【表彰伝達を受けた倉沢さん

(右から2番目)】

 

 

 上田交通安全協会塩田部会の別所支会長、倉沢政則さん(66)は、長年の交通安全活動による功労から「関東管区警察局長と関東交通安全協会連合会長の連名表彰」を先月、受賞した。

 このほど、上田警察署で吉澤敏署長が表彰伝達を行った。

 

 今回、同連名表彰で功労者は県内で16人。

 倉沢さんは昭和58年から別所支会役員、平成24年から支会長を10年務めている。

 平成26年に交通栄誉章緑十字銅章を受章。

 現在は農業だが、以前は会社勤務の傍らで活動。

 北向観音の二年参りや節分会、岳の幟など、別所温泉の行事で観光客も含めて交通安全のため活躍している。
 

 「特に年末年始の交通指導では、以前よりは減ってきているが多くの人が訪れるので、対処に苦労する。事故なく無事に終えられることが何より」と倉沢さん。

 観光地のため、指導にも気をつかうことが多い。正月は安協の活動が定着しているという。
 

 上田安協の岡田宝正会長らが同席する中、吉澤署長からの表彰の伝達を受けて「表彰に恥じないように活動したい」と話していた。

 

 

【応募を呼びかけるチラシ】

 

 上田市商店会連合会は、市内商店や商店街への要望や意見を募集する「お店への手紙」を8月末まで行っている。

 入選は、賞品で商品券5000円分を贈る。

 

 初企画で「コロナ禍」で変化したとされる消費者ニーズを把握し、個々の事業経営に生かそうというもの。

 「新型コロナ」の影響で、一般的に買い物をネットで行う人が増えたなどの話題があるが、実際にこの地域での暮らしで、どのような消費者ニーズがあり、商店や商店街(特定の業種も可。特定の店は対象外)に対する期待や要望、意見を把握するため


 応募はだれでも可。

入選は一般と学生を区分し、50人以内。

 応募には原稿用紙を用いて、期待や要望、意見は800字以内。

 住所、氏名(よみがな)、年齢、性別、職業(学生は学年も)、電話番号を明記。

 郵送かファクスで応募する。


 〒386ー8522 上田市大手1―10―22 

  上田商工会議所内 上田市商店会連合会「お店への手紙」係。

 ファクス0268・25・5577。


 発表は9月上旬。

 入選作は冊子にして発刊する予定。

 各中学校や高校への応募の呼びかけも行う。

 問い合わせ(電話)0268・22・4500

 

 

 



 「上田市人生100年時代をより良く生きる健康づくり条例」施行を記念ー。

 上田市は、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏による「記念講演会」を上田市のサントミューゼで行う。 


 同条例は、議員提案による基本理念の条例で、すべての市民が生涯に渡り、健康で心豊に暮らせる「健幸都市うえだ」の実現ため、市民の役割、市の責務、議会の責務、教育機関等の責務、医療機関の役割、事業者の役割、地域コミュニティの役割など、市民全体で健康づくりに努める内容。昨年12月に可決、今年4月1日から施行した。
 記念講演会は、条例のスタートアップ事業としている。

 入場無料、対象者は上田市内在住者。事前申し込みが必要で、往復はがきによる応募。

 

 応募方法は、上田市のホームページや広報に掲載。

  ↓ ↓ ↓ ↓

https://www.city.ueda.nagano.jp/uploaded/attachment/41313.pdf

 

 7月4日消印有効。

 抽選結果は、7月中旬ごろに通知する予定。

 

 

【昨年の開講式】

 

