不況になると口紅が売れる -33ページ目

不況になると口紅が売れる

~遊びゴコロで、世界を救おう!~

 時は幕末。

 将軍継嗣問題を巡って南紀派と一橋派が対立し、安政の大獄やら桜田門外の変やらといった血生臭い事件に進展していった経緯はよく知られている。

 最終的には、水戸藩出身の一橋慶喜が15代将軍の座に就くことになる。


 実はその際、慶喜の父・水戸斉昭が画策し、水戸の徳川家は「天下の副将軍」であることを世の中に知らしめようと採った策が、「水戸黄門漫遊記」の創作と普及であった、という説がある。

 いわば、水戸家のプロモーションの一環として「水戸藩主・徳川光圀が全国を旅して悪者をやっつける」という講談話をでっち上げたというわけだ。

 今でいうなら、プロダクト・プレースメント・タイアップの映画製作に乗り出した、といったところだろうか。

 ただし、国史を編纂した2代藩主・水戸光圀公が「名君」であることは庶民にも知れ渡っていたいたわけで、そのベーシックな評価が荒唐無稽なフィクションを受容する下地をなしたようだ。

 北条時頼伝説や、李氏朝鮮の暗行御史などが元ネタであったが、「水戸藩は代々名君を生み出す家柄であり、いざとなれば江戸の将軍家に代わって天下を治めることができる」という世の風評は、15代将軍・慶喜を生み出すドライバーとなった。


 アメリカのバラク・オバマ大統領が当選した背景にも、やはりフィクションの存在があった、という指摘もある。

 実はオバマが当選する以前に、映画『ディープ・インパクト』でのモーガン・フリーマンや、テレビドラマ『24』でのデニス・ヘイスバートらが、テロや危機に立ち向かう黒人大統領を演じて人気を博している。

 これらの映画やドラマで登場した「知的で奥行きがあり、強いリーダーシップを持つ黒人大統領」のイメージが、そのままオバマ氏に投影されたとみられている。

 アメリカ人の無意識が生み出した新しいヒーローの表象が「黒人大統領」であり、それを現実の世界で実現させたのがオバマ氏だったというわけだ。

 

 「こういう人がいたらいいな」というソーシャルインサイトがある。

 13代将軍・家定は、病弱で統治能力に乏しかった。諸外国からの圧力と国内の混乱を収めてくれる名君が待望されていた。

 一方の米国も、テロやサブプライムローン問題が表面化した金融危機、財政問題で、国内は不安に苛まれていた。

 そういう中で、強い指導者が庶民に望まれたという背景はあると思う。

 しかしその気持ちを先取りするのが、映画やドラマなどのコンテンツである。


 それで思い出した。

「そうだそうだ、ハリウッド映画とかの真似すれば人気上がるんじゃね?」

…と画策した国家リーダーがひとりいたっけ。

 ロシアのプーチン氏である。

 虎や巨大魚と格闘し、深海に潜り、ピアノを弾きこなし、F1カーを乗り回す。


 「今さら」感もないこともないが、次は何をやらかすのか、全世界が注目しているぜっ!


 かつての「サーヴァント・チキン」(バーガーキングのWebサイト)のような「プーチンに、これをやらそう」アプリを、どなたかつくってくれないかな? 

「ミルコ・クロコップと戦う」

「笑点の大切りに出て座布団10枚獲得」

「地球に迫ってくる巨大彗星を破壊に行く」 …なんてね。


 肖像権問題もあるけど、意外とプーチンは乗り気かも知れないって(笑)。


 仕事の基本は「人気取り」という意味では、日本の政治家も似たりよったりか。

東京都豊島区に「山野浩一」さんという方が住民登録されている。


だからどうした、と思われるかもしれないが、実はこの山野さん、普段はバベルの塔に住んでいる超能力者で、3つのシモベを従えて、世界征服を狙うヨミと戦っているのだ。
別名を「バビル2世」という。


