いここちより 2024の誓い | icocochi(いここち) のここちよい暮らし方Blog

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icocochi(いここち)は群馬の渋沢テクノ建設がお届けする「ここちよさ」を実現する住宅ブランドです。

この度の令和6年能登半島地震により、犠牲となられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

また、皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

いここちも、復旧・復興に向けて微力ながらお手伝いをさせていただけましたらと存じます。

 

 

いここちが手掛ける重量木骨の家は、耐震構法SE構法でつくられています。

 

 

耐震構法SE構法の理念は、「人が住む家の、当たり前の安全を確保することであり、住む人にとっても、この国にとっても、資産であり続ける家をつくること」です。

 

いま建てた家が、いつまでも、建った時と同じように暮らしを包み込んでいる未来。
木の家に住む人が、定年後も豊かな暮らしを送っている未来。
美しい街並みが、どんな大地震の後も災害の後にも普段どおりに機能している未来。
そんな未来を思い描きながら、私たちは日本の家づくりを革新し続けます。
そして、そんな未来を実現する鍵が、私たちの「SE構法」なのです。

私たちはこの地震国日本の家づくりにおいて、構造計画を行い、「安心・安全」を提唱することこそが何よりもまず初めにやるべきことと考えます。

そして新たな「日本の豊かな暮らし」の実現に向け、提案し続けていきたいと考えております。

 

 

いここちはSE構法の理念に共感し、手掛ける住宅すべてにおいてSE構法を採用しています。

 

「家族の命と財産を守る家づくり」で、2024年も皆様に安全で心地よい住まいを提供し続けます。

 

by fujimura