【岡田さんと展示作品】

 

 

 青木村沓掛のギャラリー「スペース岡の泉」では14日まで、写真家の岡田光司さん(54)=上田市中野=の作品展「現実から彼方へ」を開催している。


 同村で撮影した「朝霧と杉林」、上田市で撮影した「アジサイと天使のはしご」、小諸市で撮影した「夕日に染まる秋の浅間山と剣ケ峰と月」など国内外で撮影した大自然の写真28点を展示する。
 

 岡田さんは新潟大学卒業後にフリーの写真家となり、30歳の時に家族で千葉県から上田市に移住。

 「今回は手作り感のある展示になっているので、鳥の声が聞こえてくる自然の中のギャラリーでゆったりとくつろいで見て欲しい」と話す。
 

 今回の展示は、ギャラリーを運営する大泉展枝さんが村図書館で岡田さんの写真集を見たことがきっかけ。

展示作品はこの写真集の収録作品の中から7つのテーマごとに大泉さんが選んだ。
 

 スペース岡の泉は木の温もりがあるギャラリーとして旧沓掛公民館を改修して昨年オープンした。

 

 開館時間は、午前10時~午後4時。

 水曜休館。

 観覧料200円。

 高校生以下無料。

 (電話)090・4202・8234(大泉さん)


 

 

【眞下さんと作品が並ぶ会場】

 

 

 

 

 

 群馬県在住画家の眞下道明さん(71)は12日まで、作品展「幻想絵本の世界」を小諸市の小諸高原美術館・白鳥映雪館で開いている。


 展示作品は、油彩画や水彩画、鉛筆画など25点。

 メルヘンチックな独自の世界を、色彩豊かに描いた作品を並べた。

 西洋風のモチーフが多いが、建物や服装などに和風テイストを取り入れた作品もある。

 S120号(絵寸約194cm×194)の「ドラゴン宮殿のアニマルバンド」をはじめ、大型作品も多数展示している。
 

 眞下さんは、群馬大学教育学部美術教育専攻卒。

 その後、小中学校教諭として教鞭を執りながら、絵画制作を続けた。

 2010年に教職を退職し、絵画に専念している。群馬美術家連盟に所属し、群馬県内や東京都内で多数の個展などを開いてきた。
 

 次女の飯森みどりさんが、小諸市菱平で食料品や雑貨販売などの「山岳マルシェ」を営んでおり、そのつながりから今回の作品展を計画した。

 長野県内では、同市御牧ケ原の「茶房読書の森」で小規模な作品展を行ったことがあるが、大規模な作品展は今回が初めて。
 

 「昔から、ラファエロやボッティチェリなどルネサンス期イタリアの作品に興味があり、影響を受けている。絵に描かれている物語の世界を楽しんでもらえればうれしい」と話していた。
 

 時間は午前10時から午後5時(最終日は正午まで)。

 月曜休館。

 問い合わせ(電話)0267・26・207

0(同館)


 

 

 募集団地は上田市ホームページなどで公表中。

 

 

1日~8日、午前8時半~午後5時15分の間に住宅課または丸子・真田・武石地域自治センター市民サービス課に申し込む(土日は除く)。


入居者は6月17日に市役所本庁舎3階会議室で公開抽選で決定する。


(電話)0268・23・5176(住宅課)

 

 

【真田地域自治センターで開いた総会】

 

 

 上田市トレーニングキャンプ支援交流委員会(会長・金井由造菅平高原観光協会理事長)は17日、市真田地域自治センターで総会を開いた。 

 今年度の事業計画などを決めた。
 

 同会は市内の経済団体やスポーツ団体、市などで構成し、市内でトレーニングキャンプを行う国内外のチームへの支援やチームと市民の交流事業などを実施している。
 

 令和4年度はラグビースポーツ振興講演会や市内小中学校でのラグビー教室などを予定。

 7月9日に国立競技場で開く15人制男子ラグビー日本代表とフランス代表戦の観戦バスツアーを企画し、市民20人の参加を募る。申し込みは6月13日から。
 

 また、菅平高原に合宿に訪れた人に練習風景などの写真をSNSで投稿してもらい、抽選で景品を贈る事業も計画している。

 

 

 

 

 長野県は30日、上田圏域の「新型コロナウイルス感染警戒レベル」を3から2に下げることを発表した。


 上田圏域では、直近1週間(23日から29日)の新規陽性者数が116人(人口10万人当たり59・82人)で、レベル3の基準(60人以上)を下回った。

 佐久圏域は124人(人口10万人当たり60・66人)。

 

