「企業文化祭」というイベント提案は、果たして成立しないもんだろうか?
社屋や工場を開放してもいいし、どこかのイベント会場を借り切って実施してもいい。
資生堂みたいな常設展示は辛いけど、一週間なら耐えられる、という企業はあるはず。企業文化祭専用のイベント会場があるといいかも。
リクルート対策や株主対策、地域住民との交流、社員の家族の仕事参観、新規取引客や海外顧客の招待、新商品の市場導入やアニバーサリーとの連動など、さまざまな利用法がありうる。
大学にはたいして「文化」などないくせに、毎年文化祭を実施しようとする。
それでもそこそこに盛り上がったりするのだから、企業が主体となって内部の文化を発信する機会があると、喜ぶ人は多いのでは?
むろん、公式HPですらまともなコンテンツが集まらないのに文化祭とは何事か、という批判もあろう。
ただし、企業活動を通じてリアルな場でさまざまな人と交流ができる機会を持つ社員というのは、意外と少ない。従業員満足度を上げるためにも、あってもいい施策だと思う。