自宅から焼津駅に行く道路沿いに、丸玉園という緑茶販売店がある。何かのたくったような筆跡だが、夏の間だけ提供している、かき氷が、先日行った雅正庵より美味しいと小耳にはさみ、昼飯帰り寄ってみた。
たしかに量は多いし、かかっている抹茶の味が濃い。お店の人に伺うと茶道で抹茶を点てる「茶せん」で泡立てながら抹茶シロップを作っているとのこと。
抹茶シロップといっても全然、甘くなく、甘いのがお好みなら申し付けてほしいと但し書きがあるほど。拙者は濃茶のあずきトッピング、女房は濃茶ミルクを注文。ツリーのような高さに目を丸くした。
店内にはお茶を使った冷夏やデザートなどのスイーツ類が充実し、たんなるお茶屋さんとしか見えなかった外観との差を感じた。ああ、残念だ。店頭の演出、訴求の仕方でもともっとお客さんがくるはず。もったいないと。まずはお店のコンセプトを明確にする。そうすれば何を訴求すればいいかが見えてくるはず。
でも、かき氷は抜群に美味しいので、夏が終わらないうちに、ぜひ一度、焼津はここ東小川へ、いらっしゃい!





