先週末の米国は大幅反落。為替86.51。CME NK9220。金先物1175.5。WTI先物76.05。
先週末の米国はサンクスギビングデー翌日による半日取引の中、”ドバイショック”が嫌気された。
序盤は売り先行。ドバイの政府系投資会社による債務繰り延べ報道を受け、欧州市場を皮切りにアジアや新興国などの株式市場が大幅下落したことに追随。半日取引で薄商いということもあり、233.15ドル安の10231.25まで下落後したが、欧州市場が堅調に推移した他、ブラジルなどの一部新興国市場が上昇に転じると、指数は下げ幅を縮小する動きへ。ただ、売買エネルギーが不足するなか、戻しきれずに結局、154ドル安で終了。また、週間ではダウ平均が反落、S&Pは反発、NASDAQは続落となった。
A社は、1万円台であった頃から秋は失速し9500円台といってた。結果的には大正解通り過ぎて下がりすぎ。年末相場はありうると。
D社は、11月中旬から12月上旬は、円高が進行し、逆に12月上旬から年末にかけては、急激な円安になるという。ドルキャリートレードで、低金利でドル資金を調達し、アジア新興国や中国、市場規模が大きい日本などに投資をしており年末の決算までに資金を本国に還流させる必要があるので、換金するためにも円高新興国通貨高にした方が好都合、そのためトリッキーな動きとなるので要注意。
米中首脳会談の裏では、IMFとも会議を行っており改めて円高、新興国通貨高、アジア通貨高の方向性が整った。 米国市場は上がっても日本は上がらないという構図。
B社は来年春に2番底と。
アナリストはV字回復はありえないとの事。ニュースでは米国は2番底が来る。失業率が7%に下がらない限り本当の回復はないといっていたが。日経新聞で、日経平均株価は現時点が安値で、来年3月に13,000円を目指すという記事があり、この見方は来春2番底という見方と違うなぁ。
ところで金価格は今の3倍の値段で過熱感が出るという事らしい。実は金、プラチナはスポットで安い時に仕込み寝かせて放出を繰り返しているが、どのタイミングで放出するかいつも悩む。最初は金は3000円台プラチナは4000円台と考えていたのだが、まだまだらしい。ちなみに2012年3倍になるという説もあるが。
今後の方針:レンジ相場。下落方向に構えたまま。
今週のFis*o社の日経平均予想レンジ8900-9600円である。為替は84.00-87.50円である。
11月27日の有料情報寄り引けサインは「見送り」であった。(11/27+-0)
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