山野さんに「特別住民票」を交付した東京都豊島区は、漫画家・横山光輝(1934~2004)が45年間在住した地区。
「バビル2世」以外の代表作の主人公「夢野サリー(「魔法使いサリー」の主人公で、本当は魔法の国出身)」さんや「赤影(「仮面の忍者赤影」の主人公で、本当は飛騨出身)」さんも、豊島区特別区民として迎え入れられることになった。


このように、マンガ、アニメなどの登場人物が「実在する人」として特別住民票を交付される例がある。

原作者の出身地や物語の舞台となった地域が、地元活性化のために交付することが多い。


むろん、こうした架空の人物やキャラクターを「実在する」ということにしておいたほうが面白いからそうしているだけである。
ちなみに埼玉県春日部市の野原一家は300円、兵庫県宝塚市のサファイアは400円の発行料がかかっているそうだ。


マンガ・アニメの登場人物が特別住民票を交付された例としては、下記のようなものがある。
なお、これら以外にも、いわゆる「ご当地キャラ」がなにかと住民票をもらっている例がある。


 鉄腕アトム(埼玉県新座市)
 三平三平(『釣りキチ三平』の主人公・秋田県増田町)
 『クレヨンしんちゃん』の家族(埼玉県春日部市)
 怪人二十面相(三重県名張市)
 浅見光彦(内田康夫の推理小説の主人公・東京都北区)
 『らき☆すた』の登場人物(埼玉県鷲宮町=現・久喜市、埼玉県幸手市)
 『ちりとてちん』の登場人物(福井県小浜市)
 サファイア(『リボンの騎士』の主人公・兵庫県宝塚市)
 吉田"ジャスティス"カツヲ(『秘密結社鷹の爪』の登場人物・島根県雲南市)
 鬼太郎(東京都調布市)
 『true tears (アニメ)』の登場人物(富山県南砺市)
 青木新子(『マイマイ新子と千年の魔法』の登場人物・山口県防府市)
 久慈ありす(『鉄道むすめ』の登場人物 岩手県久慈市)
 ヴァンプ将軍(『天体戦士サンレッド』の登場人物・神奈川県川崎市高津区)
 両津勘吉(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の登場人物・東京都葛飾区)
 『ドットハック セカイの向こうに』の登場人物(福岡県柳川市)
 夢野サリー (東京都豊島区)
 バビル2世(本名・山野浩一)(東京都豊島区)
 赤影(東京都豊島区)
 ケロロ (熊本県熊本市)
 ドラえもん (神奈川県川崎市)
 「ガールズ&パンツァー」(ガルパン)の登場人物(茨城県大洗町)


こう考えると、さいたま市はちょっと怠慢だな…。
玉井真吾(「赤き血のイレブン」)、岡ひろみやお蝶夫人(「エースをねらえ」)、「おおきく振りかぶって」や「行け!稲中卓球部」の登場人物なんかは、さっさと登録されるべきかもしれない。


まあ、自治体首長の点数稼ぎだとか、外国人労働者を先に住民登録せよとか、いろいろ批判もあろうけれどもだ、こういう手法も他愛なくて楽しいじゃないか。


かつて八百万の神々や妖怪と「同居」していたわれわれ日本人は、今日、アニメや漫画の主人公たちとこうして同居して、生きている。
架空とは、非在ではない。
 

まとめサイト
http://matome.naver.jp/odai/2125913084112463352

爆笑問題・田中裕二の主張する「ガール度」。


こりゃ、もしかすると密かに今年の隠れ流行語になるかもしれない。


「しゃべくり007」で田中と土田で盛り上がったのは、

「自転車を立ちこぎする」

「草野球で本気で打つ」

「ごはんをガーっと、食べる」

といった特性を持つ女性は"ガール度"が高く、

タレントでいうと綾瀬はるかや菅野美穂などが該当するという。


いっとくけど「ギャル度」ではない。

あくまで「ガール度」である。


あえて定義するなら、ガール度の高さとは、

「10歳の少女の感性や身体の動きをそのまま維持しながら大人になった女性」

…ってことかも?


