SS 6時45分のあなたへ◇3 | 有限実践組-skipbeat-

有限実践組-skipbeat-

こちらは蓮キョ中心、スキビの二次創作ブログです。


※出版社様、著作者様とは一切関係がありません。
※無断での転載、二次加工、二次利用は拒断致します。
※二次創作に嫌悪感がある方はご遠慮ください。

 おっはー(=⌒▽⌒=)♪一葉でーっす。

 実は一昨日、某お話を拝読してリンゴン焼き(←)が食べたくなったリーちゃん。ケーキを求めて外出し、ついでに隣接した本屋に立ち寄って辞典を購入したりしましたっ♡


 だいたい毎年、1冊は辞書なり事典なりを購入するんですけどー。

 大好きなんです、そういうの読むのが。※辞典と事典は違うってご存知ですか?


 その名も「日本語使いさばき辞典」 おおっΣ(・ロ・ノ)ノ!


 知識って言うのはね、あって困るものでは有りませんし、毎日1つ新しい何かを覚えて行くと、凡人でもいつか才智にたけた人になれるよって…。中学の頃かなぁ?そんな教えを頂いてから。

 何となくずーっと続けています。終わりなき学び…( ̄▽  ̄*)…うん、そーね…


 学生の時分はお年玉で購入していましたけどね。

 その頃はまだ、プロの物書きになりたいとか夢見ていた時でもありましたしね。

 …いま?いまは二次作家でも充分楽しいですよ(〃⌒∇⌒〃)ゞ

 んで結局、リンゴン焼きは手に入らなくて(←)辞典片手に半べそかきながら帰宅したのですけど(笑) ※昨日、無事アップルパイ食しました。( ̄¬ ̄*)満足♡


 さて本日で3日目。現代設定パラレル蓮キョ。楽しんで頂けたら本望です。

 キョーコちゃんsideの前話はこちらです⇒【 ◇1◇2  】


 ~ 蓮キョde初パラレル*ハート

■ 6時45分のあなたへ ◇3 ■






「 キョーコ、おはよう! 」


「 あ、おはようモー子さん! 」



 平凡に過ぎた ありきたりの毎日の中

 胸をときめかせた ラッシュの時間



「 今日はずいぶん遅いのね?いつも学校一番乗りだったのに 」


「 あー…うん。今日、寄り道してきたから 」



 通学電車の特別な時間は

 そっと私に 終わりを告げた



「 寄り道?朝っぱらから? 」


「 そう…途中下車して、お母さんの所に… 」


「 ああ、事務所、移るの今日だったっけ 」


「 うん。それなのにお母さん、忘れ物してね 」



 はじめは、老朽化した家の改築による一時的なものだった。


 だけどそのタイミングで

 母の職場が移転することになって…



「 引っ越しは済んだの?結局、手伝いに行かなかったけど 」


「 うん、昨日ね。取り敢えず母のは完璧に。今夜から向こうなんだ… 」


「 はぁ?お母さんのだけ完璧なの?アンタの荷物はこれから? 」


「 それなりには移動したんだけど…。新しい住所、やっぱり通学にはちょっと遠いかなって… 」



 ここは、気に入って入学した学校だった

 だから卒業までちゃんと通いたい意思がある


 それを母に伝えたら、何をいまさらそんな事…と

 言われたのは昨夜のこと



「 だいたい通えない距離じゃないし、ってアンタが了承したから決まったんじゃないの?モノレール通学、あんなに喜んでいた癖に… 」


「 そうなんだけど、やっぱり思い直して…。そしたら、下宿ならいいわよって、そう言ってくれたから… 」


「 あら?妙に理解あるのね。まあ、アンタのお母さん本当に忙しい人だから、却ってそっちの方が安心かもよね。へえ…でも一人暮らしじゃなくて下宿…。当てはあるの? 」


「 それなのよね…。家の改築はもう始まるし、改築後の入居者も決まっていて住むことは出来ないから…。だからショーちゃん家にお願い出来たらって、考えているんだけど… 」


「 はあ?幼なじみのあいつんち?キョーコ、正気? 」



 モー子さんに言われるまでもなく

 自分自身も 気乗りがしない


 だけど、他に当てなんかなかった


 母と暮らせば路線は異なり 通学時間も長くなる


 そうしたらもう あの電車に

 二度と乗れなくなってしまうのだから…



 本当に、いまさらだけど ――――― …



「 だって、なるべく…なるべく今と同じ生活がしたくて… 」


「 だってじゃないでしょ!あんな、アンタを下僕のように扱う男に頭を下げんの? 」



 密かに楽しみにしていた朝の電車

 もうあの人には二度と会えない?



「 …正確には、ショーちゃんに了承をもらって、ショーちゃんの親に頼むんだけど… 」



 ただそれを回避したい一心で

 本当の理由は誰にも言わずに



 私はショーちゃんを求めて それから毎日




 ―――――― 夜の繁華街に繰り出した…






 ⇒◇4話 に続きます


うふふ(〃^ 人 ^〃)キョコちゃんside微笑ましいのです

だって今、この二人ってばもう既に!!正真正銘、両片想い真っ最中ですよー!!(///∇//)きゃふーんハート


こんな風にキャラが動き出す瞬間がたまらなく好きですー。この手ごたえがあるから辞められないのよ二次作家…。



⇒6時45分のあなたへ◇3・拍手

Please do not redistribute without my permission.無断転載禁止


◇有限実践組・主要リンク◇


有限実践組・総目次案内   

有限実践組アメンバー申請要項