今日は、長女と
「えんとつ町のプペル」
を観に行きました。
誰からも泣けるーと
聞いていたのですが、
ほんと、泣きました。
娘は何だかとても
冷静に観ていたようです。
夢を追いかけること
信じることの大切さを
こんな作品として
世の中に届けられるなんて
本当にすごいなと思いました。
個人的に印象に残ったところは、
善と悪の対決じゃないところ。
一見、悪いなーコイツ
と思っても、
そこに理由があるところ。
それが、
ブログでよく書いている
「全肯定」だなと私は思って。
肯定するのと
満足するのは違うから
それでいいってことじゃないけど、
まずは一旦肯定しないと
何故こうなったのか
理解できないと
本当に自分が望む未来は開けない。
とても勇気をくれる映画で、
年の瀬にこの映画を見れて
よかったなーと思いました(^^)
おすすめです。
奥山リエ子
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