昨日は、私がサポートしている
IRM感情科学プログラムの
インストラクターを目指している
方たちと打ち合わせ。
そこで、
なんのために何を伝えたいのか?
ということを聞いてみたんです。
そうしたら、
「誰もが自分次第で人生を切り開けること・希望・可能性」
「人は本来絶対的に安心で幸せ」
「生きる素晴らしさ」
「環境を変えても自分の本質は変わらない、だけど、自分でなら自分を変えていくことができること。」
「過去(の認識)が変えられると、今が変わって、今が変わると未来が変わる」
なんのためにという部分では、
「一度きりの人生思いっきり楽しんでまっとうするため」
「平和のため」
という声が。
その思いが、それぞれの深い体験に
裏付けられていることを
知っているから、
すごく感動しました。
最初は、大きな葛藤を抱えていたり、
自分を否定してしまっていたり、
家庭環境で悩んだりしていたとしても、
「こういう自分でありたい!」
「天職と呼べるものに出会って
人に貢献できる自分になりたい!」
という希望を持ち続けたからこそ。
どんな状態にあったとしても、
人はいつからでも変われる
ということ、
自分で自分が望むような世界を
創っていけるということを
自分自身の体験からだけでなく、
たくさんのクライアントさんたちから
教えてもらいました。
だから、もし
自分に自信がなくって
未来への希望が持てなくなっている方が
読んでいたとしたら、
絶対に大丈夫!
ということを伝えたいんです。
マイナスと思うことが
大きければ大きいほど、
そこから得られるプラスも
比例して大きい。
マイナスとプラスは
別々にあるんじゃなくって、
つながっているからです。
陰陽のイメージ☯️←このマーク
マイナスがひっくり返ってプラスを
受け取れた時の感動を味わってほしい。
それが、人生って素晴らしい、
この世界は素晴らしい、
私は大丈夫!という思いにつながるから。
そのためには、
嫌だなと思うマイナスのことから
目を逸らすのではなくって、
それも私なんだ、
なんでこの体験をしているのかな?
と、丁寧に観ていくことが
やっぱり大切だと思うんです。
9割の確率で覚えてもらえない
IRMというメソッド名、笑。
イデア・リーディング・メソッド
の頭文字です。
意味は、
「体験の本質を読み解くメソッド」
望んでない体験の本質を
読み解くことで、
これから先、
自分が望むような体験を
することができるようになるんです。
だから、望まない体験にも
意味と価値があることが
自分ごととして実感できる。
そうしたら、
無敵✨だと思いませんか(^^)
どんな時でも、
光の方向を向いていこう。
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