マーケティングコンセプト その4
認知不協和(にんちふきょうわ)
一見、難しそうな言葉ですが、 つまりは、人は自分のとった購買行動(モノを買ったり、サービスを受けたりしたこと)が正しかったかどうか、疑問を感じてしまうということ。 だから、それを提供する企業やお店が「正しかったよ」と言ってやらなければなりません。
そんな意味で、購買直後のアフターフォローはとても大切です。「ああ、間違っていなかったんだ」と消費者に認知してもらえれば、 次なる購入、つまりはリピートにつながるからです。
それを伝えるツールとして一般的なのがお店からのサンクスター。ここに感謝の言葉とともにUSP(商品やサービスの独自の売り)を再表記すれば、
消費者の確信度はいっそう高まります。 その他、メルマガや直接、電話するなど、あなたに合った伝え方を考えてみてください。
でも、ほとんどのお店がこれをやっていない・・・本当にもったいないことです。 なぜなら、最初の取引こそがビジネスで最も大切だからです。
当然ではありますが、認知不協和は大小は、支払った金額の大きさに比例します。 自動販売機で買った飲料がまずかったことを、一週間も忘れない人はあまりいないのでは・・・
ぜひ、購入者にアフターフォローをしてみてください。規顧客を獲得するよりはるかに少ないコストで、しかも、格段に効果が上がります。
このボリュームとほどほどの味に認知不協和は起こりませんでした。
