若さとは、「感動力」
感動が細胞を活性化する。
感動して「イキイキ」と
湧いてくるエネルギー、
それが若さ。
IRM開発者の先生の言葉です。
(アンチエイジングの講演より)
若々しくあるために
感動が大事というと
旅行に行く
感動する映画を観る
好きなことを始めてみる
というような
新しい体験をする
感動に飛び込む
ことを思いつくことが
多いかもしれません。
でもね、
「感動力」なんです。
感動できる力。
感動させるように作られた映画に
感動させてもらう
とうような受け身じゃなくって、
自分から感動を探そう!
感動できるようになろう!
ってことだと思うんです。
当たり前になっていた
お家の観葉植物を観察していて
感動できることもあるし、
ある日のランチで、
今目の前にお料理が出される背景に
想いを馳せて感動することもできる。
最近は、ここ1ヶ月くらい
ずっと咲かなかったのに
この寒さの中で1輪だけ咲いてくれた
ちっちゃなダリアに感動しました😭
この、花弁の色が違うのとかも、
すごいなー!と感動します。
感動するために非日常的なことを
体験しにいくのではなくって、
いつもの生活に感動できるようになる。
感動力ってそういうこと
じゃないかと思うんです。
感動できるアンテナを
たくさん立てるというか。
感動する感性は人それぞれ。
例えば私だったら、
植物の生態や
人体の仕組みとかに
結構感動します。
それは、興味があるから。
感動するためには
まず興味を持ってみよう。
そこから小さいなことにも感動できる
感動力をつけていくとよさそうです。
プラスの感情を感じる頻度が
高ければ高いほど、
自分って幸せって感じられます。
幸せは自分で創っていける。
プラスの感情も、感動することで
自分でどんどん創っていける。
感動は、
与えてもらうものじゃなくって
自分で感じ取るもの。
今日は何にどう感動できるかな?
って、探していくといいように思います。
子どもたちの感動力を見習うのもいいかも。
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