井手医院 BLOG

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URL:http://www.ide-iin.or.jp/

<内科・小児科・外科・麻酔科・リハビリテーション科>


◆◆井手医院◆◆


電話番号:03(3679)5959
住所:東京都江戸川区東瑞江2-11-2
【都営新宿線 「瑞江駅」より徒歩10分・京成バス 「瑞江三中前」又は「宮下」下車】


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2020年夏の東京オリンピックまであと2年。東京は今年の夏連日の猛暑で皆夏バテしています。

それで2年後のオリンピックは大丈夫?と今頃になって騒いでいます。そんなことは最初からわかってたはずなのに、無理やり東京に誘致してしまった責任はいます。

そもそも今の日本にとって最も大切なことは東北大震災、福島原発事故からの復興ではないのか?

オリンピックを開催する余裕などどこにあるのか?しかも真夏の猛暑のなかで開催されたら選手も満足な結果を出せないだろうし、観客も熱中症の危険がある。

今から開催を辞退するわけにはいかないけど、せめて開催時期を10月に変更するべきです。50年前の

東京オリンピックは爽やかな季節の10月に開催され、それを記念して10月10日が体育の日になったではないか。それなのに今回のオリンピックを真夏に設定したのは、10月だとアメリカのプロ野球やフットボールの季節と重なるから、という身勝手な理由からのようですが、金まみれの国際オリンピック委員会の言いなりになってどうする?

2年後に迫った東京オリンピックが世界中からブーイングを浴びなければいいのですが、、、、。


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5歳の女の子が義理の父親に長期間虐待されたあげく死亡した事件が報道されました。女の子は

覚えたばかりのひらがなで必死に、もうゆるしてください、とノートに書いていたと、記者会見した刑事さんが

涙ながらに報告していました。実の子ではないからと虐待を続け、母親も黙認していたというから、この報道を

見て怒りと悲しみがとまりません。

そしてこういう加害者は決まって、しつけのためにやった、と言い訳します。冗談じゃありません。しつけで子供を殺すのか?

こういう虐待の場合、傷害致死罪という罪状で裁判にかけられ、同種の前科や証拠隠滅の恐れがなければ

せいぜい懲役3年から多くても8年です。しかし、長期間にわたる虐待そして最後に死亡させる行為は

衝動的殺人よりもよっぽど罪が重いのではないか?現在の法律できちんと裁けないのなら、法律を変えるべきだと思います。僕なら無期懲役が相当だと思います。(出来れば死刑でも)


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科学の進歩は21世紀に入って益々加速し、医療の分野でも以前は救えなかった命が救えるように

なってきました。これは人類にとって素晴らしいことだと思います。そしてAIと呼ばれる人口頭脳(ロボットなど)

が将棋やチェスで人間の世界王者を破ったり、自動車の自動運転で人が運転しなくてもいいようになってきました。また学生などの主要な収入源になっているコンビニのアルバイトさえ、もうしばらくすると無人化されて不要になる時代がすぐそこまで来ています。人が機械(スピーカー?)に声をかけるだけで、テレビのスイッチを切ったり、お風呂をわかしたり、天気予報を教えてくれたり、、、。なんだってありです。

でもこんなに便利になって本当にいいのか?と考えてしまいます。何だか人間が自分たちを不要なものに追い詰めているのではないか?本末転倒ではないのか?コンビニでバイトが出来なくなった学生たちはどこに収入源を求めるのか?車はただの移動手段ではなく、運転する楽しみもあったのに自動運転なんて!もちろんより安全なクルマを目指すのはいいことだけど。少し前までトヨタだって FUN TO DRIVE なんて言ってたのにその

キャッチフレーズはうそだったのか?

とにかく、まるでゲーム感覚であれこれ作り出すのはもうたくさんです。


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以前ジェネリック医薬品について、信頼できない製品が多いため積極的には

処方しない旨書きましたが、最近は私の考えが少し変わって来ました。一つは、

一流の先発メーカーでさえ積極的にジェネリック医薬品を製造しており、品質は

先発品と全く同じであること。そしてもう一つの理由は長引く景気低迷により患者さん

の経済的負担を少しでも減らすべきと考えたからです。

もちろん、先発品を優先して処方する方針は変わりませんがジェネリックを希望する

患者さんには信頼できる一流メーカーのジェネリック医薬品を処方します。


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平成30年1月から毎月第3土曜日を休診させていただきます。

これは私の年齢と体力を考えて決定したことです。

以前から、65歳になったらリタイアして世界中を旅行したいと思っていました。

特にクルーズ船に乗って世界中のビーチリゾートに行くのが夢でした。

でも3年前にゴールデンウイークを延長して思い切って2週間休暇を取り、フロリダからクルーズ船

でカリブ海クルーズしてみて、たった2週間でもあきてしまったこと、そして何よりも患者さんのことが気になって仕方なかったことが、リタイアを思いとどまらせた理由です。

リタイアするにはまだ早い、と悟りました。

そこで、無理なく少しでも長く診療を続けるために今回の決定に至ったわけです。

患者さんには少しだけご迷惑をお掛けしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。


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最近ある歌舞伎俳優の奥さんが深刻な病状だと報道されたため、彼がすぐに記者会見を開き、それが進行性の乳がんであると発表されました。その彼は苦渋に満ちた表情で、どうか静かに見守ってほしい、と訴えていました。そもそも病気になったとき、誰でもそれを他人に知られたくないし、もちろん我々医師は他人に漏らすことは決してありません。それなのに、有名人だからと言ってテレビや新聞、週刊誌などのメディアが他人の病気に関するプライバシーを報道する権利がどこにあるのでしょうか?深刻な病気になっただけで、本人も家族も辛い思いをしているのに、いかにも心配そうな顔をしながら報道するマスコミが私は許せません。まさに余計なお節介です。そっとしておいてあげましょう。


