プロとアマチュアの違い | 感情は魂からのメッセージ

感情は魂からのメッセージ

感情のコントロールとなりたい自分への最短メソッド【IRM感情科学プログラム】

今年は、次女の七五三でした。

 

 

 

 

 

 

自然な雰囲気を撮ってもらいたい

と思って、長女の時から

カメラマンさんに神社に来て

撮影してもらっています。

 

 

 

今回たまたま担当してくれたのが、

お願いしている会社の代表の方。

(実は16年前の結婚式から、

同じところにお願いしています)

 

 

 

プロカメラマン歴も

30年以上のよう。

 

 

 

最近、

私も一眼レフで撮ることを学び出して、

その難しさと奥深さが

感じられた所なのですが、

 

私の印象・・・

 

 

とにかく早い!

 

 

 

少し前について下見はして

くれていたと思うのですが、

 

この光ならこう!

 

とか、瞬時にわかるのだろうな!

 

と思いました。

 

 

 

以前写真撮影を

お願いした知人(プロではない)が

 

「無駄にシャッター押してしまう・・・」

 

と呟いていたのですが

プロになればなるほど、

瞬間的に判断して素早くいい写真が

撮れるようになるのだろうな、

と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

プロとアマチュアの違いは

 

「スピード」

 

 

 

IRM開発者の先生が

よく話されていたことです。

 

 

 

例えば

一般人のキャベツの千切りと

プロの料理人のキャベツの千切り。

 

出来上がりのクオリティが違うのと、

スピードも違います。

 

 

 

クオリティが高いことはもちろん、

 

速さも。

 

 

 

私の仕事で言うと、

クライアントの悩みの本質を

掴む速さだったりするのですが、

 

 

 

先生からは、

どんなジャンルでも、

 

プロの仕事(スピード)を

するためには数を積むことが大事

 

と言われてきました。

 

 

 

先生は20年ほど前に

大手企業でフルコミッションの

営業の仕事をされていて、

全国一位を2年連続でとったそうです。

 

 

 

その時も、誰よりもたくさん

面談していたと言っていました。

 

 

一人2時間くらいを

1日に最高で8人とか・・・!

 

 

 

その経験があって

(もちろん他にも要因はあるのですが)

今、クライアントの悩みの本質を

キャッチする精度と速さが

磨かれたとのこと。

 

 

 

私は到底それには及びませんが・・・

 

 

 

今回記事を書いてみて改めて、

 

プロとしてのクオリティとスピードに

真摯に向き合って行こうと思いました。

 

 

 

みなさんも、

 

これのプロになりたい!

 

というものがあったときにはぜひ

思い出してくださいね。

 

 

 

 

 

写真を撮ってくださった方は

ブライダル写真で有名な方なのですが、

HPのプロフィールを拝見すると、

こんなことが書かれていました。

 

 

 

時間的制約の厳しい

日本のブライダルにおいて

その全てを撮り切るためには

相当の速さが必要とされる。

 

 

 

 

 

 

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