間違ったダイエット2
1.食事抜き、断食ダイエット
極端な食事制限を行うと、基礎代謝量が落ちます。
脂肪が減ったとしても、同時に筋肉や骨なども減ってしまうのです。
ダイエットに成功したと思い、食事をもとの量に戻したとき、
筋肉が減って、摂取エネルギーを消費できなくなっているので
結果としてリバウンドします。
2.水分出しダイエット
ボクサーの減量で有名ですね。
汗を一杯流したら、痩せる気分になりますね。
でもボクサーの減量は、試合のときに必要なだけ。
試合後は元の身体に戻ります。
サウナなどで汗を大量にかいた後は、
身体がすっきりしてなんだか痩せた気になります。
しかし、それは単に水分が抜けただけ。
新陳代謝は活発にはなりますが、
脂肪が減っているわけではありません。
食べたり飲んだりすれば、すぐにまた元に戻ってしまいます。
ダイエットとは脂肪を減らす事です。
3.炭水化物抜きダイエット
私たちが口から摂取した食物は、
炭水化物→たんぱく質→脂肪の順に消化吸収されます。
初めに炭水化物がエネルギーに代ります。
このことを利用して、
炭水化物を抜く事で体に蓄積した脂肪が燃焼されてやせる。
というのが炭水化物抜きダイエットの考え方です。
私は以下の2点で炭水化物抜きダイエットには反対です。
1)糖質は脳の唯一無二の栄養素、糖質をカットすることは
脳にダメージを与える可能性がある。
2)肝臓で糖新生を繰り返し行うため、
肝臓に大きな負担を与える。
難しい説明は控えますが、
何かを我慢する代替ダイエットには反対です。
日本人は、
ご飯とおかずをバランス良く食べることに幸せを感じます。
炭水化物には体に必要な栄養素がたくさん含まれています。
特に米は粒状なので、
パンやパスタなど粉で出来ている物より胃の滞留時間が長く、
腹持ちが良いのです。
腹持ちが良いという事は、
ダイエットにとってとても良い事なのですよ。
ダイエットの基本は楽しく食事をするです。
間違ったダイエットを続けるとこのような症状が出る恐れがあります。
貧血
鉄分の不足により鉄欠乏性貧血になります。
骨粗しょう症
脂肪だけでなく骨量が減少して、骨がスカスカになってしまいます。
便秘
食事の摂取量が減るので、腸の運動が緩慢になり、
便秘になりやすくなります。
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