新・家元制度オフィシャルブログ -135ページ目

新・家元制度オフィシャルブログ

起業家として、
1.あなたの講座を業界の標準としたい人
2.年商1億円超を目指す人
3.あなたのカリキュラムで学ぶ人を日本国中に作りたい人

講座ビジネスから脱却して、協会ビジネスの仕組みを構築してください。

ファンの成長をイメージする
あなたが作るストーリーの対象はたった1人のファンです。


その人をゴールに導くストーリーを作ってください。



その人がゴールに進んでいくストーリーを

あなたがイメージで作り上げて下さい。

ゲームのストーリーは

ワクワクするから楽しいのです。


あなたが作り上げる講座には

たった一人のファンが成長して

成功するストーリーが必要です。


いままであなたが成功に導いた人のストーリーを

もう一度思い出してみるのも効果的です。


一本調子に、

右肩上がりで、ゴールには到達しません。



螺旋(らせん)階段を上るように、

ぐるぐると上昇して進みます。


その過程では、

あなたのファンは色々なトラブルに遭遇し

落ち込んだり、

悩んだりもします。


その時にあなたがどんな提案をしてあげるかです。

どんな教えが、

あなたのファンをゴールに向かわせるのでしょう。


ワクワクと手に汗握るストーリーを作り出してください。

ゲームを作り出すのはあなたです。



あなたは、

ファンが成長する各ステージで必要な

「知識・情報」「スキル・技術」を提供できるはずです。


ステージを上げていくために、

提供できることが何かを探り出してください。


それがあなたの講座を光らせます。


私たちは、情報革命で何を失うのか?

第一の波、農業革命は
私たちから「自由」を奪いました。

獲物を求めて、
好きな場所に住み、
好きな食べ物を食べ、
好きな事をして暮らしていた生活をなくしました。

しかし、
いつ飢え死にするかわからない狩猟時代には
誰も、戻ろうとは言いませんでした。

第2の波、産業革命は
私たちから「安定」を奪いました。

毎年、決まった収穫、
先祖から受け継いだ土地、
一緒に農耕をする固定の仲間。

しかし、
誰も、身分制度に縛られ、貧乏な生活をしていた
農耕時代に戻ろうとは言いませんでした。

第3の波、情報革命は
私たちから何を奪うのでしょう?

いつの時代も、
足りないモノを節約して、
豊かなモノを豊富に使う人が時代を作り出しました。

産業時代は
石油と言う豊富な資源を使い、
足りない時間を有効に使った人が時代をリードしました。

情報時代は
情報と言う豊富な資源を使い、
足りなくなってきたエネルギー、自然を大切にする人が
これからの時代をリードします。

私は、
「お金」ですべてを評価する基準を失うと思います。

産業革命は、
すべての価値を「お金」で評価しました。

大きな家に住みたい。
格好良い車に乗りたい。
ブランドのファッションを身に付けたい。

お金を持っている人が全ての憧れのモノを
手に入れることが出来ました。

しかし、
今の若者は、大きな家も、格好良い車も、ブランド品よりも
節電できる、エコロジーで自分らしいファッションを好みます。

そして、
その価値観が合う人間を認め、
評価します。

「お金」を基準にしない社会が、もうすぐやってきます。

新しい基準に気が付いた人が、
次の時代をリードして行きます。

あなたは、新しい基準は何だと思いますか?

セラピストのダン・ミルマンが書いた

「ニューヨークに愛を」というエッセイをご存知ですか? 


与えることで、幸せを生み出していく物語です。

これまでのマーケティングは

いかに人から奪うかに目が向けられていました。

しかし、これからは、

先に与えることからマーケティングが始まります。


「ニューヨークに、愛を」

ダン・ミルマン

友人と一緒に、ニューヨークでタクシーに乗ったときのことだ。
降りるとき、友人はタクシーの運転者に声をかけた。

「どうもありがとう。きみは、じつに運転がうまいね」

運転手は、それを聞くと一瞬びっくりしていたが、
「お客さん、口がうまいね。からかっちゃ困るぜ」 と言った。

「いやいや、そうじゃないよ。
ニューヨークは車がひしめきあっているし、
無茶苦茶な運転をしている連中が多いだろう?
そんな中で、きみが驚くほど冷静なんで感心しているんだ」

「そうかい」 と、そっけなく言って、運転手は走り去った。

「いまのは、なんだったんだい?」 と、私が聞くと、

「ぼくは、ニューヨークに愛を、呼び戻したいんだよ。
こんなにすさんでしまったニューヨークを甦らせる方法は、
愛しかないと信じているんだ」と、友人は答えた。

「きみ1人の力でかい?」

「ぼく1人の力じゃないよ。考えてごらんよ。
ぼくの言葉で、いまの運転手は気分を良くしたと思うんだ。
あのタクシーが、これから20人の客を乗せるとする。

運転手がいい気分でいれば、客に親切をするだろう。
すると、今度はその20人の客が、周りの連中に、また親切をする。


つまり、連鎖反応を起こすわけさ。
自分の会社の従業員とか、どこかの店員とか、レストランのウエイターだとか、ひょっとすると、普段はほとんど気にかけない家族にさえも、やさしくするかもしれないさ。そうすれば、やがて1000人以上の人を巻き込む計算になる。すごいだろう!?

