ビジネスに役立つマーケティングコンセプト | 産廃診断書専門の中小企業診断士

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ふじのくにコンサルティング® 杉本剛敏 中小企業診断士事務所の杉本です。私はコピーライターとしてネーミングやコピーを作る一方で、中小企業診断士として企業のマーケティングを支援。2021年、2016年に静岡新聞広告賞受賞。これまでに提案した企画書は500を超えます。

マーケティングコンセプト その4

 

認知不協和(にんちふきょうわ)

 

一見、難しそうな言葉ですが、 つまりは、人は自分のとった購買行動(モノを買ったり、サービスを受けたりしたこと)が正しかったかどうか、疑問を感じてしまうということ。 だから、それを提供する企業やお店が「正しかったよ」と言ってやらなければなりません。

そんな意味で、購買直後のアフターフォローはとても大切です。「ああ、間違っていなかったんだ」と消費者に認知してもらえれば、 次なる購入、つまりはリピートにつながるからです。

それを伝えるツールとして一般的なのがお店からのサンクスター。ここに感謝の言葉とともにUSP(商品やサービスの独自の売り)を再表記すれば、
消費者の確信度はいっそう高まります。 その他、メルマガや直接、電話するなど、あなたに合った伝え方を考えてみてください。

でも、ほとんどのお店がこれをやっていない・・・本当にもったいないことです。 なぜなら、最初の取引こそがビジネスで最も大切だからです。

当然ではありますが、認知不協和は大小は、支払った金額の大きさに比例します。 自動販売機で買った飲料がまずかったことを、一週間も忘れない人はあまりいないのでは・・・

ぜひ、購入者にアフターフォローをしてみてください。規顧客を獲得するよりはるかに少ないコストで、しかも、格段に効果が上がります。

 


お昼に食べた餃子の王将のランチ(880円)

このボリュームとほどほどの味に認知不協和は起こりませんでした。