団地妻の独り言。 -9ページ目

思い出して。忘れないで。

まだ彼の事を考えて
泣けてくるなんて自分でも
呆れる。
友達が前に
時間が解決してくれるよ
って言ってたけど
それなら早く解決してほしい。
あたしの精神力はまだ未熟で
しょっちゅう彼の事考えて
写真を見たり
会った日を思い出したり
メールを読み返したり。
こんな事してるから
いつまでも忘れられないのかな。
次の恋が出来る立場なら
良かったのに。
あたしは彼と浮気をしたけど
また『浮気』がしたいとは
思わない。
彼とだから浮気したんだ。
もう二度と彼に会うことがなければ、浮気することもない。
これは、今でも彼が好きだから
じゃなく断言出来るよ。
こんな切なくて苦しい思いは
もうしたくない。
それなのに、もしまた来年彼と会える事になったら会ってしまうんだろうな…。
そしていつかまた同じ思いをすることになる。
だって彼と永遠の未来は
ないから。
付き合ってた時から
いつ別れが訪れるんだろうって
不安に思ってた。
想像以上に早かったけど。
来年の今頃、笑ってるのか
泣いてるのか。
あたしは変わってるかな。
決心しようとすると
揺らぐ心。
あたしが離れたら、そこでなにもかも終わるんじゃないの?
ねぇ、そうでしょう?

結婚と恋愛。

結婚と恋愛は別物。
昔は、恋愛して大好きな人と結婚するんだから同じ物だと思ってた。
だけど今は別物だって事
解る気がする。
彼の事、凄く好きだけど
離婚しようとか、したいとは
思わない。
やっぱり旦那も子供達も
大事な存在だから。
それは彼も同じだった。
付き合ってた時
あたしに何を求めてるの?
って聞いたら
家庭を壊さずに付き合えて安らげる人を求めてるって言ってた。
お互い家庭をどうこうする気はなくて、ただ恋愛をしたかったんだ。
でもそれは既婚者にとって
きっと求めてはいけないモノ。
凄く甘い香りを放つ禁断の果実。
誰かを想ってドキドキしたり
些細な事に一喜一憂して
泣いたり笑ったり。
その特別な気持ちは
結婚していても容赦なく訪れる。
一口食べれば
それは体中に広がって
甘い痺れに包まれる。
まるで麻薬みたい。
今まで浮気は一切したことなかったし、自分は出来ないと思ってた。
きっと罪悪感に押し潰されて
旦那の顔も見られない、って。
でも実際は違った。
旦那とは以前と変わらず
仲も良いし、一緒に歩いて行くのはこの人だと思う。
だけどあたしの心が呼ぶのは
彼の事。
今でも甘い香りを放って
あたしを誘う。

どうせ落ちるなら…。

結局10日我慢して
またメールしちゃった。
今日は奇数日で仕事だと思ってたんだけど、お休みだったみたい。
仕事頑張ってる!?って送ったら、明日が仕事だよガーンって。
最近彼は、ガーンこの絵文字をよく使うんだけど、やっぱりあたしのメールに迷惑してるのかな…。
一気に凹んでしまった。
なんか思うことがあるのなら、言ってくれたらいい。
もういい加減にメールしてこないで、とか。
期待なんて出来ないくらい
嫌いになってしまうくらい
ハッキリ言ってほしいんだよ。
でも彼はあたしがメールすると、いつも返事をくれて冷たい態度はしないんだ。
それは優しさなの?
だけど絶対に彼からメールしてこないのは、その気はないよって意味だろうし。
いつかあたしがメールして来なくなるのを待ってるような気がして、なんか辛い。
そんな卑怯なやり方しないでよ。
早く気づけよ、って思われてるんじゃないかって苦しくなる。
苦しいならメールなんて送らなければいいのにね。
あたしはこのまま彼とメールしなくなって、ああ終わったんだなぁってなんとなく終わりを感じるのが嫌なの。
ただの自分勝手かもしれない。
いっそ嫌われたい。