとても可愛かった。

締めの挨拶でMCのお兄さんがこの日一番ハマったということで、かなえるを指名してくれた。

「リリイベ後半戦だけど、皆さんまだパワーが残ってるようなので4thを楽しむことに使ってください」
「これからもイベント沢山あるし、11人で活動を続けていくのでついてきてください」


8月24日(土) タワーレコード渋谷店 ミニライブ&チーム別ハイタッチ会

203番で参加。
上手側の10列目以降にポジション取り。

箱が意外とクアトロくらいのキャパがあって驚いた。

セットリストは以下。

1. ロマンスの積み木

2. Rain of lies

3. 優しい記憶 

4. 不確かな青春

5. 何もしてあげられない

ーアンコールー

6. 韋駄天娘


「ミニライブじゃないじゃん」という大満足なセトリ。
TIFでこれやって欲しかった、と思うようなセトリ。

1-2曲目はサイリウム振りながら振りコピしてめっちゃ楽しめた。
こういう分かりやすくみんなで盛り上がれる曲が増えたのは、アニバーサリーライブが本当に楽しみになる。

「4thを一通りやるのかな」と思っていたのと直前のMCでれったんが「私の推し曲」と言ったので、
「君はMoonかな」と思ったらまさかの既発曲2連続だったので驚いたけど、ここでも要所要所で振りコピしながら楽しませてもらいました。

この後のMCで後方だったのに前がモーゼの如くサーっと視界が開いてかなえると手を振りあえた気がしたのは良い思い出。
というか曲中もかなえるゼロズレのタイミングが多くて、我ながら良いポジョニングだったと思いました。

5曲目でも大好きな「僕が生きてるその意味を〜」の部分の振りコピもしつつ堪能。

アンコールでまさかの韋駄天娘でこれは沸きました。
もう少しスペースあれば跳んでました。
ちなみに連番した仲間によると、かなえるコールより「毎日かわいい萌ちゃん」コールの方が声出てたらしいです。

上にも書いた通り、新旧のバランスも曲調のバランスも良くて本当に楽しいライブでした。
個人的にかなえるゼロズレ多かったのも最高でした。

あと最後ミニライブが終わって会場後方をみたら、沼の住人の仲間がいてめっちゃ驚いたしめっちゃ嬉しかったです。


8月24日(土) 渋谷マルイ トーク&全員ハイタッチ会

62番を自引きしたけど暑いし立ちっぱなしは辛いですね、となって連番していた仲間と最後尾に下がってタオル出して応援する方針に切り替え。

今回は現地やTwitterで募集したファンからの質問に答えていく形式で進行。

かなえる自己紹介
「普段あまり渋谷来ないけど皆さんと一緒に渋谷の空気が吸えて嬉しいです」
私も嬉しかったです。

質問「modiの映像を観たか?」
海乃「お店まわりをしているときにたまたま観たけど『顔が良い』と思った」
それは私も思いました。

質問「1番可愛いポーズをして欲しい」
回答者 涼花萌
正直みえなかったけど、きっと死ぬほど可愛かったと思います。

質問「ナナニジが渋谷マルイでポップアップショップをやるとしたら、どんなグッズを作りたい?」
回答者 倉岡水巴
「『シャンプーの匂いがした』ていう曲があるのでキャラクターの匂いがするシャンプー」
回答者 帆風千春
「佐藤麗華作の絵」
シャンプーを実際に売り出されたらイベント会場が良い匂いで充満して頭クラクラしそう。

質問「新曲で注目して欲しいところは?」
回答者 高辻麗
「今まであまりなかった歌割りが多くて、萌ちゃんとなごみんのペアが印象的だった」
11人全員がフルで活動できるようになったことが色々プラスに働いているようで嬉しい限りです。

質問「1日休みがあったらすることは?」
回答者1 倉岡水巴
「関西ローカルのテレビ番組をずっとみる」
からのサバンナ八木さんのマムシと飼い犬のエピソードを丸ごと披露した流れは不思議だったけど、みずはんが幸せそうでした。

回答者2 白沢かなえ
「何もしないで家にこもっているけど、料理が好きだがら普段やらない手が込んだ料理を作りたい」
食べたいです。
というかカフェ行くと思ってました。