 小諸市で開講する講座「ITエンジニア養成スクール」は今月末まで、第2期生を募集している。

 スマートフォンでアクセスできるフォームなどで申し込みできる。期限は当初予定の24日から延長した。
 

 小諸市と、昨年7月に小諸駅前に進出したベンチャー企業の株式会社BTM(本社・東京都渋谷区)が連携して開く講座。

 今年が2年目で、昨年は高校生から40代までの地域住民が学んだ。
 

 内容は、IT業界全般の基礎知識やエンジニアスキルなど。

ITエンジニアに転身したい人や、簡単なパソコン操作経験がある人などを募っている。
 

 開講期間は8月から来年1月で、会場は小諸駅前の「イノベーションハブこもろラボ」。

 時間は、毎週水曜日午後6時半から9時半のオンライン講座と、毎週土曜日午前10時から午後4時の対面講座を予定。
 

 受講費用は、小諸市民と市内事業所勤務者、市内学校通学者はテキスト代のみ1万円。

 それ以外の受講者は別途受講料が必要。
 

 問い合わせ(電話)0267・22・1700(市役所商工観光課)

 (電話)070・1391・6727(藤澤さん)

 

 

25日、午前10時~正午、松本市渚の長野銀行本店2階講堂。
 

内容は「ママパパのためのお金のため方・ふやし方」をテーマに勉強会、グループに分かれての座談会など。
 

対象は未就学児の子どもをもつ人、本人または配偶者が妊娠中のプレママ・プレパパ。
参加費有料。

 

★要申込。
問い合わせ(電話)0263・27・3312(長野銀行総合企画部)

 

【展示会場】

 

 

 

 


 多くの観光客でにぎわう道の駅雷電くるみの里(東御市滋野乙)で、26日まで「山と里の写真展」が開催されている。

 同所の直売所組合員など7人が撮りためた写真54点を展示。
 

 展示会のきっかけは職員の小山真輝さん(26)が、展望デッキから望む山のパノラマ写真の更新を企画した際に、組合員から風景写真が自宅にあり展示できないかとの話から。

 

 展示会では、そのほかにも花や鳥などの写真も展示している。

 会場は2階会議室。

 入場無料。

 問い合わせ(電話)0268・63・0963

 

 

【白樺平で見ごろのレンゲツツジ

(17日)】

 

 

 

【 道中にコケもたくさん】

 

 

 上田市武石・美ヶ原高原近くの白樺平ではレンゲツツジが見ごろを迎えている。


 巣栗の武石観光センターから美ヶ原高原美術館、道の駅に向かう途中に白樺平があり、レンゲツツジが群生している。

 武石観光協会のホームページによると、開花は今月上旬で、16日ごろから見ごろを迎えた。

 物見石レンゲツツジ群生地の見ごろは23日ごろとしている。
 

 上田市街地で気温が30度近くまで上昇した17日午後には、白樺平は車載の温度計で20度に満たない気温。

 自動車やオートバイで訪れた人が、高原の風と木漏れ日の中で写真撮影を楽しんでいた。

 

 

【会場となる工房ギャラリーで、

ウールリメイクのエコバッグを持ち、
大島紬リメイクのエプロンドレスを着る

古畑さん】

 

 

 

 

 長和町和田の「手しごと工房和田宿」は23日から27日まで、着物リメイクやクラフトハンドバッグなどを展示販売する作品展を工房ギャラリーで開く。


 和田在住で同工房を営む古畑若子さんによる作品展で、3年ぶりの開催。

着物リメイクでは紬や綿織物を再生した、ベスト、チュニック、コート、エプロンドレスなどの衣服100点以上を並べる。
 

 また、裂き織り作品、紙布バッグ、帯リメイクの通帳入れなど大小さまざまな作品を販売。

あわせて、制作中のレース糸や和紙糸の機織り作品、江戸褄の模様を生かした暖簾、寝具のタペストリーなどを展示する。
 

 古畑さんは、自身の事業を引退後に本格的に制作活動を開始。

自宅横に工房とギャラリーを作り、熱心に制作に取り組んでいる。

 作品の分野は、機織り作品から着物リメイクまでさまざま。

 コロナ流行後は布マスクを制作したり、レジ袋有料化後は虫食い穴があるウールの着物でエコバッグを制作したりと、時代にあった作品も考案している。

 

 作品の一部は町が認定する「長和町認定奨励品」に登録されている。 
 

 「素材から何を作るかを考え、工夫して手間暇かけて作り上げた作品を眺めるのが喜び」と話している。
 

 ギャラリーは和田支所近く。

 問い合わせ(電話)0268・88・2223(古畑さん)