全盛期の小泉今日子がガール度100だというけど、

だとすれば、ですよ、

「あまちゃん」の能年玲奈ちゃんは、200から300だろうし。

それから、新島八重さんもまた…相当高かったはずだな。


アニメの世界では、ガール度女子はむしろ主人公のスタンダードであった。

あだち充がどうのこうのという話もあるけど、

要は「キャンディキャンディ」である。

「ナウシカ」しかり。

遥か前に「リボンの騎士」なんかがあったのかもしれないけど。

オードリー・ヘップバーンとか、その原型を辿るとどこにいくのかわからない。


ただ、そう考えると「体育会系女子」だ。

小5女子を温存した「幼さ」と「強さ」。

川澄さんですね。



てなわけで、

ガール度高い女子は、男子にも女子にも好かれるのだ。


だから「ガール度検定」で高得点ってのは、ズバリ就職に役立つはずである。

TOEICなんかより、ぜんぜん有望な資格のはずだよ、絶対!!

タイタンさんの新規事業で、ぜひご検討くたざい。

「田中裕二のガール度検定」ですよ!!



太田光代の「ボーイ度検定」も、ついでにやってね。


雨が続く。

「部屋干し」の季節である。


しかし最近は、花粉だ黄砂だPM2.5だ放射能だと、

洗濯物にとって危険な物質が襲ってくる嫌な時代になりつつある。

さらに、下着泥棒など犯罪を誘発する原因にもなるので、

独り暮らしの女性は常に部屋干しという人もいるはず。

大きな幹線道路近辺の住宅もまた、同様の悩みがある。

物干しの時間に浴びる紫外線、というのを嫌う女性だっているはずだ。


そこで、部屋干しをゴージャスにする「ミューラグジャス」だそうです。
不況になると口紅が売れる

ただ、乾燥機とエアコン、室内用ハンガー、匂いを防止できる洗剤…くらいじゃなくて、

もはや、部屋干しを前提とした住宅機能を考えないと、ダメな時代なのかもしれない。

まあ、住宅メーカーはすでに考えているだろうし、注文住宅では十分そうした実績はありそう。

ただ、既存住宅をわざわざ部屋干しのためにリフォームさせるのは、現実的には難しそうだ。



そこでひとつのアイデアだが…。


ワンボックスカーに、天井から洗濯物を干せる機能をつける。

エアコンを効率的に使い、短時間で衣類を乾かすことができる車である。

匂いや湿気を外部に排出しないとダメだが、そこはまあ、どうにかしたい。

布団も干せるといいだろうなあ。

あれだけ高温になるわけだし、殺菌機能もつけたい。


まあ、自動車メーカーの方からは「ふざけるな」と叱られそうだが、

でも月に28日間、遊んでいるよりはマシだと思うな。


これは以前、ステップワゴンの後部座席を取っ払って

衣類を吊る下げられるように改造したクリーニング屋さんがいたが、

そのアイデアのパクリでもある。

住宅の悩みに車が一役買う、という発想は、生まれてこないものか?

モテない原因はそこにあった!「非モテ女性」の持ち物リスト
飲み物がこぼれたときなどに、とっさにカバンの中からハンカチを出せる女性って、なんだか「モテそうだな」..........≪続きを読む≫


確かに女子バッグというのは、意味不明な、ぎょっとするものが入っていることがあります。


菓子類はもう仕方ないと思うのですが、鞄・バッグに対する認識が、男女ではだいぶ異なるようですね。



別に覗いたわけじゃないけど、「なぜそれが入っているか?」という一例。


「ホチキスと修正液」


「飲みかけの紙パックジュース(ストロー付)」


「どこかの店でもらったペーパーおしぼり」


「違う名字の印鑑」


「コンビニのおにぎりの袋」


「マウスピース」


「旅行代理店のチラシ」


…とかは、十分「ひける」アイテムといえます(笑)。



「大山名人の扇子」

なんてのは、どう思いますかね??



男にとってのバッグ=脳の延長

女のとってのバッグ=身体の延長

…なのかもしれませんね。