「でも、さっきの運転手を勘定に入れての話だろう?
彼が親切にして回るという保証はないよ」

「わかっているさ、人それぞれなんだから。
だけど、もしぼくが、今日10人の人間に親切にしたとして、
その中のたった3人だけでも気分が良くなってごらん。
これが、回り回って、3000人以上に影響を及ぼすってわけさ」


私はそれを聞いて、なるほどとは思ったものの、

「理論的にはそうかもしれないけど、
実際は、そううまくいくとは思えないな」と、答えた。

「もし、期待どおりにいかなかったとしても、なんの損になる?
そもそも、『いい仕事をしたね』と言うのに、全然時間はかからないよ。
チップを増やすわけでも、減らすわけでもない。
相手に通じなくても、それはそれでいいじゃないか。
また、明日、別の相手に試してみればいいことさ」

「お前、本気で言ってるのかい?」

「きみこそ、素直じゃないよ。
ぼくらの会社の連中だって、給料が安いっていうだけで、
ブーブー言っているわけじゃないんだ。
どんなに一生懸命やっても、何も言ってもらえないのが面白くないのさ」

「でも、連中の仕事に対する態度は、いいかげんじゃないか」

「そこなんだよ。
みんな心のどこかで、真面目に働こうとサボろうと、
誰も気にかけやしないと思い込んでいるんだよ。
どうして、誰もやさしい言葉をかけてあげないんだろう?」


こう話ながら歩いているうちに、工事現場に差しかかった。

ちょうど、5人の作業員が昼御飯を食べていた。
友人は、そこで立ち止まると建設中のビルを見上げながら、
作業員たちに話しかけた。

「すごいね! すばしい仕事ぶりだ。
こんなものすごいビルを建てるのは、
さぞかし難しいし、危険なんだろうなあ」

作業員たちは、この不思議な男をいぶかし気に見上げた。
だが、友人は全く気にせず続けた。

「いつ、出来上がる予定なんだい?」

「六月さ」 と、作業員の1人が、しぶしぶ答えた。

「そりゃあ、スゴイね。
きみたち、これだけいい仕事ができるんだから、
さぞかし鼻が高いことだろうね」

作業員たちは、呆気にとられたままだったが、
私たちは、また歩き始めた。

「あの作業員たちが、ぼくの言ったことを噛み締めてくれれば、
きっといい気分になると思う。
こうやって、この街全体がまた少し幸せを取り戻すんだ」

「でも、やっぱり、お前1人の力では、無理だよ」 と、
私はまだ賛成できずにいた。

「肝心なのは、途中であきらめないことなんだよ。
大都市の人間に、昔のようなやさしい心を呼び戻すのは、
至難の業かもしれない。
でも、
ほかの人たちも、この親切キャンペーンに参加してくれるようになば……」


そこまで言うと、
彼は途中で話を止めた。
通りがかりの女にウインクをしたのだ。
私は思わず言った。

「ふーん、どう見ても、見映えのしない女だと思うがな」

「わかってる。でも、想像してごらんよ。
もし、彼女が学校の先生だったら、クラスの生徒たちにとって、
今日は最高の1日になるだろうね」

いかがですか?

与えるマーケットは心が豊かになると思いませんか?

カリキュラムが全く同じだとしたら
「あの先生の講座を受けてみたい」と思われる講師はどんな人でしょう。

奪うことをいつも考えている講師の下での学び楽しいでしょうか?
いつも与えてくれる先生の下で学びたいと思いませんか?


奪う立場から与える立場に。

それだけで、あなたのポジションはコロッと変わります。


あなたが与えるものは、講座の中で提供する「知識・情報」「スキル・技術」そして、気づきを与える「エピソード」です。

そうして、あなたの講座を受けたことで、
たった1人のファンがゴールに到達し、ベネフィットを手に入れるのです。


ファンが求めている情報を提供してあげてください。
ゴールに到達するのに、必要な情報をドンドン与えてください。
あなたのメルマガ、ブログ、SNSで惜しみなく提供することです。


高度情報化社会とは、
情報の数が増える事ではない。
ひとつの情報に対して、
「解釈が無限に流通する社会」である。
    岡田斗司夫

農業革命、産業革命に次ぐ、
第3の波、情報革命。
この1000年に一度の大きな変革の真っただ中に
私たちは生きています。

人々のニーズをつかみ、
最も効率よく生産し、販売する事で
多くのお金と地位を獲得したのが
今までの時代です。

これからは、
人々の不安や不満をつかみ、
最も効率よくそれを解消する方法を提供する事により
多くの人に影響を与える人が評価を獲得し、
尊敬と称賛を得られるのがこれからの時代です。

得られる利益は、お金ではなく、
評価、イメージが価値を持ち始めます。

ディズニーは、バイト不足に悩んだことがありません。
どうして、若者たちがあんなに一生懸命に働くのでしょうか?

