間と同じように製品にも一生(ライフサイクル)といものがあります。
新製品として、市場に投入され、売り上げが伸びて成長し、
やかてピークに達する成熟期がくる。
そして、最後に、その製品に代わる新しい製品が登場し、
需要がなくなり、市場から消えていく衰退期を迎えます。
製品によっては、成長するのに長い時間がかかったり、
逆に短期でピークを迎えたり、成熟期が今も続いているなど
さまざまです。
そして各ステージごとの施策を一言でいえば、導入機は製品の認知度のアップ、
成長期は参入してくるライバル企業の製品との差別化、
そして成熟期は、新しい需要をつくるための用途提案が主な手の打ち方となります。
主に大企業のマーケティング戦略の中で語られる製品ライフサイクル理論ですが、
中小企業のマーケティングにおいても役立つところがいっぱいあります。