質問「4th収録曲で1番好きな曲は?」
回答者 西條和
「とんぼの気持ち」
「この前、誕生日で『こんなになんで長生きしてるんだろう」と思った」
「それで『とんぼの気持ち』の「本当に軽い命」ていう歌詞に共感した」
なごちゃんワールド。
ていうか会場ほとんどのオタクが「こんなに長生きしてごめんなさい」と思ったはず。

質問「最近『いい買い物した』と思ったものを教えてください」
回答者 武田愛奈
「ダイソーは神、暇さえあればダイソーに行く」やたら親近感わく回答でした。

質問「夏らしい思い出はありますか?」
回答者 宮瀬玲奈
「みんなでスイカを食べました」
このイベント後に渋谷の果物屋にれいにゃん推しの仲間がフラフラ入って行ったときに「やべぇ渋谷の真ん中でスイカ食う羽目になる」と焦りました。
※結果食べずに済みました

質問「彼女にするならメンバーの誰?」
回答者 帆風千春
「海乃るり」
「趣味が合うし生活リズムも同じ」
れったんが合いの手で「昨日も仕事終わりの夜中に『今からるーりーとご飯食べに行く』と言っていて『この時間から?』と驚いた」と教えてくれた。
るーりーも「将来的に一緒になることも考えると、そういう一緒にいて楽しい人がいいと思う」と応えていて相思相愛でした。

サリーが「結婚するなら2番目に好きな人が良い」と森見登美彦みたいなことを言っていたのが面白かったです。

回答者2 倉岡水巴
「宮瀬玲奈」
「顔が好きだから」
ちなみにれいにゃんも「私も指名されたらみずはんて答えようと思っていた」とここも相思相愛でした。
楽屋でいつもキスするかしないかゲームをしているという百合エピソードのおまけつき。

回答者3 白沢かなえ
「涼花萌」
「めっちゃキスしてくるから」
「一緒に出かけるとバッチリヘアセットしてヒール履いて可愛い服装で『お待たせ〜」て来るので、本当に彼女みたいだから」
私もかなえるの個別握手会はバッチリヘアセットしてヒール履いて可愛い服装で「お待たせ〜」と言いながらレーンに並びたいと思います(嘘)。

と、ここで本編終了。
ちなみにTwitterでかなりガチ目の質問を3つ投稿しましたが、かすりもしませんでした。残念。

連日のイベントでメンバーはお店まわりや@JAMやアリバーサリーライブの準備もしながらで、すごい大変だったと思うけど、おかげさまで本当に楽しい一週間でした。

こんにちは

 

ナナニジライブ#6に参加してきたのでレポ書きます。

 

今回は#1以来のひろみちお兄さんとの連番で参加。

少し早めに会場について、

推しのみずはんがソロステージをやるということで、

色々準備するお兄さんに同行したりブロマイド買ったり、

終演後のハイタッチ会の参加券をゲットしたりして過ごして、いざ入場&会場

 

【ナナニジライブ#5】

まずはセットリスト

※MCの場所が違うかもしれない

M1「未来があるから」
MC
M2「人格崩壊」
M3「地下鉄抵抗主義」
MC

M4「やさしい記憶」
M5「不確かな青春」

MC

<倉岡水巴 ソロステージ>
「雪だるま作ろう」(アナと雪の女王)
「生まれてはじめて」(アナと雪の女王)
MC
「ダウンタウン」(坂本真綾)
MC
M6「韋駄天娘」
EN1「シャンプーの匂いがした」
MC
<挑戦企画 in ナナニジライブ:「ライブTシャツ」>
EN2「循環バス」

 

とにかく初っ端に一番好きな「未来があるから」が来たので、

「あぁ嬉しい、でも今日はこれでもう未来があるからはやらないんですね」と、

何言ってんだかよくわからないテンションで沸く。

 

続く「人格崩壊」「地下鉄抵抗主義」はライブで観るのが、

前者が2回目、後者が初回なこともあって沸くというよりパフォーマンスをしっかり観ていた。

 

途中のMCで印象的だったのが2つあって、

1つ目が今後の活動内容を一部制限することを発表したサリーちゃん。

話し終わる前どころか話す前から泣いてしまっていて、

それでもその後、満面の笑顔で堂々とパフォーマンスしている姿をみて、

「こういう娘がいるグループを応援できてよかったなぁ」としみじみ思った。

 

