Appleの広告の理由 | 産廃診断書専門の中小企業診断士

産廃診断書専門の中小企業診断士

ふじのくにコンサルティング® 杉本剛敏 中小企業診断士事務所の杉本です。私はコピーライターとしてネーミングやコピーを作る一方で、中小企業診断士として企業のマーケティングを支援。2021年、2016年に静岡新聞広告賞受賞。これまでに提案した企画書は500を超えます。


床に置いて写したこのAppleの全面広告は、

 

朝日新聞75日(金)の朝刊に掲載されたもの。

 

たしかその前日にも同様のシリーズ広告が掲載され、

 

目にされた方も多いと思います。

 

 

 

これだ、

 

これこそが大切なんだ。

 

プロダクトがもたらす体験。

 

人が何を感じるのか、ということ。

 

そのあるべき姿を思い描くとき、

 

一歩引いて、じっくりと考える。

 

これは誰のためになるのか?

 

生活をより良くするのか?

 

・・・・・

 

 

 

こんな書き出しで始まるコピーを読んだとき、

 

私はAppleの焦りと危機感を感じました。

 

 

 

広告は広告です。真実でないことくらい、

 

今の消費者なら誰でも知ってします。

 

 

 

以前の、Appleだったらこんな広告は絶対にしないはず。

 

それは商品に力があったから、真実があったから。

 

 

 

こんなことを広告で言わなければならないほど、

 

商品が語る力を無くしてきている、

 

と感じたのは私だけなのでしょうか。



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