ちょりっす♪リーちょんです(〃^^)/
久しぶりの連投で気分が高揚。お手軽だなぁ…。
現代設定パラレル蓮キョ…妄想するのが面白いですー(≧▽≦)
現状、いろんな設定を思いついてはいるのですが、二人の立場が本当に様々なので、説得力をプラスするには簡単にお披露目できないのが凄く残念です。
でもみんな両片想いなんですけど(笑)
これが一葉にとって一番の萌えどころなので、簡単には譲れませんです。(`・ω・´)キリッ☆
さて、現代設定パラレル蓮キョ、4話目です。
蓮さまsideとはずいぶん温度差を感じるキョコちゃまside。蓮さまが真実を知ったらどれほどお喜びになることか…(゚ーÅ)
楽しんで頂けているなら幸いです♡
キョーコちゃんsideの前話はこちらです⇒【 ◇1 ・◇2 ・◇3 】
~ 蓮キョde初パラレル
~
■ 6時45分のあなたへ ◇4 ■
夜の街 ようやく見つけた幼なじみ
幼い頃からやたらとモテてたショーちゃんは
いつも私には ひどく冷たい
「 ねえ、ショーちゃんお願い!! 」
「 冗談じゃねーよ!!中坊の頃ならまだしも、いまお前がウチに住んだところで俺にメリットなんかねーよ!帰れ!! 」
「 ヤダ!もうほとんど家には帰ってないでしょ?だったら別にいいじゃない! 」
「 やなこった。ガッコが違うお前が同居?意味わかんねぇ。…ああ、そうだな。お前の美人な親友、紹介してくれるなら考えてやってもいいけどな? 」
「 なっ!!モー子さんは… 」
関係ないでしょ!!
…これでも私、以前はショーちゃんが好きだった
幼なじみであることは自慢でもあったし
宿題や行事があるごとに
私だけにお願いしてくれるのも嬉しかった
だけど、あるとき気付いたの
我儘を言われるのは 信頼されているからじゃない
お願い事をされるのは 自分が特別だからじゃない
甘えられているのだと
私が勝手に勘違いしていた
真実が見えたとき
一気に目が醒め 思いも萎えた
「 あ、ショーちゃん!!待って!! 」
「 うるせえな!その呼び方もよせ!どんだけ頼もうがOKなんて言わねーよ!じゃあなっ!! 」
「 ショー…… 」
肩を抱き合う 見知らぬ二人
幼なじみのショーちゃんは
知らん顔して 私に見向きもしなかった
「 ――――――― じゃあ私、どうすればいいの…? 」
諦めるしか、ないのかな…?
そう思いながら 胸の前で組んだ両手を握りしめ
唇をかみしめて前を見据えたそのとき
「 かーわいそー…キミ、あの男にいま振られただろー?代わりに付き合ってあげようかー? 」
「 え??いえっ!!結構ですっ!! 」
心の広い運命の神様は
あろうことかこの私に
大きな 大きな感動を 気前よくプレゼントしてくれた
「 なんだよ、あんた? 」
「 …ナンパなら余所でやってくれないか? 」
「 はぁ?お前には関係ねぇだろ!! 」
……驚きすぎて、声も出なかった
目を見開いて、息をのんだ
…信じられなくて、胸が苦しい
…――――――― あの人だ…
いま私の前に立ちはだかり
当たり前のように助けてくれているのは
毎朝必ず、探していた ―――――――― …
「 あ…あの…あ、有難うございました 」
「 うん。大丈夫だった? 」
「 ヤッホー!キョーコちゃん。大丈夫だった? 」
「 え?あ!?社さん? 」
それだけで、あっさりストンと納得できた
「 あ…この方、社さんのお知り合い、ですか? 」
「 うんそう。大学が一緒 」
「 そう…なんだよ 」
ああ なんだかホントにすごい
やっぱりこの人は 想像通りの優しいひと
社さんの知り合いだという ただそれだけで
見ず知らずの私のことを 助けにきてくれるなんて…
「 キョーコちゃん、まだ幼なじみの世話してんだ? 」
「 やだ。見ていたんですか?でももう、今日でお終いですよ 」
「 うん?お終いって? 」
突然声をかけられて、再び鼓動がドキンと跳ねた
何度も電車の中で聞いた優しい声が
静かに脳裏でこだまする
「 あ、ですから…。あいつとはもう何の関係もないって事です 」
「 じゃあキョーコちゃん、アイツと付き合うのはもう止めるんだ? 」
「 …付き合って、いませんでしたよ? 」
「 え?そうだったの?俺はてっきり… 」
そうなんです、と小さく反旗を翻し
浮かぶ苦笑を 私は隠しもしなかった
⇒◇5話 に続きます
この時点で我ながら不思議に思うこと。
お互いがお互いを見ていたのに、二人の視線は一度もぶつかった事がないんだろうか?
……( ̄▽+ ̄*)……うん。それは考えるのをやめよう!!←(笑)
Please do not redistribute without my permission.無断転載禁止
◇有限実践組・主要リンク◇