相手の一言についカッとなって
気づくと言い返していたり、
どうしても怖くて
本当はやったほうがいいことは
十分わかっているのだけど
できなかったり。
そんな方に・・・
子ども向けのこの絵本、
オススメです!
「かいじゅうポポリはこうやっていかりをのりきった」
新井 洋行 (著) 岡田 俊 (監修)
パイ インターナショナル
https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=217998
「かいじゅうたちはこうやってピンチをのりきった」
新井 洋行 (著) 森野 百合子 (監修)
パイ インターナショナル
https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=168274
普段、
大人相手にセッションしていて、
根本的な感情発生の元に
向き合ってもらうことで、
そもそも同じようなことで
ネガティブ感情が出ないようになる
という感情のコントロールが
みなさんできるようになっていきます。
ただ、子どもは大人と違って
なぜこのことでこの感情が出るのか?
など深く掘り下げていくことが
まだ難しいので、
特に我が家の姉妹に対して
どういうアプローチがいいかな?
とだいぶ以前から考えていました。
そこで見つけたのがその絵本です。
なかなか「ぞわぞわ」の理由や
「ムカムカ」の理由を
言語化するのが難しいので、
50種類のかいじゅうのイラストから
自分と同じものを選ぶページが
我が家の次女のお気に入り。
次女は今はだいぶ良くなりましたが
一時は病的な感じにまでなっていた
怖がり屋さんです。
何が怖い?
の50種類のかいじゅうの中から
自分と同じものを見つけていました。
その数15個!
めちゃくちゃ怖がりやと思っていたけど、
35個は怖くないんだ!
という発見もありました。
気に入ったので、
結構いろんなママたちに
紹介していたのですが、
ママたちが口を揃えて、
これ、私にも必要だわー!
と(^^)
本当に、
大人でも感情が手に負えない!
と思った時には役立つはずです。
相手の一言についカッとなって
気づくと言い返していたり、
どうしても怖くて
本当はやったほうがいいことは
十分わかっているのだけど
できなかったり。
大きな感情に飲み込まれて
しまった記憶って、
自分を強く責めているものです。
ネガティブな感情に流されることを
繰り返せば繰り返すほど、
自分に自信がなくなり
自己肯定感も下がっていきます。
なので、
この本もオススメですし、
さらに深く根本的に向き合って、
二度と同じようなことで悩まない!
それどころか、
ネガティブな感情をきっかけに
感謝できるようになる!
そんな自分にアップデート
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