【前列右から寄席で紙芝居を披露する青木智恵子さん、制作者の北澤さん。
後ろは青木省三さん】
上田市出身の落語家、立川談慶さんの母、青木智恵子さん(87)=同市長瀬=は、紙芝居「無双力士雷電」を10月9日に市丸子文化会館で開く寄席で初披露する。
紙芝居は、元芸人で外壁塗装などの会社を経営する北澤慎一郎さん(55)=千曲市戸倉=が制作した。
小県郡大石村(現・東御市滋野乙)出身で「天下無双」とたたえられた江戸時代の大相撲力士、雷電為右衛門の活躍を明るい色合いの水彩画で表現した15場面の紙芝居。
北澤さんが手がけた2作目の作品だ。
小中学校や高齢者福祉施設などを訪問しボランティアで紙芝居を披露してきた青木さんは「ハローちぃチャン」の愛称で親しまれる。
青木さんは「めっちゃ面白いので、あははと笑ってほしい。ほっこりするような可愛いお相撲さんに仕上がりました。乞うご期待です」とアピールする。
北澤さんと青木さんとともに8日、上田市役所の土屋陽一市長を表敬訪問した談慶さんの弟、青木省三さん(54)は「雷電は上田の長瀬で稽古して相撲道に精進した。幼少期からをストーリー仕立てで紹介する紙芝居で、雷電をより多くの人に知っていただきたい」と話した。
紙芝居は、午後3時開演する「2022秋の陣 立川談慶・松元ヒロふたり立ち寄席」の開口一番。
問い合わせは(電話)090・4462・1999(青木プロダクション)















