【黒猫先生、プログラム言語「Kotlin」やります!】 | 猫でもできた?黒猫先生の簡単コミュニケーション術

【黒猫先生、プログラム言語「Kotlin」やります!】
みなさま、こんにちは!
「猫でもできた?黒猫先生のコミュニケーション術」黒猫先生
 こと 古賀章司です。

(旧 うまく話せるICTインストラクター「和水(なごみ)」のらくらく教室)

■続いてます!
黒猫先生、今月は毎日書く!を目標にがんばっています!
まだまだ続いています!

 

■プログラム言語Java

今のシステム開発で最も多く使われているプログラム言語は、Javaと言えるでしょう。

Android端末やカーナビの開発であったり、大規模システムのサーバの開発であったり、様々な分野で使用されています。

プログラマ人口が多いのも特徴です。

 

■ソフトウェア業界って

実はソフトウェア業界って今、大変なんです。

求められる開発するソフトウェアって年々増加しています。

一人が開発できる量は限られています。

つまり人や時間を増やさないと追従できない訳ですが、このご時勢なかなかいい人材が簡単に来てくれることも難しい訳です。


プログラム言語Kotlin

だったら、プログラム開発効率を上げたり、ソフトウェアの品質を上げてテスト効率を上げたりする必要が出てきます。

そこで出てきたプログラム言語の一つがKotlinです。

 

 

単に新しいプログラム言語なら、ふ~んで終わりそうですが、Kotlinは他のプログラム言語と異なる特徴があります。

・プログラム実行環境は、Javaで使われるJVMがそのまま使える

・Javaで作成したメソッド(プログラム)がそのまま呼び出せる

・Javaとの混在環境ができる

など、Javaとの親和性が非常に高いことが挙げられます。

また、Javaよりも簡潔に記述でき、安全というのもポイントです。

 

Google Androidも!

さらにあのGoogle社はAndroidの公式開発言語としても採用されています。

これから期待のプログラム言語です。

Kotlinが普及するとプログラマも必要になってきます。

そうするとプログラマを育てる必要が出てきます。

私は、そのためにKotlinプログラマを育てるカリキュラムを作っていきます!

Kotlin + Android開発もやります(^^)

 

 

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