【ため池フォーラム信州in上田の

案内チラシ】

 

 「ありがとう ため池」をテーマー。

 上田市のサントミューゼ大ホールで、11月10日「ため池フォーラム信州in上田」が開かれる。

 

 令和2年に企画されたが「新型コロナの影響で2年延期となっていた。

全国の農業関係者が講演などを行う。

 主催は、県や上田市、県土地改良事業団体連合会でつくる実行委員会。

 

 フォーラムは、正午会場、午後2時開会。

 基調講演は、前長野大学教授の高橋大輔・神戸女学院教授で「塩田平のため池群における水資源利用の変遷と新たな利用価値の創出」。


 農林水産省報告、アトラクション、事例発表は、塩田平のため池を愛する会、長野市浅河原土地改良区、千曲市西部土地改良区が行う予定。
 

 なおフォーラムの後、午後6時からの交流会と、2日目の現地見学会は定員に達している。
 

 参加申込みは専用サイトで行っている  

 ※申込み締め切りを延長中。

 

 問い合わせ(電話)026・244・8557(名鉄観光サービス長野営業所)

 

 

 

 

 上田市は、将来の水道事業の基盤強化のため、長野県企業局と長野市、千曲市、坂城町と「上田長野地域水道事業広域化研究会」を昨年7月から設置し、上田から長野まで水道事業広域化を検討している。

 検討内容の説明資料をホームページや市広報で示し、市民から意見や質問を募集している。

 

◆水道事業は、人口減少により

 ・経営に必要な料金収入の減少

 ・施設の老朽化、多発する災害への対応

 ・事業を支える職員の担い手不足ーなど、さまざまな課題を抱えている。


 上田市の市営水道の場合、50年後には人口減少から料金収入が現状の約22億円から約14億円に減少。

一方で、施設老朽化で維持などに約11億円から約18億円に増大すると試算。

 長野県企業局の県営水道でも、浄水場の最大稼働率が、現在の7割から5割程度に落ち込むとされている。
 

 研究会では、上田市営水道が給水する約13万人、県営水道の約18万人、千曲市水道の約7000人、長野市営水道の約27万人の事業を連携。

給水人口約59万人の事業体に広域化・事業統合した場合を検討している。
 

 これまでの研究から、上田市水の染屋浄水場、県の諏訪形浄水場、長野市水の犀川浄水場、長野市で県の四ツ屋浄水場、長野市水の川合新田水源を存続。

 

 千曲市水の八幡浄水場と長野市水の往生地浄水場と夏目ヶ原浄水場の3浄水場を廃止して施設を統廃合、上流の上田側から下流への水運用で施設の最適配置を行う。

現時点で、県給水エリアの上田市の塩田や川西の一部について、染屋からの給水に変更を検討している。
 

 災害による被災に備え、浄水場間のバックアップ体制を強化、送水幹線を2重化する。

広域化のために行う施設整備は589億円としている。
 

 個別経営と事業統合した場合の料金比較は、広域化した方が国の補助金を活用して施設整備できるため、料金の上昇を抑制できる。

上田市で94億円、県営水道で192億円の抑制効果があると見込んでいる。
 

 市民からの意見募集は、市のホームページからもアクセスできる「ながの電子申請サービス」の専用フォームで受け付けている。
 ★問い合わせは

 上田市上下水道局(電話)0268・72・4253(上水道課)

 (電話)0268・75・2276(経営管理課)

 

 

 

【連携協定を締結した(右から)荒木会長、白井理事長、母袋会長】

 

 

 上田市総合型地域スポーツクラブ連絡協議会(総合型地域SC)と、一般財団法人浅間リサーチエクステンションセンター(AREC)、一般財団法人上田スポーツ協会は7日、3団体が幅広く連携する協定を結んだ。

 協定は「スポーツ・健康・つなごう 上田~する人、観る人、支える人 を はぐくむ~」。

 市民のさらなる健康増進を目指す。

 締結式を、信州大学繊維学部内のARECで行った。

 

 

