44歳1人目妊娠中のicoです。

妊娠糖尿病の診断あり。

12 月の出産予定日まで、血糖管理がんばりますニコ

 

 

 

 

 




管理センターを後にし、その足で駐在所へパトカー


いつも、この辺をパトカーでパトロールする姿を目にしているので、110番をしたり管轄の警察署に出向くより、駐在所のお巡りさんはなんだか身近な存在で気持ちが楽ニコニコ


不在のことも多そうなのでどうかなと思ったのですが、幸いお巡りさんは駐在所にいらっしゃいましたお父さん



私の姿を見て、入り口の鍵を開けてくれたお巡りさん。


30代後半くらいの、真面目そうな方です。


早速、事の経緯を説明し、お巡りさんからも細かい部分の聞き取りを受けました。


高校生の頃、小さいお財布を落として交番に届け出た時は、かるーくあしらわれる様な対応しかして貰えなくて、重大事件じゃないと相手にしてもらえないんだ…そんな風に思ってた。


今回も、“その程度の傷で…” って思われたらどうしようって思っていたけれど、見てわかるレベルの傷だし、多分修理に出したら普通に数万円の出費札束
れっきとした被害なんだと思えるようになりました。


一通り状況を確認したお巡りさん。
事故証明を作成する書類を準備してから現場(私の駐車場)に向かいますとのことで、15分後に私の駐車場で再合流することになり、私は先に駐在所を後にしました。



〜つづく〜