IDEA道場 -40ページ目

「+α」で女性客を引き寄せよう!

こんにちは!
IdeaRESTスタッフIKUです顔4
朝晩ひんやりと寒さを感じるようになって、体のあたたまる「鍋」がうれしい季節がやってきましたお鍋
具材とスープの組み合わせで、無限のバリエーションを秘めた鍋料理。
今年は「女子会」ブームで、「『+α』な鍋」がさらに人気を集めそうです。

女性のためのグルメ情報サイト「ぐるなびWoman」では、
「うるおい肌をつくる・・」「カサカサ・しわに・・」などのストレートな(顔2)ワードが飛び交い、
美容効果のある素材をアピールしたり、豊富な野菜や根強い人気のトマトをアレンジしたりと、
各店、女性をターゲットとした訴求力の高いPRを展開。

顧問先の居酒屋店でも、おいしい一品料理を出しておられるお店では、
女性だけのグループのお客様の方が客単価が高くなるケースも少なくありません。

女性は、アルコールは控えめでも、その分「(値段を問わず)美味しいものを食べたい」という思いがあり、
女性同士だと、びっくりする量顔13をぺろっと召し上がったりしますので・・

低調だった雑誌媒体が、オリジナルの「付録」を付けることで勢いを取り戻したように、
基本的に(多分、潜在意識で)、女性は「+α」が大好き!
「おいしいお鍋」に「きれいになるきらきら」が付いてくれば、その満足感は何倍にも大きくなります。

「+α」を効果的にアピールするために、大切なのは「ブランディング」

「なにが、どのように効果があるか?」を明確にし、それを引き立てるための
販促(ポスター/POPなど)・オペレーション・サービスなど、トータルでブランディングできれば、
商品価値は非常に高くなります。

「カラダに良い」「美容効果が高い」と、新たに注目される素材や栄養素も年々増えていますので、
既存の定番メニューが、実は、美肌効果満点キラキラの料理だった、なんてことも?!
視点を変えて、自店のメニューを再確認してみませんか顔17



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COOL JAPAN TOKYO-CONFERENCE

こんにちは!
IdeaRESTスタッフIKUです顔4

先日、11月2日に 明治神宮外苑 TOKYO DESIGNERS WEEK 中央会場 特設ドームにて開催された
経済産業省主宰「COOL JAPAN TOKYO-CONFERENCE」の模様がUstream動画で配信され、
とても興味深く拝見しました。

COOL JAPAN=かっこいい、にっぽん。

日本人のもつ繊細さ、「わび・さび」の文化、こつこつと緻密で丁寧なものづくり、
MIXの巧さ、行き届いたサービス、それを提供する技術と知恵。
普段、何気なく行っている習慣にも在る、潜在的な「美意識」など・・・

今、海外で「COOL JAPAN」と注目されるものには、食・工業技術・ファッション・マンガ/アニメなど、
様々なジャンルに広がり、「今後、これらをさらに意識的に発信してゆくべきだ。ではどのように?」
というところが、主なテーマだと思うのですが。

すてきな日本の姿、優秀な技術は、やっぱりたくさんの人に知ってもらいたい。
そして、取り入れて活用してもらって、双方の利益につなげたい。

特に、「日本の食のすばらしさ」を海外の人々に伝えるにはというのは、
我々IdeaRESTにとっても大切な課題です。

折良く、NHKの夕方の番組で、日本に訪れる外国人旅行者についての特集がありました。

カウンターのみの昔ながらの焼き鳥屋さんに、インターネット・同郷の旅行者の口コミを頼りに訪れた
外国人観光客がずらりとカウンターに並び、そのおいしさや雰囲気を賞賛する様子や、
ボランティアガイドが「デパ地下」を1時間半かけてじっくりと案内するツアーなどが紹介され、
近年、日本の観光の第一義が「ショッピング」から「食」へとシフトしてる姿が伝えられていました。

日本の文化と外国をつなぐために必要不可欠なのは、やはり「言葉」。

希望を聞きながら適切な店を探し、予約の手配まで請け負うという
外国人旅行者が英語で利用できる電話によるレストランガイド(有料)が人気であったり、
「メニューに英語表記がある」というだけでも、外国人旅行者が店を選ぶ大きなきっかけになる。と。

セッションのなかにも度々登場していますが、今、ここにある日本の「COOL」を、
「紹介し」「 体験させ」「 取り入れて」もらうために、
双方の文化と素晴しさを良く知りアレンジできる、優れた「コーディネーター」の役割も
とても重要ですね。

私達も、そんな食文化の架け橋になれるよう、もっともっと勉強し、経験を重ねて行かなければ顔17
そして、「日本の味」はもちろん、日本のサービスに在る「気働き」のようなエッセンスを、
言葉の壁を超えて人の心に響く“共通言語”を介して、そのすばらしさが伝えられたら、と思うのです。


飲食店の海外展開についても、きっとなにかヒントが発見できるかもしれません。
ご興味のある方は、是非、ご覧になってみて下さい。

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【動画①】http://www.ustream.tv/recorded/10590267
 ■基調講演「クール・ジャパンを日本人が再発見する」 
 松岡正剛氏(編集工学研究所所長/日本文化研究者)

