ランドセル問題 | 明日も公園行こうね!(次男が神経芽腫に!?)

明日も公園行こうね!(次男が神経芽腫に!?)

次男(第3子)の神経芽腫闘病の記録とその後の日々について、ゆるーく書いています。
治療の影響で腎機能も低下したため、そのことも少し書いていきます。

前回書いたランドセルのお話ですランドセル



繰り返しになりますが、

ちぃ兄は4月〜ランドセルを背負って

登下校を頑張っていました。


でも15分ほどの通学路で

最後まで一人で持つことができなくて、

朝は途中から旦那が持ち

帰りは最初からずっと私が持つ状態えー



ランドセル背負って歩ける距離を

少しずつのばしていこうと考えていましたが…


帰りは上り坂だし

時期的に暑かったのもあるけど、

ちぃ兄本人が全然持っていないのです!!

これじゃあ全くトレーニングにならないガーン



というわけで、一旦ランドセルをやめて

軽いカバンに変えることにしましたひらめき電球




以前ブログにも書きましたが右矢印)、

ナップランドがいいなと思っていたので

それを買うつもりだったのですが。



他にもランドセルの代替品的なリュックを

いくつか見つけたので色々調べたところ、


ランドセル 1000〜1200g

ランドセル風リュック 600〜1000g


だったのですビックリマーク

大体こういうリュックは【軽量】って

謳ってるのですが、物によっては

ランドセルと同じ重さで全然軽くないポーン



ちなみに、買おうと思っていたナップランドは

ランドセル風リュックの中では

かなり軽くて660g。これでも十分なのですが。




こちらの地域では昨年から、夏の暑い時期は

リュックでの登校ができるようになりました。


なので、ちぃ兄もその時は

遠足用に使っていたノースフェイスのリュックで

登校していたのですが、

それがとても軽くてアップアップアップ

一人で持って歩けるんですお願い



これはおねがいと思い調べたら、

ノースフェイスのリュックは

他にも軽いのがいっぱいでキラキラ

遠足用とは別に通学用リュックを購入。

445gって驚異的びっくりキラキラ



使い慣れてるメーカーのがいいだろうと

ちぃ兄にはノースフェイス一択で決めました。

コールマンとか他のメーカーのリュックは

調べてませんが、他のメーカーのも

きっと軽いんじゃないかな。(適当ニヒヒ



そんなわけで、いわゆる普通のリュックに。



重い教科書を入れて毎日使うので、

耐久性はランドセル風リュックに比べると

やはり劣るんじゃないかと思います。

さすがに6年も使ったら

どこか擦り切れたりするかも。


でもすぐにダメになる程弱くもないと思うので、

ランドセルを背負うようになるまでは

使えるんじゃないかなウインク


とにかく軽いビックリマーク

今はこれが1番大事。




ランドセル購入時にせっかくこだわった

安ピカ(右矢印)だけど、しばらくお蔵入りです。



買ったリュックは、一応下の方に

ちょこっとだけ反射素材がついていますが、

やはりこういう機能はランドセルの方が

充実してますね。

少しでも目立つようにと、

反射キーホルダーをつけました。 下矢印


あとは…リュックが目立つ色だから、まあよしグッ



何はともあれ軽くて一人で背負えるし

ガバッと開いて教科書の出し入れもしやすいので、

買い替えてよかったです照れ