自分の未来を自分で守る!
未病を防ぎ、安易に薬や
病院を頼らないカラダ作りを
イトオテルミーや
心と体の土台作りアドバイザー
として
応援する活動をしています
「月紫ぽかぽか堂」の
吉村敦美ですおねがい

いつも、ご訪問
ありがとうございますびっくりマーク

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先日、お客様との会話で
どんな最期が理想か…

という内容で会話をしていたのですが
この方は
自分の口で
美味しいものを食べれて
できるだけ自分の足で歩けて
最期は病院で安心して迎えれるのが
良いかなぁと思ってます。

と、仰いました。

病院で最期を迎えるのが
当たり前になりつつあるという
証だなぁと思った内容でした。


皆さんはいかがですか?
どんな最期を迎えたいですか??

時代が変わっているので
全て昔と同じとは
いかないかも知れないですし

本来ならば
自宅で枯れるように
息をひきとることが
人間らしい終わり方なのでは
と思いますが

価値観によっても
色々あるかも知れませんね。

私が好きな哲学作家
さとうみうろうさんの
YouTubeでも情報発信されていましたが
この一年で過去最大の人数
83万人の日本人が
減少している。と

ニュースにもなっていました。
その残りの人口のうち
3,630万人がお年寄りだそうおじいちゃんおばあちゃん


平均寿命は男性81歳・女性87歳
健康寿命は男性70歳・女性73歳

↑この約10年の間は
ほとんどの人が病院で何かの
治療を受けていたり
薬の処方で体調維持しながらの
生活となっているのが現実です。


これを当たり前にしたら
どうなるか…

人口が減ることは
地球全体のバランスとしては
自然なことなのなかも知れません地球

けれども、これだけ多くの人口が
減っているのに
医療費は上がり続けている当たり前を
そのままにしていて
良いのでしょうか。。。

私たちの子どもや孫の世代に
このまま、この重荷を
背負わせる自分たちに
なる事を良しとする自分だとしたら
どうでしょうか。。。

私は、そういう自分ではなく
自分で自分の世話ができ
病院にお世話にならなくて済むように
歳を重ねられる
自分で在りたいと思います!

そんな自分であるためには
どうすれば良いのか。

私がそれを真剣に
考えるキッカケになったのは
心と体の土台作り.
を知ったことでした♡


土台作り.について
どんなものなのか?
何が安全で何が間違っているのか?

かなりの情報量を
思いの熱と共に


お伝えしてくださいます!!


毎月2回開催されていますので
自分の老後を真剣に考えたい方

子供たちのために
できる事をしたい!!
という方は
是非、ご参加くださいパー音譜



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