味覚も変わるし、思い込みも変わる | 【東京立川・全国招致】整体師いっしー@石川元紀のブログ 身体も心も楽になる整体

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ポンちゃん と電話で話していて
日本酒の話になりまして。

ワタクシ、お酒は大好きであります。
ずーっと晩酌を欠かしたことはございません。
欠かしたのは・・・人間ドックの前日ぐらいでしょうか。

普段はビールか焼酎なんですが、
この数ヶ月、そこそこの日本酒をコンビニで買っていたんですよ。
いくつかある中でも、まあ、値段もそこそこ、
味は一番自分にあっているやつ。

でも、ビックカメラのポイントがたまってたんで
少し贅沢に、純米大吟醸でも買おうか、と
買ってみたわけです。

最初にそれ飲んだときは

「うすいっ!味、うすーー!」
「香りはまあまあだけどね。」
「まぁ、純米大吟醸とかいってもこんなもんか。
 まぁ、ワタシの舌には合わないな-。」

なんてことを思いながら、数日飲み続けていました。

そして、いつもの日本酒にもどして飲んでみたのですが
「ありゃー、なんか甘ったるい!べたべたしてる・・・」

そう、純米大吟醸が、最後の方はおいしく感じてたんですよ。
なれてくるとウマいなー、ぐらいだったんですけど。

よくよく考えてみれば、「純米大吟醸という名前にだまされないぞ!」という
うがった構えで飲んでいたようにも思いますね。
酒を飲んで数十年。うまいかまずいかは、ワタシが判断してやる!みたいな。

その構えが、味覚をおかしくしたようにも感じます。

その昔、マグロの大トロは「猫またぎ」といって
猫も食べないものとされていました。

新鮮なものを食べたとしても「脂が多すぎて、おいしくない、下品な味」
ともされていたんですね。
大正時代ぐらいは、中トロの方が全然上だったんですよ。
でも今は大トロ万歳!じゃないですか。

マグロも日本酒も、うがった構えで、本当の味を分からなくさせます。

最近は「メンタルアプローチ」の施術を増やしているんで
よけいに思い込みの怖さを思い知らされます・・・
自分で痛みや、つらさを作り出してる怖さってやつですね。