新型コロナウイルス感染拡大によって延期された、東京オリンピック。
選手たちの思いはそれぞれでしょう…。
アスリート応援☆と称して、選手たちの強みや尊敬ポイントを統計心理学i-colorの視点でお伝えしています✨
これまでのアスリート応援☆記事↓
リオデジャネイロオリンピック 代表落選の悔しさを糧に、東京オリンピック代表（団体）をつかんだ卓球 平野美宇選手。
2020年7月開催に向けて準備してきましたので残念ではありますが、世界中でコロナウイルスの感染が拡大している中、今は皆で協力し拡大を抑えることが大切だと思います。
東京オリンピック含め来るべき大会にむけて準備し、更なるレベルアップができるよう練習を積めればと思います。
オリンピック延期に落胆の思いを語りながら…
先を見据え、来るべきときに備えるという目標も語っています。
統計心理学i-colorでみると、彼女の素質（オレンジ 表現グループ）は
i-color12色の中でもっとも夢を語るのが好き☆。
「今はダメでも最終的には勝つ」
長期的な視野で明るい未来を描きながら頑張れるのが強みです。
リオデジャネイロオリンピックでは代表を逃した上に、同い年の伊藤美誠選手が団体戦の代表に選ばれるという体験をした平野選手。
彼女はサポートメンバーとして選手に同行して、球拾いや練習相手など裏方に徹しました。
いつも笑顔で振る舞っていた彼女。
一生懸命に笑った。
気を緩めると涙がこぼれそうだった。
悔しさを押し殺し…
それでも、この経験をプラスに変えようと努力したと言います。
ゴールが見えてさえいれば、コツコツと地道に努力できる。
そのマインドは、i-colorオレンジの尊敬ポイントです☆
7歳で抱いた、オリンピックで金メダルの夢。
ぜひ、つかんでほしいです☆
自分の素質を知りたい方はこちら↓
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看護師☆統計心理学i-colorカウンセラー
看護師として医療機関や企業で働き、病棟・外来看護だけでなく、採用・人材教育・相談業務も経験する機会に恵まれました。
やりがいを感じる反面、時間に追われる日々が続き、心身ともに疲れ果ててしまいました…。
結婚・出産を転機にそんな日々から脱出したものの、「自分のやりたいことって何？」「気が強い私はダメなの？」と自分の軸を見失っていきます。
2019年、統計心理学i-color・アドラー勇気づけに出逢い、自分の軸をようやく取り戻すことができました。
★2020年1月～産業カウンセラー養成講座受講中。
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1979年6月生まれ☆4歳の女の子のママ