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飲食店「計画停電」の対応について

この度の東北関東大震災で、被災された地域の皆様、
現在も、命がけで懸命に救助に当たっておられる皆様、
寒さのなか、避難所の生活を余儀なくされている皆様・・・

被災地の情報が入る度、言葉を失います。

今は、私達にできることを一つでも多くみつけ、
取り組んで行きたいと考えております。


飲食店を経営・運営される皆様に置かれましても、
日本全国、各地で様々な影響を受けておられと思います。

また、この度の東京電力による「計画停電」の当該地域では、
2転3転する情報、そして未経験の事態に困惑が走っています。

取り急ぎ当ブログでは、飲食店で想定される停電時の注意点について検討後、
順次追記更新を予定しています。

また、営業時間対応やメニュー変更など、臨時の対応策について
実際の状況の応じて可能な限りお伝えして行きたいと思っています。

※あくまで、一般的なアドバイスですので、個々の現状管理を最優先して下さい。

<食材管理>
 ・冷凍冷蔵庫
  通電時間中は出来るだけ多くの保冷剤、氷等を作り置き、
  停電中にも痛みやすい食材を保冷しておけるようにしましょう。
  停電中のドアの開閉をできるだけ控えましょう。

  冷凍冷蔵庫は、通電再開時の初動に最もパワーを必要とします。古い冷蔵庫を使用している場合、
  停電が終わり通電が始まる際に、問題なく作動しているか念のため確認をしましょう。

 ・ビル等、店舗によっては停電により水道が使えなくなる場合があるようです。
  あらかじめ管理者に確認し、対応策を検討しておきましょう。

<レジ管理>
 ・オーダーエントリーシステム、ポスレジ等を使用されている店舗は、
  データ保護など停電時対応について、あらかじめ確認をしておきましょう。

  オーダーエントリーシステム・ポスレジ等が使えなくなった場合に備え、
  手書き伝票を用意し、スタッフに使い方を指導しておくと良いでしょう。


現在も、首都圏内で余震が続いています。
厨房機器、ガスの使用には充分注意して下さい。


【ご契約者の皆様へ】
 代表門は、本日14日17時頃帰国予定です。
 顧問契約を頂いている皆様へ、順次、現状確認のためご連絡をさせて頂きます。
 何卒、よろしくお願い申し上げます。



  
  









変貌する接客サービス②

昨日、東京近郊は突然の雪!真冬のような寒さでした。

寒さのぶり返すこの季節。まだまだ鍋が売れますから、タイムリーなおすすめ、大切ですよ。


先日、幕張メッセで開催された「FOODEX JAPAN 2011」に行ってきました。

新食感フーズやアイディアスィーツに、新たなメニューのイメージが膨らんだり、

多くのアジア系食材会社の方々と直接お会いする事ができ、

動きだした中国プロジェクトに向け、さらにネットワークを広げられたり。

生産(製造)者の方々の熱い思いに触れ、学ばせて頂く事も多く、たくさんの収穫がありました。

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では、前回のつづき、はじめましょう。


今、飲食店の接客サービスは、オーダーを聞いて料理を提供するだけの「受け身サービス」から、

積極的にお客様とコミュニケーションする

「知らせる、会話する CS(顧客満足)サービス」へと、大きな転換期を迎えています。


昨年末、富山のラーメン店で食事をした時の話です。

冷たい雪の中お店にたどり着き、「ホッ」としてメニューを眺めていると、お店のスタッフから、

「今日は寒いので『もつ鍋ラーメン』はいかがですか。温まりますよ!」

と笑顔でおすすめがありました。

まさに、「温まりたい」気分だったので、その心遣いの言葉にとても感動したのを覚えています。


ちょっとした一言ですが、外気温を考え、お客様のカラダを気遣いながらおすすめ料理をお知らせする。

こんなお店が地方にもすでにあるのだと感心しました。

(いえ、都心より地方にこそ「おもてなし」の心を伝えるサービスを大切に考え

実践していらっしゃるお店が増えているようです。)


一方で、こんな声も耳にします。

「初めての店で、メニュー選びに困って店員さんにおすすめや、どんな料理かを訊いても

 答えられない店が多いんですよね。店の料理を食べたこと無いみたいで

 『少々お待ちください』って引っ込んで行っちゃう・・・」


他店で、上手なおすすめトークや楽しい会話を経験しているお客様にとって、

受け身的で、会話を避けるような接客態度はどうにも「教育されていない」「冷たい」という

印象を受けてしまうようです。


臨機応変に、押し付けがましくなく、お客様と和やかな会話をしつつおすすめ料理のお知らせをする。

確かに、かなりハイレベルな接客スキルです。

でも、このスキルをアルバイトスタッフを含む全員が実践できれば、

お店とお客様の距離がグンと近くなり、おいしい料理+αの魅力で

「また行きたいお店」として、お客様の印象に残る店になりますよね。


次回は、

【知らせる、会話するCSサービス】のできるスタッフの育成法についてお話しします。

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今日から、上海ー福州へ。

さらなる収穫を期待して・・・行って参ります!



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変貌する接客サービス①

IdeaREST代表の門です。

暖かくなったり寒くなったりと気温の変化が激しく、そして、花粉症が大流行りな今日この頃ですが、

うちのスタッフも花粉症と奮闘中!(クシュンクシュンとかわいそうです)

みなさまも、どうぞご自愛ください。


私は3月に入るとバタバタと出張人生がはじまるので、その準備に追われている毎日。

幸い花粉症はないので、後は風邪等をひかないように注意するのみ!がんばるぞー



さてさて、では今日のブログをはじめましょう。


外食産業のサービスにおいて、「脱マニュアル」と言われて久しい昨今ではありますが、

まだまだマニュアルが全てといった風潮が根強く残っているのが現実です。


そもそも、「マニュアル」ってなんでしょうか?


マニュアルとは本来、サービスの根幹である

『ホスピタリティー(お客様の立場に立ってモノゴトを考え行動する)』

という思想をベースに考えられ、サービスレベルの標準化や、

トレーナーがトレーニーへ教育するための教本的な役割を果たすために作られたものです。


では、新人さんにマニュアルを渡して(あるいはビデオを見せて)読んでおくようにといい、

後日、OJTでテクニックだけを教えるお店が未だ多くありますが、

果たしてこれで、ほんとうにお客様を満足させるサービスができるスタッフになれる・・・!?


 答えは、NO。


マニュアルはサービスの基礎を学ぶために必要不可欠であるとともに、

実は、そのマニュアルを使ってトレーナーが「どう教えるか」が、

CS(お客様満足度)を向上させるための非常に重要な第一歩になるのです。


そう、「脱マニュアル」=「マニュアルなんて必要ない!」ではなく、

マニュアルに記載されている動作・テクニックを『なぜ』行うのか?

この『なぜ』を教え、かつ、『スタッフに考えさせる(スタッフへ問いかけて理解させる)』

ことがスタッフ教育で最も大切なポイントなのです。


人は、「与えられた答え」より「自ら導き出した答え」をより記憶する能力を備えています。

正解をただ教えるだけでは “頭や心に記憶されず、すぐに忘れてしまう” のです。


だから、私のスタッフ育成のプロセスは、全て「問いかけ」から始まります。

自分で導き出した答えは、ある種「宣言」にも似た意思が宿るからです。

そうする事で、自分で考える力がつき、発想力が生まれ、モチベーション(やる気)が向上し

「やらされている感」から「私もやる!」とう意識づけの基礎が生まれます。


この考え方が『イデア道場』のカリキュラムにも活かされています。


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