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新・家元制度オフィシャルブログ

起業家として、
1.あなたの講座を業界の標準としたい人
2.年商1億円超を目指す人
3.あなたのカリキュラムで学ぶ人を日本国中に作りたい人

講座ビジネスから脱却して、協会ビジネスの仕組みを構築してください。

「得る」事に意識が向いていれば、元気。
「失う」ことに意識が向くと不安。

「先日ベトナムへ行ってきたけど、えらい元気な国やね。」
「GDPではまだまだ、日本の10分の一くらいでも、活気が違う
。」

アジアを訪問した友人たちは口をそろえて、
アジアの若者が元気だと言う。
日本も高度成長期、アニマルエコノミーとか言われた時代がありま
した。

何が、日本人を委縮させてしまったのでしょう。

今の学生は生まれたときから、
豊かでした。
欲しいものはほとんど親が買ってくれました。

そして、マスコミはこれからが不安だと煽ります。

社会人になって、
自分で稼いで、
今と同じ生活レベルを維持できるのだろうかと、
不安になっていきます。

彼らの目標は現状維持。

「勉強しなかったら、
いい大学に入れないよ。
そしたら、
良い会社にも入れないわよ。」
と母親にケツを叩かれても、

「いい会社ってどこにあるの?
3年前までは、東電はいい会社だったよね。
シャープは輝いていたよね。
公務員は楽で良いと言ったのに、大変そうじゃん。」

あるのは、
今の生活を失う事の不安と恐怖。

「失わない」生活にあこがれ、
現状維持がベストと思う。

人と争い、
何かを「得る」よりも、
争う事で「失う」ことの恐怖に負けて、
表面だけの付き合いをしてしまう。

負のスパイアラルから抜け出せない。

一方、
アジアの若者達の欲しいものは無限に広がる。

「今は中古のバイクしかないけど、
ホンダを来年は手に入れる。
そして、3年後には自動車。
マンションを買えば、
値が上がるから、
今は、無理をしても、ローンを組んでもらえるなら買い。」

こんな風に
欲しいものに意識が向いているから、
「得る」事を想像するだけで、
ワクワクしてくる。
そして、
同年代の若者がその夢を実現して行く。

「得る」事に意識が向いていれば、元気。
「失う」ことに意識が向くと不安。

3.11で世界は変わった。
もう一度、新たに創造していく日本に目を向けよう。

日本人でなければできない事はたくさんある。
まだまだ、手に入れていないものもたくさんある。
まだまだ、手に入れられるものはたくさんある。

あなたは「なに」が欲しいですか?
何を実現させたいですか?


私たちが「教える」ことを仕事にする認定講師を
たくさん養成できたのは、
教えることに楽しさ、
やりがいをもたらしたからです。

同じように、学ぶことを楽しく「やりたいこと」にしました。



「すずめの学校」
チイチイパッパ チイパッパ
すずめの 学校の 先生は
ムチを 振り振り チイパッパ
生徒の すずめは 輪になって
お口を そろえて チイパッパ
まだまだ いけない チイパッパ
もいちど 一緒に チイパッパ
チイチイパッパ チイパッパ


「めだかの学校」

めだかの 学校は 川の中
そっと のぞいて 見てごらん
そっと のぞいて 見てごらん
みんなで おゆうぎ しているよ

めだかの 学校の めだかたち
だれが 生徒か 先生か
だれが 生徒か 先生か
みんなで 元気に 遊んでる

めだかの 学校は うれしそう
水に 流れて つーいつい
水に 流れて つーいつい
みんなが そろって つーいつい


もう、おわかりですね。

「工場モデル」は、すずめの学校。

「楽習モデル」が、めだかの学校です。

「工場モデル」は産業革命とほぼ同時期に生まれました。
口答えせず、単純作業する労働者を養成するには最適のモデルでしたが、現代にはそぐわなくなっています。

しかし、このモデルで育ってきた講師たちは、
学校の中でも、大人を対象にしたさまざまな講座でも
「教える」とは「話し」をすることだと思い込んでいます。

あなたが受講した講座で、90パーセントは講師の一方的な話だけという経験をしたことがありませんか?