 協定の目的は、市民一人ひとりが生涯にわたり、心身ともに健康で暮らすことや、企業の健康経営などに貢献すること。

3団体が行う事業や保有する資源を生かしながら推進する。

 

 上田市議会で「上田市人生100年時代をより良く生きる健康づくり条例」が制定されたことを踏まえて「健幸都市」の実現を目指す。
 

★協定による取り組み内容は

▽市民の健康づくりに関する事業

▽スポーツ・健康活動の指導者や支援者、ボランティア等の担う人材の育成

▽スポーツDXの普及や発展に関する事業

▽目的の達成に向けて賛同者を増やす事業ーとしている。
 

 3団体で情報を共有化し、それぞれができる事業化を連動させる。

子どもから高齢者まで、切れ目のない体力づくりなどを展開するため、ARECは会員企業への健康経営、ウェルビーイングなどの取り組みを促進。

 今後「健康体力つくりの日」などを設定し、加盟の各団体が市民向けスポーツへの参加をPR。

多くの人にスポーツの機会を提供している総合型地域SCと連携して活動を広げる。

 特に働く世代がスポーツに取り組める環境づくりを進めるため、企業の健康経営へのサポートも行う方針だ。
 

 締結式には、総合型地域SCから会長の荒木文彦さん(クラブUSC理事長)と、うえだミックスポーツクラブ理事長の荒川玲子さん、ARECからは理事長の白井汪芳さんとセンター長の岡田基幸さん、スポーツ協会からは会長の母袋創一さん、副会長の湶勉さん、事務局次長の西川孝昭さんが出席。


 締結を行った荒木会長は「スポーツフェアを行ったところ、子どもから大人も体を動かす機会を欲していると感じている。各クラブで行ってきたことを生かし連携させることで、新しいことへの挑戦になる。ノウハウを提供しながら参画したい」。
 

 白井理事長は「東信州次世代産業の取り組みの中で、健康で長生きするためのウエルネス産業があり、関係するビジネス支援の幅を広げている。協定により、スポーツテクノロジーや健康優良企業に取り組むニーズに生かしたい」。
 

 母袋会長は「生涯健幸を実現するには、子どもから高齢者まで切れ目のない取り組みが必要だが、現実は若年層には力を入れているが、中高齢層には弱い。中高齢者とのコラボレーションのため、企業や総合型地域との連携が重要になり、関わりを模索したい。3者間の民間レベルでの連携を強め、市民参加の裾野を広げ、健幸元気都市うえだに挑戦したい」とそれぞれ抱負を語った。

 

 

【「失くした記憶と忘れられた龍」の

「謎解きキット」など】

 

 

 

 上田市は、別所線で「謎解きキット」とスマートフォンのアプリを使うIoT謎解き「失くした記憶と忘れられた龍」の謎解きラリーを行っている。来年2023年3月26日まで。
 上田市の日本遺産に登場する「龍」と、少女が織りなすストーリーが設定されている。


 参加費は無料(別所線の運賃、通信料は別)。

別所線上田駅窓口で配布される「謎解きキット」を受け取り、スマートフォンで専用アプリをインストール。

受け取ったキットの記載内容に従って、アプリを使いながら記載の順番に進み、最後の謎が導けたらクリアとなる。
 

 謎を解きながら、上田の日本遺産を巡るなど上田を楽しんでもらうことが期待されている。
 

 詳細は上田市のホームページ、専用のサイトで掲載。

 

 

 

【スタンプラリーの台紙がある冊子】

 

 

 上田商工会議所・生活関連サービス業部会は、今年も抽選で景品が当たる第6回「信州上田うまいものスタンプラリー」を今月からスタートした。年末まで。

 

 今回は景品が当たる人数を昨年よりさらに増やして166人に。

さらに、SNS賞を新設。

スタンプ台紙のある冊子の店紹介を見やすく充実させた。

 

