昨日は、
以前から興味のあった
量子力学や脳科学のお話を
お聞きしてきました(^^)
薬剤師でしょ?
リケジョでしょ?
と言われるのですが、
実は物理や数学関係の分野は
苦手なので・・・
難しい本を読んだりして学ぶよりも、
詳しい人に直接わかるように
話してもらいたい!!
と、このタイミングを待っていました(^^)
引き寄せなどの視点から
完結にポイントを教えてもらう
感じでしたが、
脳科学や量子力学で
引き寄せが説明できるって、
改めてすごいですね(^^)
「脳は見たいように現実を解釈する」
その脳のしくみ
とか
「意識したとおりに現実は創造されていく」
その量子論的説明
は、
=IRM5つの法則=========
(1)現実を創造している自覚を持つ
=================
の科学的根拠を増やしてくれる内容で、
私やクライアントさんたちが、
IRMの実践で実感していることは、
こうやって説明されるんだ!
昔は信じるか・信じないか?
というようなことだったのに!
・・・と感動しました(^^)
そもそもIRMは、体験や実感が先で、
その後、心理学・脳科学・哲学などの
学問で裏付けを取りながら構築されてきて、
(だから、再現性があります)
そのプロセスは開発者の先生が
されてきています。
私は構築の最後の方から
関わっているのですが、
私は「科学的に」というのとは無関係に、
感覚で受け入れるタイプだったので、
「実感」が全てで、
科学的根拠は必要なかったんです・・・。
なので、クライアントさんも
科学的根拠にこだわる方は
これまでいなかったように思います。
ただ、やっぱり
ないよりも、
あった方がいいよね。
科学的根拠。
と、今回話を聞いていて思いました(^^)
これから、どうやって科学が
見えないものを見える化していくのか
楽しみです!
IRM感情科学プログラム
認定インストラクター
奥山リエ子
次回2/23のベーシック講座(IRMブラッシュアップ勉強会)でも、
科学的根拠を意識してお話ができたらと思っています(^^)