おはようございます。いつもお世話になっております、一葉です。
先日お知らせいたしましたUSB不具合の件につきまして、復旧依頼をした会社から昨夜連絡が入りました。
一晩経ったとはいえ現在の一葉、やはり海より深く落ち込んでおります……
どうなったのか気になる方もいらっしゃると思いますし、もし現在USBをお使いで、にも拘らずバックアップを全く取っていない…というお嬢様の為にも、知らないよりは知っておいた方が良いということを含め、今後の運営動向と合わせて経過をお伝えいたします。
※詳細な内容の転載は出来ませんので大まかにお伝えいたします※
まず、一葉が依頼をかけたUSBの現在の状況は、『レベル4の物理障害が発生』していることが確認できたということでした。
障害状況をレベルで表すのがその会社独自のものなのか一般的な事なのかが判りませんが、基本的にはこの数値が大きいほど障害のレベルもまた高いという事になるようです。
誤削除やフォーマット、リカバリ、ファイル構造情報の損傷によりデータが読み出せない場合を「論理障害」、電気的・機械的に故障しているのなら「物理障害」と区別し、論理障害のレベル1はシステムファイルの破損、ウイルス感染等。
重度論理障害レベル2ですとファイル構造情報の損傷やMBRの損傷、また複合的な要因により高度な解析作業が必要な障害と分類されるとか。
一葉の場合は「物理障害のレベル4」。
データを読み出せない状況は同じでも、電気的・機械的に故障しているということ。
頂いた報告では、制御・記録チップの障害や基盤の損傷等の物理障害が発生しているため、物理的処置を含む重度障害調査が必要な状態とのことでした。
これにより、復旧できるかどうかの調査を行うのに調査費用がかかり、その後、復旧可能なデータリストを出して下さるとのことですが、その際の期間と費用目安が完璧に一葉の予想を上回っておりました。そう、まさしく予想外だったのです。
調査だけでも一週間はかかる…ということは、復旧をお願いしたら更に時間がかかるということですよね。
アンド、復旧にかかる目安金額を聞いた相方は、ダイソンの掃除機がもう一台買えるな…と笑っていました。おいぃぃぃ!確かにそうだけども!!
取り敢えず重度障害調査を依頼しました。
実はどうしても戻って来て欲しいデータが二つあるのです。
そのどちらか一方でも復旧できるのであれば、今回はたとえ5桁以上の請求になろうとも復旧依頼をするつもりでおります。
それは、『闇色のイバラ』の最終話までの下書き原稿と、500記事記念でリクエスト者様とやり取りしたメッセージ内容の全て。
ただ、正直な事を言うと現時点でデータを取り戻すのはかなり難しいのではないだろうかという印象です。
なので復旧可能なデータリストが出たら内容を確認し、上記二つのうちどちらか一方でも含まれていたら復旧して頂くこととし、それと一緒にそれ以外のデータがあった場合はラッキーと受け止める事にしました。
連載する予定でいたお話記事の下書き原稿やら恋する生徒会長や蓮キョ愛の最終話構想などはまた新たに考えれば良いことですし、そもそも気に入らないから保留になっていたお話なんて固執しても全く意味がない様に思うので、こちらだけが復旧可能なら潔く見捨てちゃいます。
今回、復旧出来ればになりますが、本当に痛い勉強代になりそうです。
金額だけの事ではなく、今まで自分がやって来た事の全てがその一本に集約されていただけに、独自に積み重ねてきた努力が一瞬で掻き消えてしまう無念さを味わいました。
総じて蓮君も、もしかしたら過去、こんな悔しいやら切ない思いをしたのかな、と。
だけどどうしても諦められなくて彼は日本に来たのかな…とかそんなことも考えてみたり。だいぶ状況は違いますけど。
取り敢えず、闇色のイバラの連載に関しましては現時点では保留とします。あと8話前後で完結に至れるはずだったのですけどねぇ~。
こちらは復旧有無を確認後、再度プロットを立てなおす必要があればそこからになります。
おまけ話を2本用意してあったのですがそのうちの一本はメモすらない状態ですので復旧がないならお届けはまず無理ですね。だって忘れちゃってるもんっ!
それ以外の執筆に関しましては順次再開して行きます。
幸いなことに500記事記念リクエストで頂きましたリクエスト内容は、いつでもどこでも妄想力を働かせる気でいましたので手元にメモが残っておりました。
なので現時点でまだリクエストが成就していないお嬢様、安心して下さい。
やり取りさせていただいたメッセージデータは失っておりますが、お与かりしましたリクエスト内容は一葉の手元に残っておりますので。
それでも更新頻度はやはり少し鈍目になると思います。
資料の再収集やプロットの立て直しなどで若干、時間が必要になります。
冒頭でも申し上げました通り、現時点で一葉、確かに海より深く落ち込んでおります。
ただ、こういうアクシデントがあった時、私はいつもこう考える。
もしかしたらこれは、一葉の情熱が試されているのだろうかと(笑)
いつか某様に言ったことがあるのです。
お話を書く才能がある人って云うのは、書こうとする情熱を失わない人のことだと思うと。
今回のことがもし、執筆の神様が一葉に与えた試練だというのなら、私はこれが更なるステップアップに繋がると信じ、どんなに険しい山であろうと登って行く所存です。
お付き合い頂いておりましたお嬢様方に置かれましては、これ以降も変わらず有限実践組にお付き合い頂けたらこの上もない喜びです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。(。-人-。)
有限実践組 一葉梨紗 拝