昨日はふるさと納税ではなく文化・芸術に直接寄付して節税する方法を書きました。
所得税の税額控除になりますので、ふるさと納税とは別枠ですが、
寄付金控除の枠には収まらないとなりませんので、注意が必要です。
さて、昨日は、市役所までマイナンバーカードの更新に行ってきました。
我が家は玉川上水の森の近くにあるのに38℃もあってビックリ。
市役所に近づくにつれて、39℃、40℃になっていきました。(汗)
ニュースでは府中が39.2℃って言っていましたが、更に奥に入った我が街は、
40℃。 初めて見ました。
でね。マイナンバーカードのコーナーには、受付に2名。
個別ブースに5名の担当者が、待機していました。
私以外に誰もいないのに、人件費の無駄使い。って感じます。
だって、更新作業自体が、する意味を感じない作業なんです。
わざわざ、市役所まで来させる理由ってなんでしょう。
マイナンバーカードの有効期限は10年あるのに、
証明書部分は有効期限が5年って、どんな理由があるのですかね。
10年有効のパスポートが、5年で更新作業が必要って何?感じです。
こんな事があったら、変に感じますよね。
また、オンラインでできない理由も不明すぎます。
マイナンバーカードは、スマホにつながりますので、オンラインでできる気がします。
マイナンバーカードの更新は5年後の誕生日までですので、注意が必要です。
誕生日を過ぎると、面倒なことになるかも。(知らんけど。(笑))
さて、次に書きたいのは、マイナンバーカードがオシャレじゃないこと。
もっと、若者が持ちたくなるような
カッコいい、デザインにはならなかったのでしょうか。
工業デザイナーを入れて、素敵なデザインにして欲しかった~。。。。。。
そして、一番残念なのは、誕生日が、昭和で書いてあること。
裏面には、スペースが大きくあるので、
ここに英語&西暦で何故書かないのですか?
希望者には、パスポート番号や国籍を入れるサービスを考えなかったのですか?
英語表記&顔写真があれば、海外でも身分証明書として使えます。
(運転免許証でも同じ事が言いたいけど。。。。。。。スペース的に難しいかも。)
グローバル社会において、元号や日本語に拘るお役所の考えに疑問を感じ、
残念に思うのは私だけ?
せめて、5年後の有効期限切れでは新デザインのカッコいい、
英語表記(併記)のマイナンバーカードを受け取れることを信じています。
手続き自体は、マイナンバーカードと運転免許証を持っていけばOK。
パスワードも忘れていてOKです。再設定できます。
次回の有効期限は、手書きで書かれます。
究極のアナログですね。 これが日本のDX。(涙)
いちろうのもう一言
皆さん~。梅雨が明けていないってご存じですよね。
今年の小暑は7月6日、立秋は8月7日
この間が暑中なので、やっと暑中お見舞い申し上げます。と言えます。
暑中お見舞い申し上げます。
今年の夏、最高気温40℃が平気になりそうなのが怖いです。
当然ですが、夕立とはいえない、被害の出るゲリラ豪雨も増えそうです。