 ■セッション1「クール・ジャパンを生み出す日本のソフトパワー」
 ・モデレーター:生駒芳子氏 (ファッションジャーナリスト)

 ~パネリスト~
 ・佐藤可士和氏(クリエイティブディレクター/多摩美大美術学科客員教授)
 ・杉山知之氏(デジタルハリウッド大学学長)


【動画②】http://www.ustream.tv/recorded/10591103
 ■セッション2「クール・ジャパンを支える日本のものづくり」 

 ・モデレーター:隈研吾氏(建築家/東京大学大学院工学系研究科教授)

 ~パネリスト~
 ・奥山清行氏(KEN OKUYAMA DESIGN代表/工業デザイナー)
 ・鈴木一義氏(国立科学博物館)
 ・中村義明氏(中村外二工務店代表)

 ■セッション3「日本のライフスタイルとクール・ジャパン」 
 ・モデレーター:楠本修二郎氏(カフェ・カンパニー代表取締役社長)

 ~パネリスト~
 ・木内博一氏(農事組合法人和郷園代表理事)
 ・ハリー・チェン氏(LA DITTA代表取締役社長)


【動画③】http://www.ustream.tv/recorded/10591843
 ■セッション4「日本がクール・ジャパンであり続けるためには」 
 ・モデレーター:梅澤高明氏

 ~パネリスト~
 ・アレックス・カー氏(東洋文化研究者)
 ・ダニー・チュー氏(MIRAI代表取締役)
 ・鴻上尚史氏(作家/演出家)

 ■アドバイザリーボード座長挨拶 福原義春氏(資生堂名誉会長)


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「値上げ」ができるお店になる!

こんにちは!
IdeaRESTスタッフIKUです。
すっきりと透明な空気。きれいな秋晴れになりました顔4


顧問先の小さなおそば屋さん。
とても明るく元気な女性がひとりで切り盛りしている、安くておいしいと人気のお店です。

しかしこれまで、その“安さ”は、利益率を抑えムリの上で提供していた価格。
その結果、数を売ってもなかなか利益が上がらない・・という長年の悩みを抱えておられました。

目標は、メインである蕎麦とうどんを適正な利益率となる販売価格に戻す事。
しかし、価格競争が激化するムードの中、「値上げをすればお客様が離れてしまうのでは・・?」
という不安から、なかなかその勇気が持てずにいました。

ご提案した施策は、まず、曖昧になっていた“数字”の把握から。

月々の棚卸しを徹底して行い、「売上」「原価」「利益」それぞれの数字を明確に。
ごく基本的で地道なこの作業により、“無駄”がはっきりと確認でき、
メニュー構成、仕入れの見直しを実施。

あわせて、毎月、定食などで季節感のある新しいメニューを提案し、
好評だった商品を定番化する等、メニュー全体のブラッシュアップを計り、
リピートして下さるお客様を飽きさせない工夫を続けました。

「季節メニュー」は人気を呼び、お客様から
「いろいろ思いつくねー!また、楽しみにしているよ!」との声も頂くなど、
“一番の売り”と考えていた“低価格の蕎麦”だけではない、お店の魅力が徐々に定着。

この時点で、商品の見直しと無駄の削減により、原価率を8%程も下げる事に成功した上、
さらに提案させて頂いた経営施策や、ご自身のアイディアも積極的に実践され、
売上は向上し、当然、利益の幅は大きく増えて行きました。

行って来た施策による売上の安定的な向上にしっかりとした手応えを感じ、
「今なら大丈夫」その実感を得て、麺類の“値上げ”を敢行。

お客様に納得して頂けるよう麺のグレードを上げ、適正な利益をのせた価格を提示。
販売価格は50円も上がりましたが、さらにおいしくなった蕎麦・うどんに、
多くの固定のお客様にも理解が得られました。

そして、店は“安さ”だけに魅かれて足を運ぶお客様ばかりではない“商品力”を身につけていたため、
結果的に、恐れていた“客離れ”を感じることのないまま、売上増をキープ。
今も、仕入れ業者さんに、「発注が減って行くお店がほとんどなのに、ココは増えていてすごいですね!」
と感心される程に、売上は前年比アップで順調に伸び続けています。


「価格」は確かに、大きな魅力の要素です。
でも「価格」だけになびかない、ほんとうのファンがたくさんいるお店こそ、
この時代を生き抜き、大きな成長へと歩み出して行けるお店です。

周囲が、価格を下げる事でお客様を集める今、
「価格を下げない」(「値上げができる!」)店舗運営には、これまで以上にアイディアと戦略、
焦らない冷静さ、そして大きな努力が必要です。

私達は、経営者様の熱意と実践する努力に敬意を感じながら、
常に前進を続ける経営者様を全力でサポートして参ります!


小さなおそば屋さんには、とても大きな目標(夢)が!
今日も、その夢に向かって一歩づつ歩み続けておられます顔17

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