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井手医院はこの4月20日に開業60周年を迎えました。昭和31年に私の父が伊豆から上京してこの地に開業した時、私は小学1年生でした。当時は終戦後まだ10年ほどで、まわりは畑が多く、また小川が流れていて、メダカやフナ,コイ、ドジョウ、うなぎ、ザリガニを捕って遊んだものでした。まさに3丁目の夕日の郊外版という感じでした。都心に出るには今井からトロリーバスで亀戸に出て、総武線に乗り換えるか、または京成バスで小岩に出るしかありませんでした。それが今では都営地下鉄線が出来て、瑞江駅まで徒歩10分、ずいぶん便利になりました。この60年でこの地域もすっかり変わりました。この60年のうち、後半の30年ほどを、私が父の後を継いで診療してきました。おかげさまで大過なく過ごせてきましたが、あと数年後には息子の直樹(消化器内科、現在札幌の病院に勤務)に譲ろうかと考えていますが、それまでは精一杯頑張るつもりです。どうぞよろしくお願いします。

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ジェネリック医薬品とは一般薬という意味で、特許の期限が切れた先発メーカーに代わって多くの後発品メーカーが製造販売する薬のことで、新薬を研究開発する費用が不要なため先発品の60%程度の価格で売られています。そのため厚労省も役所も、社会保険庁も会社も医療機関に対してジェネリック医薬品を使うように圧力をかけています。確かにこのことが医療費軽減に効果があることは事実です。しかし、先発品と同等の製造方法、製造技術、設備があればいいのですが、実際には成分にむらがあったり、不純物が混ざったりして多くの副作用が懸念されています。私も患者さんの希望で先発品からジェネリックに変更したために、効果がなかっただけでなく、発疹や呼吸困難などの副作用があった症例をいくつも経験しています。

医薬品は厳密な管理のもと、衛生的な工場で製造されなくてはいけないのに、パートのおばさんたち数名で作っている零細企業も存在しています。また、実際にあった話ですが、ある日本の有名な製薬会社がインドのジェネリック工場を買収し、世界中に売り出す予定でしたが、アメリカの連邦薬事局(FDA)がその工場を立ち入り調査したところ、なんと従業員がターバンを巻いて素手で薬を作っていたため、その工場が閉鎖されました!

すべてのジェネリック医薬品が悪いわけではありませんが、私の医院で処方するときには本当に信頼できるメーカーの薬を使っています。

多少高くても、薬は命に関わっているのですから。


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1:原発廃止

これはイデオロギーの問題ではありません。地震大国、火山大国の日本がもしもう一度原発事故に見舞われたら、日本はもう終わりです。


2:議員定数削減

ろくに仕事もしないで、次元の低いヤジを飛ばすだけの議員など必要ありません。ざっと考えて現在の議員数の三割は減らしてもいいのでは?


3:特定秘密保護法廃止

この法律は何が特定秘密なのかはっきりせず、不気味です。特高警察が罪のない一般市民をも不当に弾圧した戦前の暗黒時代を想起させます。


まだありますが、とくに挙げるとしたらこの3つです。

ちなみに私は特に支持する政党はなく、思想的に右でも左でもありません。

ただ、世の中の理不尽なことには反対しなければならない、と思っています。

そして、もちろん私は選挙に出る気などさらさらありません。代議士先生など偉すぎて私には無理です。

毎日の診療をこつこつ頑張るだけです。





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年々増加する医療費が日本の財源を圧迫し、財務省は医療費の削減のため生活保護患者にはジェネリック医薬品を使うことを義務付ける方針を打ち出しました。それによって年間500億円程度の削減が見込まれるそうです。その事の是非は別として、私は医師として以前からただ病気を治すだけでなく、患者さんの経済的なことも考えながら必要最低限の検査と治療によって効率的に診療するよう心がけてきました。たとえば尿路結石で痛みを訴えて来院した患者さんに対して、大学病院や大病院ではしばしばCT、超音波検査、そしてあらゆる項目の血液検査をすることがありますが、熟練した医師であれば尿検査と診察所見から尿路結石と診断してしまいます。また、寝たきり老人に対して、しばしば胃ろうを作り、流動食を与え続けて、ただ延命をはかることがあります。

そういったことをやめるだけでも莫大な医療費削減につながると思います。

この問題は医師だけでなく、国民一人一人が考えるべきだと思います。

そして、ただ削減するだけでなく、本当に必要な医療にはお金をかけるべきだと思います。

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