神田昌典さんが全脳思考で
営業せずとも顧客が集まる5つの新原則を発表。
成功する会社の不可解な特徴として
グーグル、パタゴニア、キッザニア、ディーンアンドデルーカ。
フライターグ、アヴァダ、東京マラソン、マインドマップ・・・。
このような会社、話題に上る不可解な特徴として、
「目立った営業活動をほとんどしていない。」
という事を指摘。
「営業している会社は、もはや時代遅れ。
営業しなければ売れない会社はこれからやっていけない。」
というような趣旨の警告を発した。
購入プロセスが
AIDMA→AISASに変わってしまった。
AIDMAとは
買い手が購入に至るまでの手順として
「注意(Attention)」「興味(Interest)」「欲求(Desire)」「記憶(Memory)」「行動(Action)」
と言う順番で動くという事。
ところが今のプロセスは
AISAS
「注意(Attention)」「興味(Interest)」「検索(Search)」「行動(Action)」「共有(Share)」
となり、
購入の直前の行動が検索になってしまった。
すなわち、
商品を買ってもらおうとすると、
検索されても表示されない商品は存在しないのと同じ
と、言う現象が起こっている。
そこで、
2,3年前からSEO対策と言う
検索されると
上位に表示される技術が磨かれ、
SEOで年収1億円を稼ぐ方法
見たいなスキルを競う出版、起業家が現れた。
しかし、
このSEO対策ゴッコも成熟期を迎えた。
1.上位表示されるために時間と労力、費用がドンドン増える。
2.グーグル、ヤフーの基準が短期間で変わるのでそのたびに対策が必要になる。
それよりももっと大きな事は
前述の営業活動をほとんどしない会社が話題になるという現象。
すなわち、
同じ土俵で勝負をしない会社が勝ち組になっている。
キッザニアはテーマパーク、子供と言うキーワードで検索されるのではなく
「キッザニア」と商品名、会社名を指名検索する。
「このカテゴリーで、検索された時に上位に来るにはどのようにしたら良いですか?」
と言う質問自体が時代錯誤になる。
すなわち、
カテゴリー自体が自分の商品、会社名になる企業のみが生き残る
勝ち上がる時代がやってくる。
私たちホビークラフトの分野でも
ビーズとヤフーで検索すると5400万件ヒットする。
この中で上位に表示されるためにSEO対策をすると
どれくらいの時間と費用がかかるだろうか?
一方、私たちが作り上げ
毎月200名近くのインストラクターを創出している
ビーズステッチと検索すると46万件のヒット。
1,2位が楽習フォーラムで、私たちの事業が上位検索される。
<比較検索から指名検索へ>
お分かりだろうか?
これからの営業は
1.検索されない企業はこの世に存在しないのと同じ
2.検索して1、2ページ目に表示されないと存在しないのと同じ
↓
この戦略は間違いです。
今年まではまだ通用するだろうが、
来年からは指名検索されるブランドを作れない企業は
今のSEO上位検索対策をしていない企業と同じレベルになります。
指名検索されるブランド、会社、商品を作ることが
これからの企業の生きる道です。