1日12秒。
お腹ぺったんこダイエット・ポージングが効果を生むのか?
ポージングはお腹を凹ませると言う非常に単純な運動ですが、
この運動は普段あまり使われていない筋肉を活用します。
お腹周りには内臓器官を守るために腹横筋(ふくおうきん)、
その外側に腹斜筋、
そして背中側に背骨を支える脊柱起立筋があります。
この3つの筋肉は日常生活では鍛えにくいインナーマッスルです。
それが、
ポージングをすることで3つにまとめて働きかける事が出来るのです。
1.腹横筋
ポージングの核となるインナーマッスル。
内臓を正しい位置に維持し、お腹の前後の厚みを抑える働きをする。
上体の重さを支える大切な筋肉。
2.腹斜筋
外腹斜筋、内腹斜筋の2つに分かれ、筋繊維が斜めに走っている。
腰をひねる時に使う。
3.脊柱起立筋
背骨の両サイドに位置し、背骨を支えて姿勢を維持させる。
ポージングを行うと、お腹がへっこみます。
この時、3つの筋肉に強い力がかかり、
普段眠っている筋肉を呼び起こします。
12秒ポージングするだけで、3つの筋肉が目覚めて
一時的に起きて、お腹をギューと締めます。
だから、たった1回のポージングで
ウェストが-3センチ凹む人もいます。
でも、筋肉はちょっと目覚めた状態ですから、時間が経てば
再び弛んだ状態に戻ります。