愛知県犬山市の歯科~石井歯科室 -23ページ目

愛知県犬山市の歯科~石井歯科室

      安心の地~歯科医があなたに伝えたいこと~

歯の神経の数は根っこの数と同じでないものもあります。たとえば、前歯は左右3本ずつで上下合わせて12本ですが


名前が一番目が中切歯(ちゅうせっし)、2番目が側切歯(そくせっし)といいます


ほとんどが1本の根っこ(歯根)に対し、1本の神経の部屋(根管)があり、そこに神経がつまってますが、以外にも下のまえから2番目の歯、小さめの歯である下顎側切歯は1本の根っこに対し



2本の神経の部屋にわかれていることがあります。根っこが1本で根管が1本という歯は基本的に上の歯が前歯3本で下の歯は5番目の歯までですので



左右16本が1根1根管ということになります。ここから、うしろの歯は根っこが複数になります。



名前の付け方がありますが、咬合の時のお話で舌側、頬側咬頭がありましたが上の歯の4,5番目の歯は根っこが同じように頬舌に2本並んではえてます。



2本の根っこで、それぞれに1本の根管です。
8歳から10歳の子供さんで、中心結節といわれる歯の形態異常がみられることがあります。


おもに、上の歯の2番目の歯の舌側の面と下の歯の前から5番目の第二小臼歯と呼ばれる歯の咬む面によくできる突起です。


おコメがたってのっかってるイメージです。いずれも、噛みあう部分によくできる突起のため、ポキンと折れる心配があります


折れても、何も症状がでなければ、とりあえず様子をみればいいですが、沁みたり、神経の部屋が出てしまい、痛みがでることがあります



もし、それらしいものがあったら、歯医者で診てもらい、状況を把握だけでもしておいたほうがよいでしょう



治療は、折れることがもっとも予防したいところですので、折れない程度に削ってまるめたり、まわりを歯科材料で埋めたりとまちまちです




虫歯になって歯の神経をとることになっちゃった!という話がありますが、根っこから出たその先はどういう構造になっているかというと、、上の歯は根っこの先すこし上で1本になって歯の列と平行に太い神経となって上歯槽神経という名前で喉の奥へとつづいています



その途中に細かな神経と合わさって、上顎(じょうがく)神経という名前になります。顎とはアゴのことです。うわあご神経です。



下の歯の神経も根っこの先のすぐ下で枝分かれした管が1本でつながり太い管になるような感じで下あごのなかを、これも歯の並びと平行にはって喉の奥までつづきます。これを下歯槽神経といいます。


これも、ベロの神経「舌(ぜつ)神経といいます」やほっぺの神経「頬(きょう)神経」などとあわさってしたあご神経、下顎(かがく)神経となります。



そして大体、目の高さあたりで、目玉の奥のほうでその2本がつながります。左右あるので2対です。そしてもうひとつ目の神経である眼(がん)神経がこれにくっつきます



顔の中の神経で、この3つが三本柱です。昔の巨人でいくと、江川、西本、定岡?広島だと北別府、大野,長富?でしたか。地元中日は、思い出せませんでした。今だと、3人組ってなかなか思いつきませんが。。。。もりさんちゅう?



それで、この3つくっついたところを三叉神経節(さんさしんけいせつ)といいます。みつまたのしんけいのふしですね。全部あわさり三叉神経となります。ここまでいくともう脳の神経です。脳神経のなかで最も大きな神経です。




この三叉神経、痛みを発することがあり三叉神経痛という病名がついており、人が感じる痛みのなかで最大といわれています