【樹齢400年を超すカヤの木を見上げる児童】

 

 

【祢津氏墓所で篠原さんの説明を聞く】

 

 

 

 東御市祢津の市立祢津小学校3年生33人は5月25日「西宮地域」を歩いて巡った。

 同地域には、平安時代末期から戦国時代まで祢津地域を本領地とした祢津氏の菩提寺、定津院や祢津氏館跡などがある。

 

 地域に学ぶ「ふるさと学習」の一環で、自分たちが住んでいる地域を知ろうと、金井や出場、東町、新屋の各地域も回った。


 この日は、祢津地域づくりの会の篠原博文さん(67)と土屋幸彦さん(67)が案内。

 定津院では、五十嵐弘暁住職(53)が宝徳元年(1449)に開山したとされる寺の縁起や祢津氏の家紋について説明。

 篠原さんは「このような長い歴史の中にみなさんもいる」と語りかけた。
 

 祢津氏館跡にある県天然記念物のカヤの木は、推定樹齢400年から600年で、幹の周囲は約6・5m。

 児童は、木の下に落ちているカヤの実を拾って、針で突いたような小さな2つの穴を確認していた。


 六川公輔君は「(祢津氏が)徳川家康に仕えたと聞いてすごいと思った。来たことがある場所だけど、みんなで歩くとすごく楽しい」。

 神津ひまりさんは「いろいろな人の話を聞けて良かった。また家族と一緒に来てみたい」と話していた。
 

 担任の赤尾麻美講師は「地域のことを知り、こんなに素敵で自慢できる所だと気づいてほしい。そこからさらに学びを広げていければ」と期待する。

 

 

 

 

 上田市は、新型コロナ対策で中止していた「あたま・からだ 元気体操」を6月から再開する。

 毎週、土曜日午前6時30分から7時まで、市内7カ所で行う。

 

 ラジオ体操と上田市オリジナルの「信濃の国 上田 健幸体操」を行う。

 「信濃の国 上田 健幸体操」は、ロコモ予防、有酸素運動、脳トレの要素がある。

毎回、会場で講師が説明を行う。

 上田市のホームページで動画が公開されている。

 

 

 

 参加すると市の健康づくりチャレンジポイントで、1回で20ポイントが獲得できる。

 集めたポイントは「公共施設無料利用券(700から200ポイント)」や「やさい食べよう券」(500ポイント)」などと交換できる。
 

 会場は、ひとまちげんき・健康プラザうえだ、西部公民館、上野が丘公民館、上田創造館、塩田地域自治センター、丸子ベルパーク、真田保健センター。
 

 問い合わせ(電話)0268・28・7123(市健康推進課)

 

 

【オープンした「クラシ・エール川西」。

使用してるマシンは「レッグ・プレス」】

 

 

 上田市保野の川西医院内に、50歳以上を対象にした気軽に運動できる施設「クラシ・エール川西」が先月オープンした。
 

 開設のきっかけは、川西医院の医療法人・光仁会、鈴木久美子理事長が、地域に恩返しをしたいという思いから。

 一般の人が利用でき、健康づくりに役立つ運動の場として、施設の入口付近にマシントレーニングができるスペースを設置した。
 

 腕や足、体幹などを鍛えられる機能別のマシンが7台あり、負荷は弱く設定しているため、それぞれの体力に合わせたペースで運動できる。

1台のマシンを使用する時間は30秒から45秒、マシンとマシンの間にステップ台があり、足踏みによる有酸素運動と筋トレを交互に行う。

 トレーニング時は、運動指導員や理学療法士がつき、施設内には医師もいるため、安心して運動できる。


 すでに30人を超える利用者があり「体が軽くなった」「いつもより疲れなくなった」「新しい友だちができた」など喜ばれている。

 現在の利用者で一番年齢が高い人は86歳。
 

 利用できるのは月曜日から金曜日で事前予約。

 1回1時間。

 1回250円で利用できる。

 回数券10枚セットのため2500円。

 医療・介護保険は使えない。

 時間は、午前9時から12時と午後2時から5時。


 担当の理学療法士、岸田達也さんは「医療法に基づく疾病予防運動施設。運動して健康づくりだけでなく、友だちの輪が広がり、コミュニケーションの場にもなっている」と話していた。
 

 事前予約、問い合わせ(電話)080・8030・3422