11/3にAmazonで
紙書籍(ペーパーバック)版も発売した
『相手は関係ない人間関係改善プロセス』
たくさんご感想いただいています。
ありがとうございます。
まだ読まれていない方の後押しとなれば
というのと、
すでに読んでくださった方には
別の視点で本の内容を
深めていただけたらと思い、
いただいたご感想をご紹介いたします。
頭に定着するまで、繰り返し読みたいです!
人間関係にあるあるなことを、
実体験を例にとてもわかりやすかったです。
頭に定着するまで、繰り返し読みたいです!
リエちゃんの深い温かさは、
さまざまな嫌な体験から、
そこと向き合って乗り越えて
したてきたからこそなんですね。
嫌な気持ちと向き合ってきた姿勢が
素晴らしいです。
乗り越えてきたリエちゃんのことばには、
重みがあります。
タイトルにある、
人間関係改善プロセスって、
自分自身との関係性改善のことでもありますね。
結局のところ、
自分の価値観や起こっていることの受取り方で
自分を苦しめていることに、
ようやく気づきはじめました。
今までね、外側(どうみられたいか)から
考えて行動していました。
ちょっと大袈裟な言い方だけど。
内側から(本心)の声を聞いてこなかった
ことがわかってきました。
長い期間、そぉきてしまっていたから、
簡単には本当の自分はわからないし、
でてこないのも当然ね。
でも、おかげさまで今は少しずつ
兆しが見えてきました。
それは怒りが薄れてきたからだと思う。
別の本に書いてあったけど、
内側の気持ち(本心)が抑えられて
出られずにいる感情は、
上から、怒・哀・喜・楽 の順番で
溜まっているイメージで捉えられると。
だからね、喜と楽を表に出すには、
上にある、怒・哀の感情を取り除かないと、
出てこないって書いてありました。
この文章をよんで、腑に落ちました。
長くなってしまいましたが、
とてもよいご著書でした!
いつも側に置いて、
違和感感じたときに読み返してみます。
たくさんの人によんでほしい!
悩んでいる人がいたら、紹介しますね!
(奥山友人)
1冊の本でこんなに考え方に変化が起きたのは初めてでした
すごく参考になることが多かったし、
今までそんな風に考えた事なかったということばかりで、
本当に面白かったです。
今では、私も奥山さんが実践した考え方をやれば、
奥山さんのように変われるのかもという、
希望のようなものが出て来ました。
1冊の本でこんなに考え方に変化が起きたのは初めてでした。
思い込ませる感じが全然なかったのも、すごいなと思います。
IRMというものに興味深々です。
この本は悩んでいる友人にも教えたいなと思いました。
奥山さん、本当にありがとうございます。
電子書籍も、紙の本も
どちらもAmazonで購入できます。
人間関係好転のヒントをぜひ受け取ってください。
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(こちらにもレビューが載っています)
