幸せとは、
嬉しい・楽しい・気持ちいい・
美味しい・心地いいなどの感覚を、
感謝や感動を伴なって
心身共に実感し、
そのために必要な
人(人間関係)・お金・物・時間を
自分が望むように使えると
信じられる状態
昨日ご紹介した
IRMで考える「幸せの定義」でした。
ぜひぜひ
嬉しい・楽しい・気持ちいい・
美味しい・心地いいを
たくさん感じてくださいね(^^)
そして、これに続く言葉があります。
人間の本質は「幸福」にあります。
人って本来は幸せな存在だということ。
私が初めて聞いたときには、
すっと、ああそうだろうなと
受け入れられたのですが、
もしかしたら、
「何でそう言えるの??」
と感じられた方も
いるかもしれないですね。
私が考えたのは、
どんな人もみんなそれぞれの幸せを
漠然とでも求めていることは
否定しないと思うのですが、
幸せが自分の中になかったら
求めようと思わない。
知らないものを欲しいと思わない。
のかな・・・?と。
まだまだ深めて考えていく
余地があるのですが、
先生から教えていただいたことが
なるほどーと思ったので紹介します。
ーーー
「快と不快、どっちがいいですか?」
と、たくさんの人に聞いたところ、
100%全員「快」と答えた。
これはきっと人数を増やしても同じで、
自分の本質が「幸せ」だから、
「快」と答えたのだと思う。
本質が「不幸」だったら、
「不快」と答えるのでは?
・・・ということでした。
そんなの信じられない!
その考えは採用しない!
も、もちろんOKです。
ただ、私自身も、
クライアントさんたちも、
自分の本質が幸せだという大前提で
自分自身に問いかけたり、
出来事を受け取ったりすることで
これまで感じたことないような
幸せを深く実感しています。
この前提から簡単にいうと、
「不幸だ!!」
と思ったときには、
何か脳が勘違いしている
ということ。
もし、何か壁にぶつかったり、
最悪と思う出来事が起きたり、
望んでいない経験をしたりしたときは、
この嫌な体験が、
どうして私の幸せに結びつくのかな?
という視点で考えてみること、
お勧めです。
※そのときには、
「今自分が目指す幸せを求めていて
本当に本当に幸せ?」
っていう視点も大切です。
これをメソッドにしたのが、
I (dea) 体験の本質を
R(eading) 読み解く
M(ethod) メソッド
IRMです。
理屈はわかった!
でもどうしても幸せだとは思えない!!
という方はぜひ、
一緒に考えてみましょう(^^)
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