2つ目が4thで遂に表題曲に参加できることになった、

あいなっち、もえちゃん、れったんの3人のMC。

直前に2nd特典DVDの「Documentray of 22/7」をみていたこともあって、

ファン歴半年の自分でもかなり感極まった。

特にれったんの「これからは”申し訳ない”ていう気持ちじゃなくて”ありがとう”の気持ちで頑張る」

というコメントがかなり刺さった。

 

「やさしい記憶」と「不確かな青春」をみていて思ったのだけど、

22/7てスローテンポな曲でも振りコピしたくなるような振り付けの曲が多いから、

途中でまったりしすぎることなく一定のテンション保って観れるな、て思った。

 

で、みずはんのソロコーナー。

なにをやるのかなと思っていたらまさかのミュージカル。

とはいえ計算中のカラオケ大会でもやっていたし「なるほど」という選定。

衣装も自分で選んだとのことで選曲したアナ雪の世界観に合っているし、

笑顔は綺麗だし、振り付けは可愛いし、で最高でした。

 

本当にソロコーナーだけでも映像化してくれませんかね。

うん万円くらいになっても全然買います。

 

あとコーナー中のMCでもコーナー終わりの他メンバーと一緒のMCでも、

終始照れくさそうに笑っているのもツボでした。

お兄さんがぶっ壊れるくらい推すのも納得のみずはんでした。

 

アンコール前の韋駄天娘でひとしきり沸いて、

アンコール一発目のシャンプーでももう一回沸いてのチャレンジ企画。

Tシャツデザインということで今までと毛色が違う内容だけど、

絵心あるメンバーも多いし、声優アイドルていう特殊な立ち位置なのだから、

今後もこういう趣向の企画が多くあってもいいんじゃないかと思った。

 

以下発表順に各メンバーのTシャツ

海乃るり

メンバー11人それぞれの個性をアイコン化したデザイン

正直なところデザインよりパネルの名前の書き方に目がいってしまった

 

天城サリー

メンバー11人の箱入り娘にたとえたデザイン

「声優は声で魂を吹き込む」ということで各メンバーの口から魂が出ているのだけど、

エクトプラズム的なものにしかみえなくて困った笑

帆風やメンバーに目を書いてもらって「自分だけじゃなくて他のメンバーとの合作だ」発言もサリーらしく笑った

 

西條和

オーディション時のメンバーの脚がうつったアングルと、

その周囲に各メンバーのオーディション時のエントリーナンバーを配置したデザイン

ファン歴半年の自分でも「おぉお」と思うので、最初期から推している人にはたまらないデザインと思われる

あと発表のときに帆風が、船場吉兆並みにささやいていたのが微笑ましかった

 

帆風千春

「22/7とともに生きる覚悟がある者」が着れるTシャツ

スペースに自分の名前を署名的に書くのもアリとのこと

「採用されたら達筆なメンバーに書いてもらいたい」といっていたので、

当然私は「かなえるに書いてほしい」と思いました

 

白沢かなえ

メンバー11人の花弁で表して、それを支える茎をファンにたとえたデザイン

茎の部分が「ナナニジライブ」てなっているのもポイント

SHOWROOMで「普段使いもできるものにしたい」と話していた通りの素晴らしいデザイン

正直選ばれなくても自分で作るつもりだったけど、

これは普通に選ばれそうだな、というデザインだった

茎をファンにたとえた話をしたときにあいなっちの「えぇえぇ?!」ていうリアクションが可愛かった

 

宮瀬玲奈

メンバーを11個の星に例えて虹の形に配置、ファンを自作キャラのななくまくんに例えて、

ななくまくんの魔法の杖でメンバーが輝く、というデザイン

れいにゃんらしい良いデザインだと思ったけど、この前がみんな個性出してるうえに、

クオリティも高いのばかりだったので、流れがちょっと辛いよな、とは思った

 

高辻麗

本人がよく着ている11匹の猫Tシャツインスパイアで、

メンバーを猫化したにゃにゃにじデザイン

 

倉岡水巴

デジタルアイドルということでロボットを3体配置して、

ロボットのアンテナや手の形を11や7にして、22/7感の載せたデザイン

お兄さんとも話したけど「白・黒・グレー」の色展開で普通にお店に売っていそうなデザイン

 

武田愛奈

白飯Tシャツ

メンバーを11個のご飯粒に、ファンを”あったかい”湯気で表現したデザイン

「メンバーそれぞれをおかずに例えて配置するのもアリだったかな」と、ちょっと思いました

 

