そのまんま東氏が宮崎県知事になって、まじめくさってテレビに出ているが、やっぱ本性はお笑いである。
今日の「サンデージャポン」でゲストにいじられた末、ついつい、本業のお笑いのリアクションをしてた。
でもしかし、「お笑い」でよいのではないかと思う。
どんな状況でも「笑い」で対応できるのは、実は高度な技であるし、相当な頭の回転も必要である。
「深刻な状況だから、真面目なことを言ってないと叱られる」という雰囲気は、逆にきわめて前時代的なのではないか?
東知事には「宮崎県をお笑いで地域おこしする」といった宣言を、今からでもいいからしてほしいものだ。
県レベルで頭脳とかITとかいうといやらしいし、観光とか農業とかでは差別化できない。
ゴルフもマリンスポーツもどこだってできるし、巨人軍の宮崎キャンプも撤退という噂だ。
そこで「お笑い」というソフトを、地域おこしの中核価値に据えるわけだ。
「お笑いを育てる県」にして、県立大学に芸人育成学部をつくる。
大阪⇔宮崎の宮崎フェリーの中には、若手芸人のステージをいくつもつくる。
主な観光施設の従業員は、基本的に客を笑わす研修を受けさせる。
県議会でも笑いのとれるスピーチをした議員には金一封あげちゃう。
そしたら、県議会中継の視聴率も上がって、スポンサーがとれる。
知事の名前も東国原に直すのではなく、逆に副知事や側近の役人の名前を全部、芸名に変えてしまえばいい。
いいことずくめなのにな…。
観光客だって、たくさん笑えた旅行こそ、一番の思い出になるのではないか?
また、鳥インフルエンザとか、暗い話題が多いからこそ、明るさが求められるのではないかと思う。
がんがれ東っ。それが君にしかできない、最高の県政改革だぞ!