冷血 トルーマン・カポーティ― | 産廃診断書専門の中小企業診断士

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ふじのくにコンサルティング® 杉本剛敏 中小企業診断士事務所の杉本です。私はコピーライターとしてネーミングやコピーを作る一方で、中小企業診断士として企業のマーケティングを支援。2021年、2016年に静岡新聞広告賞受賞。これまでに提案した企画書は500を超えます。

冷血 トルーマン・カポーティ―

 

新訳の冷血を読んだが、個人的には以前の冷血が好きだ。現代の言葉で訳すより、小説はあの時代の空気なのだと思う。冷血はとてもやるせない小説だが、最後の文章で救われる気がした。

「やがて家路についた彼は、林のほうへ足を進め、樹陰の中に入っていった。彼の立ち去ったあとには、空がひろびろとひらけ、波打つ小麦畑には風のささやきが流れていた。」-おわり

<冷血/滝口直太郎訳 新潮文庫>

 

ここまで来るのに膨大な人間の営みがあったのだか。