涼花萌

100%萌ちゃん自身をフィーチャーしたデザイン

他のメンバーが、メンバー11人やファンを配置している中、

自分自身だけ配置した突き抜け感が良かったし、

このデザインがトリ、ていうのもある意味オチになっていた良かった

 

で、最後は循環バスで絞め。

#4から3連続で循環バスで締めてるし、計算中のエンディングも循環バスなので、

今後最後の曲は循環バスで固定化するのかな、と思った。

あがる曲で締めるのもいいけど、こういう締めも良いな、と思えると年齢になりました。

 

 

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終演後は普段のお見送り会ではなく4th購入特典のハイタッチ会が開催されたので参加。

最初は2ループのつもりだったけど結局4ループで参加。

先にまわっている人たちが高速で動いていく様子や、

かなえるの立ち位置が真ん中だったので「じっくり話とかできないな」と思いながら参加。

 

れいにゃん→ほかぜ→あいなっち→れったん→かなえる→もえちゃん→なごちゃん→みずはん→るーりー

 

1ループ目はみんなに「ありがとう」と言いながら歩いて行ったら、

かなえるが肩にかけていたタオルをみて「ハッ」という顔になったと思ったら、

満面の笑顔で「いつもありがとう」と言ってもらい、その後の記憶がほぼ飛んだ。

 

これで「もうちょっとちゃんと声かけよう」と思い、

2ループ目で「個握いくよ」、3ループ目で「Tシャツデザイン良かったよ」、4ループ目で「来月も楽しみにしてる」と

かなえるに伝えて終了。

他のメンバーは余裕なくてほぼ固定文だったけど、

あいなっちに「つぼはガサツと言ってすみませんでした」と謝罪しました。

 

あと印象に残ったメンバーとしては、

れったんの目力が凄かったことと、るーりーが最後の最後まで手を伸ばして声かけてくれたこと。

他のメンバーも全員高速ハイタッチの中でちゃんとこっちの話を聴こうとしれくれたし、

とにもかくにも終始笑顔だしで最高でした。

 

相変わらずチケット入手困難だけど来月も是非とも参加したい。

お久しぶりです。

 

転職して約4か月が経ち落ち込むこともあるけれど元気にオタクやっています。

具体的にはうぃすさん経由のおど坂とひろみちお兄さん経由の22/7の2軸です。

今日は直近1週間で2つイベントに参加した22/7についてレポ書こうと思います。

 

そもそも22/7に興味をもったのは、

ひろみちお兄さんがTwitterでいいねしたあるメンバーのツイート動画が

破壊的に可愛かったのと「気になりますねー」とお兄さんに伝えたところ、

「ちょうど1月から定期公演あるから行こう」と誘っていただいたのがきっかけです。

 

それで1月22日にナナニジライブ#1に参加したわけですが、

正直、曲はおろかメンバーの顔や名前も判然としないまま参加したのにとても楽しいライブでした。

曲はどれも良いし、振り幅もあるし、メンバーはみんな楽しそうにパフォーマンスするし、

「なんでもっと人気出てないの?」と思ってしまう内容でした。

 

とはいえここまでなら「またチケット取れれば行こう」くらいでしたが、

#1の公演中にメンバーが抽選で番号くじをひいてその番号のチケットをもってる来場者に、

メンバーの書初め半紙をプレゼントする、というスペシャルイベントがあったのですが、

そこでなんと白沢かなえさんに自分の番号を引いていただき、書初めをゲットしました。

 

 

というわけで「これは白沢かなえを推すしかない」ということで、

次の週にはオリジナルタオルを発注するという、トップギアスタートを切りました。

ただその後は定期公演のチケットが全く取れず、他の目立ったイベントも無かったので、

なかなかモチベーションを保つのが難しい中、4月末に2つ立て続けにイベントに参加することができました。

 

【ナナニジライブ#4】

まずはセットリストを公式サイトから抜粋

M1「絶望の花」
MC
M2「叫ぶしかない青春」
M3「不確かな青春」
MC
<天城サリー ソロステージ>
「秒針を噛む」(ずっと真夜中でいいのに。)
「童話迷宮」(田村ゆかり)
MC
「pray」(Tommy Heavenly6)
「ロキ」(みきとP)
MC
M4「韋駄天娘」
M5「未来があるから」
M6「シャンプーの匂いがした」

EN1「やさしい記憶」
MC
<挑戦企画 in ナナニジライブ:「リコーダー合奏」>
EN2「循環バス」

 

