大学に授業参観 | 不況になると口紅が売れる

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 大学こそ、授業参観すべきだと思うのだが、どうだろうか?


 親側のニーズとしては、

 ①学費が高いわりには、子供がちゃんと出ているかどうか不安

 ②大学の教師は、ちゃんと教育というものができてるかどうか不安

 ③親にとっても、大学の講義であれば1時間聞いても損はない 

…などがあげられよう。

 また、大学側にも

 ①スポンサーである親向けのサービスとなる

 ②特別な公開講座を開講しなくても、この授業参観がそれを代用してくれる

 ③教師や学生に対して、一種の緊張感を与えることができる

といったメリットがある。

 少子化が進む中で、かつてのように親は教育を学校任せという形ではなくなりつつある。むしろ、親が子弟の教育により介在していく事態が進むだろう。但し大学は「聖域」であり、親の目の届かないユートピアであったのだが、そうも言っていられなくなってきている。ゆとり教育のおかげで、高校までの知識が圧倒的に欠如していて、大学においても高校の補習めいたものをやらざるを得ない状況もある。

 「大学と親とが協力して、この(バカ)息子・娘をどうにかする」という体制づくりへの第一歩として、大学における授業参観を提案したい。