イメージです。

ディズニーには、明るく楽しそうな職場。
才能に応じて、色々チャレンジさせてくれそうなイメージがありま
す。

このようなプラスのイメージが
お金よりも大きな力を持ってきます。

いくらお金を使っても、
イメージを上げることは難しいけど、
イメージが良ければ、
お金や人を集めることが出来る社会になってきます。

FBでもそうです。
大企業がいくらお金をかけても、
強い影響力を発揮できません。

一人の女性でも、ファンを何万人も獲得すれば
大企業よりも強い影響力を獲得する時代になったのです。

お金よりも、
影響力が大きな力を持ってくる時代に入りました。

そして、
この影響力を継続して発揮できる仕組みを作り出せるかどうかが
これからの時代をリードできるカギになります。

パラダイムシフトが起きる時に必要なものは、
仲間です。

同じ方向を向き、夢を語れる仲間を作ること。
そして、共感を作り出す力。

1000年に一度のこの時代を楽しみましょう。

「儲ける」という字を分解すると、

「信者」になります。


儲けるとは信者を増やすこと。

信者=ファンです。



アーティストではないから、ファンは1人もいませんか?



あなたはお客さんを集めようと一生懸命ですが、

ファンは勝手に集まってくれます。


あなたはお客さんにどのようにしたら伝わるかと一生懸命ですが、

ファンはあなたのことをとても知りたがります。


お客さんを追いかけるのではなく、

まずは、ファンを1人作ることです。



それでは、ファンはどのようにしたら作れるのでしょうか?



受講生は、あなたの講座を買っているのではありません。

自分のゴールに到達する喜びを実現するためにお金を支払います。

自分の未来、成長にお金を払うのです。



あなたが顧客をゴールに導けると

理解してもらえるストーリーを作って下さい。

はじめはたった一人で構いません。


漠然と「たくさんの人がファンになってくれたらいいな」

と思っていたら、

誰の心にも届きません。


心に突き刺さるメッセージは

たった1人のファンに向けて打ち出されるものです。


それでは、最初のファンを決めましょう。

それは、

いままであなたの講座を受けて最も成功した人です。


成功した人=ゴールに到達して、喜んだ人です。

目標ではなく、その人の目的を把握して下さい。



あなたがダイエットの講座を開講しているとします。

受講生は1ヵ月で5キロ痩せるという目標を達成することができました。

その人のゴールはなんでしょう?


5キロ痩せる? 

そうではありません。

減量する目的を、その人は持っていたでしょう。


たとえば、こういう事例です。


10年ぶりの同窓会。

懐かしい友達や、

昔ちょっとときめいていた彼も来ると言うので

「すごい。きれいになったね。昔より輝いているね」と、

みんなから言われたい。


お気に入りのアルマーニをビシッと決めて行きたいけど、

ウエストラインが気になる。



「よし、1ヵ月後の同窓会までに5キロ痩せて、

グーンと美人度をアップさせよう。そして、みんなから、

あの彼から称賛の言葉をもらおう」



こう決めた人なら、5キロの減量は目標で、

同級生たちから称賛を浴びることが目的です。


1ヵ月で5キロ痩せて、

念願の賞賛を手に入れた人を、

あなたのファン第1号として定めてみてください。


その人を満足させるために、

あなたが何をしたのか? 


これから何をしてあげれば喜んでもらえるか?

を考えていきます。


1. あなたが到達させてあげるゴールは何ですか?

2. そのゴールを手に入れて、

喜んでいる人の名前を具体的に書いて下さい。

3. その人のプロフィールを書いて下さい。

知らないところは想像しながら書いていきましょう。

4. その人が喜びをどんな表情で語りましたか?

5. あなたが提供した「知識・情報」は何ですか?

6. あなたが提供した「スキル・技術」は何ですか?



あなたがファン第1号に提供した

「知識・情報」「スキル・技術」が、

あなたのメソッドです。


「ああー、それを学び、使ってみれば、こんなに変化できるんだ」

と顧客が気づきを得てはじめて役立つ情報になります。


あなたのメソッドを見つけてください。

そして、それをあなたのファンに無償で提供してください。


与えることから始めるのです。

奪うこと、もらうことは忘れてください。


まずはじめに、与えましょう。

あなたのファンは何人いますか?