ライブ全体の感想としては#1以上に素晴らしかった。

特にセットリストが自分が好きな曲がすべてパフォーマンスされたし、

#1でみれなかったシャンプーを。韋駄天娘→未来があるから→しゃんぷの匂いがした、

という「これは沸くしかない!!」という順番で来たのが最高だった。

 

あと#1には無かったソロステージが今回は天城サリーちゃんだったのだけど、

自身の過去を語ってくれたのだけど、その内容が涙腺刺激してしょうがなく、

またその後のprayのパフォーマンスが圧巻だった。

MCでも少し話があったけど各メンバーのソロステージだけを、

ファンクラブ限定の受注生産みたいな形で商品化してくれないものかと思う。

 

全8曲だけどフルでやってくれるので満足度は高いし、

MCも令和トーク(自分があまり元号に興味ないので新鮮だった)や

れいにゃんの「身長が6cm(実際は6mm)伸びた発言」などなどで和めた。

 

で、推しの白沢かなえさんなのだけど、

#1で初めてパフォーマンスみたときも思ったけど、

とにかく踊りの振りが大きいし表情も豊かなので、みていて本当に楽しい気分になる。

「アイドルはパフォーマンスしてなんぼ」と思っているので、こういう人が推しで本当に良かったと思う。

 

またそれ以上に「白沢かなえさんを推しにして良かった」と思ったエピソードがあり、

上述の天城サリーちゃんのソロステージMCの過去話をきいて、

涙を流しながら「日本に来てくれてありがとう」と言ってサリーちゃんと抱擁を交わす姿に、

「推しが仲間のために涙を流せる人で本当によかった」とおもった。

 

3か月くらい経ってやっとオリジナルタオルをみせることもできたし、大満足のライブだった。

ということで当初はそこまで行くモチベーションがなかった、

富士急ハイランドでの公開生放送イベントに参加することを決めたのだった。

 

 

 

【FM FUJI 公開生放送】

ナナニジライブ#4の5日後に富士急ハイランドでの公開生放送イベントに参加。

前日入りしていたひろみちお兄さんたちに確保していただいた2列目センターの

神ポジション(本当にありがとうございました)で観覧。

 

収録開始前にリハもみれたのだけど、

私服姿でパフォーマンスするメンバーをみれたのと、

セトリが素晴らしいものであることを知ってテンションマックス状態に。

 

特にかなえるのリハの私服が、

柄物ワンピースに黒のZIPカーディガンにポニーテールと、

「そのままパフォーマンスしてもいいんじゃないか」というくらい様になった装いで眼福でした。

 

屋外でのイベントだったのだけど、収録が始まったころからパラパラと雨が降り始め、

冗談半分にお兄さんに「このイベント1年ごとかに『え、あのイベント行ってないの?』て言われるものになりますよ」と

話しかけていたのだけど、22/7のライブが始まる1時間前に本降りになり全く弱らないまま22/7のパフォーマンに突入。

 

セットリスト

M1「不確かな青春」
M2「韋駄天娘」
M3「未来があるから」
M4「シャンプーの匂いがした」

 

上述の通り「ナナニジライブ#4」で最高だったブロックを切り取ったセトリなので当然のごとく盛り上がるし、

1列目の皆さんがフェンス前まで移動したので2列目の自分たちの前にスペースが出来て、

濡れた眼鏡+レインコードのフードを被ったままでも視界良好に観覧することが出来た。

 

おまけに22/7の曲でトップクラスに好きな「未来があるから」で、

かなえるとゼロズレになる時間が多く頭の中が半狂乱になりながら観覧していた。

 

ちなみに冒頭のみずはんの新ギャグや、

MCでのリーダーの「韋駄天ていうアトラクションがあってもいいと思う」発言等、MCも奮っていた。

 

4曲フルでやってくれたし上述の通りセットリストも最高だったしで、

終演後はみんなで「参加して良かった」と口々に言いあう最高のライブだった。

 

また茅原実里さんのライブも盛り上がったし、

番組MCのナラヨシタカさんも終始雨に打たれるこちら側を気遣ってくれたし、

NEXCO中日本の皆さんが終演後に粗品を配ってねぎらってくれたし、

22/7以外の部分でもいい気持ちになれるイベントだった。

 

終演後に富士山が綺麗にみえるレベルで嘘のように晴れたことも含めて、

本当に思い出に残るイベントになった。