2500年前に、老子は「聞いたことは、忘れる。
見たことは、覚える。やったことは、わかる」と言いました。

 聞いたとき    10
 見たとき     15
 話し合ったとき  40
 体験したとき   80
 そして、
 
教えたときは90が「記憶に残る」というデータがあります。




「真面目、受け身的な学習、つまらない、競争」というイメージです。

一方、
「楽習モデル」は「明るく、笑いがあり、出会いがあり、動きがある」イメージで教育します。

一方的に講義するスタイルから、
話し合ったり、
体験したりする学習スタイルがカルチャーセンターでは主流です。

そして、究極の「学び」は、習ったことを「教える」ことです。

本来、人間は「教える」ことが大好きです。
自分の目的を達成するために学び、
そこで得た知識、情報、スキル、技術を自分のエピソードを交えて、
人に教えると、学んでいたときには見えなかった気づきが
たくさんあります。

そして、ステージが上がると「教える」ために、
もっと学びたくなってきます。
これが学びの善循環を生み出していきます。

「工場モデル」と比較して
カルチャーセンターでは「楽しく習う」をテーマに、
女性を中心に、話し合い、体験する講座が主流になり、
文化の一端を担うまでになってきました。




犬のお産は、軽いそうです。

その秘訣は
犬は、陣痛の谷間で、
前の陣痛の「痛み」を思い出さず、
次の陣痛の「つらさ」を想像しないからだそうです。

人間は、
「過去の痛み」の記憶を思い返しては
緊張する。

そして、
「今度やってくるだろう痛み」を想像して、
身体を固くする。

記憶力と
想像力を総動員して
「痛み」を持続させるから、
リラックスできずに、
血液の循環も悪くなって
「痛み」が倍増します。

人生も同じ。

過去の痛み、
苦しみ、
悔しさを繰り返し思いだし、
これから起きるかもしれない
不安や
心配事に心を痛める。
それが、「不安」を増殖させます。

「あれはあれで、良かった。」
と、過去を肯定。

「これから、もっと、もっと良くなる。」
と、未来に希望。

そうすれば、
「すべては、うまく行っている。」
と今に感謝できます。

そう。
すべては、うまく行っています。

昨日、七夕に4人目の孫が生まれました。
今度も男。

「七夕に、産みます。」
と宣言して、予告通り。

母子ともに健康です。
感謝します。

さあ、
今日も楽しく、生きましょう。
昔、非常に腕の良い「のこぎり職人」がいた。

その腕にほれ込んで、
たくさんの顧客がついていた。

時代が進むにつてれて、
のこぎりの需要が落ちてきた。

真面目な職人は
顧客の要望に応えて、
.握りや削りを調整した。

さらに、
顧客が
「競争が激しいから、もっと安くして。」
と言うので、
安価なのこぎりも開発した。

その結果
品数が増え、
顧客も喜んでくれた。

しかし、
一生懸命努力したにもかかわらず
店は潰れてしまった。

実は、
世の中は電動のこぎりが
主流になり、
伝統的なのこぎりを使う人が
ほとんどいなくなっていた。

安価で
良質なのこぎりをいくら作っても
誰も見向きもしなくなっていた。

(応援したくなる企業の時代より、抜粋)

さあ、
「のこぎり職人」はどうしたらよかったのでしょうか?

あなたは「のこぎり職人」になっていませんか?

顧客の要望はきちんと聞き、
品質を上げる。

単価を下げるために
寝る時間を削って働く。

「本当。ありがとう。感謝するわ。」

でも、
気が付くと、
新しいサービス、
新しい商品を提供しているライバルに
あっさり乗り換えられていた。

フォードの言葉を思い出します。

「お客の意見を聞いていいたら、
もっと速い馬を
探してこなければいけなかっただろう。」

お客は車と言う、
見たことのないモノよりも
丈夫で、
速く走れる馬車を求めていました。

今は
確実に、
しかも、
急速に時代が変わります。

昨日までの花形職業も
明日はのこぎり職人かも知れません。

目の前の改善も大切です。
でも、
もっと大きな時代の流れを読む力。
そして、
それを語ることが出来る仲間を作りましょう。

1000年に一度と言われる
大きな変革のど真ん中に私たちは生きています。

楽しみましょう。
この大きな変化を。

ドイツ、スイス10日間の旅から帰国。


2週間前は、ライン川下りは増水で中止、

スイスの山は曇天で全く見えなかったそうですが、

今回はバッチリでした。


ローテンブルクの街並み


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写真ではなかなか伝わらないけど、

圧巻でした。