 参加店は昨年同数の上田市内72店舗。

飲食店、菓子店、パン屋、酒蔵、味噌蔵、豆腐店などさまざま。

 ※掲載されている料理や商品の価格は、原材料価格引き上げ以前のものなので、値段が上がっている可能性がある。


 異なる参加店で食事や買い物でスタンプを集め、応募すると抽選で景品が当たる。

 スタンプを3つ集めるB賞・市内入浴施設回数券など。

 6つ集めるA賞・観光列車ろくもん食事付きペアチケットなどがある。

 参加飲食店の食事券が当たる「スタートダッシュ賞」は、10月中に6つのスタンプを集めて11月4日までに応募する。

AとB賞の抽選にも参加できる。
 新たな11月末締め切りの「SNS賞」は、スタンプラリーのインスタグラムをフォローし、料理などの写真をアップするなどして参加すると、抽選で7人にプレゼントが当たる。


 観光客らにも店舗地図情報が詳細に分かるように、QRコードでスマホなどにマップ情報が表示できる工夫。

これまでも店紹介でテークアウトができる店などの表示があった。

 さらに、今回は直売所から地元農産物を購入している店舗が分かる表示も追加。

ローカルの食の魅力の発信にも力を入れている。
 

 冊子には店舗情報だけでなく、上田商工会議所女性会が商品開発した「甘酒かんてん」の紹介、ブリューパブや酒蔵の紹介記事、発酵&地産地消レシピなどの情報も掲載している。


 台紙のある冊子は、参加店や上田商議所にある。

 上田商議所ホームページのイベント一覧から詳細な情報が得られる。 

 

 問い合わせ(電話)0268・22・4500(上田商議所)

 

【県営上田野球場をスタートした

上田古戦場ハーフマラソン参加者】

 

 

 上田市でこのほど、4年ぶりの「上田古戦場ハーフマラソン」が行われた。


 健康増進と生涯スポーツの振興を目的に昭和62年から開催されているマラソン大会。

コース付近は、戦国時代の「上田原の合戦」の激戦地であったことから「古戦場マラソン」と銘打っている。

 主催は、上田市、市教委、上田市スポーツ協会、上田陸上競技協会。
 今回が36回目。

 「令和元年東日本台風」と「新型コロナウイルス感染症」の影響で中止が続き、4年ぶりの開催となった。

「コロナ禍」で、リスクを抑えながらマラソンに挑んでもらおうと、千曲川沿いを周回する新コースを設定した。

 

 スタートとゴールは県営上田野球場。

種目は、男女のハーフに加え、10㎞、小中学生と健康チャレンジの3㎞。

上田周辺地域を始め、県内外から約1200人が参加し、汗を流した。
 

★ハーフマラソン表彰対象者は次の通り。(敬称略、カッコ内は所属)。
 【男子ハーフ40歳未満】

 ▽依田航太郎(こもろ医療センター)、1時間8分17秒

 ▽甘利大祐(コトヒラ工業)、1時間10分48秒

 ▽北原廉(HIOKI)、1時間20分49秒
 

 【男子ハーフ40歳以上】

 ▽唐沢剛史、1時間13分4秒

 ▽山田展行(八十二銀行)、1時間14分37秒

 ▽小岩井聡志(長野県庁)、1時間20分34秒
 

 【女子ハーフ40歳未満】

 ▽小山園子(腰越JSC)、1時間29分12秒

 ▽依田紗季、1時間49分55秒

 ▽新井美奈、2時間0分18秒
 

 【女子ハーフ40歳以上】

 ▽田子忍、1時間33分53秒

 ▽赤松竜子(T・T―AC)、1時間34分30秒

 ▽丸太祐子(柳澤病院)、1時間43分1秒

 

 

 

 JA信州うえだは「JAフェスティバル」を22日に農産物直売所新鮮市真田一帯と市丸子文化会館一帯で、11月26日にはJA古町店構内で開く。


 東部、上田東、上田西、塩田の4会場は9月に開いた。


 「コロナ禍」で昨年と一昨年は中止し3年ぶりの開催。

例年は各会場とも2日間開いているが、今年は東部会場を除き1日のみの開催とした。
 

 各会場ともブドウやリンゴなど新鮮な農産物を販売する。

 丸子会場は「げんきまるこ産業フェスタ」と共催。