昨日は、可憐で妖艶なサガリバナが那覇の県庁前で咲いている記事を書きました。
どこで咲いているかも書いてありますので、今の時期に那覇に来られる方は、
行ってみて下さいませ。ただし、夜間に咲いて、朝には花が落ちますので、
夕食後や、夜明けすぐに行かないと見られません。なので、幻の花って言われています。
ちなみに今日の朝5:50の様子はこちらです。
サガリバナの花芽はまだまだありますので、しばらくは楽しめると思います。
6月下旬を中心に1ヶ月は見られるのかも。
さて、この記事に5000以上のアクセスがあったのですが、
その理由をプルメリアさんから教えて頂きました。
Googleに掲載されたとのことで、私も見ることができました。
プルメリアさんはさぶろうの写真で気がついたようで、それも嬉しかったです。
ありがとうございました。
プルメリアさんは、マリオット系を極めている方で、マリオット系に泊まる方は、
参考になるブログです。
ここで題名回収
この時期に沖縄に来る理由は、
サガリバナを見ることと、お世話になった方にマンゴーを送ること。
毎年のように送っているのですが、20年かかって、お店が決まりました。
沖縄中、いろいろなお店を見て回り買ったのですが、
値段が高かったり、品質が分からなかったり、、、、、、、
で、昨年見つけたお店がのうれんプラザにある『當眞ノ里』。(日曜日は定休日)
安くて、品質が良く、信頼できるお店です。
だって、
このお店のオーナーの友利繁文さんは、のうれんプラザ商店会の会長さんですし、
友利さんが直接、中央卸売市場で買い付けています。
友利さんはお店にいて、気さくに話してくれます。
話の中で、沖縄のいろいろなところで購入して、
結局、このお店にたどり着く人が多いと仰っていました。
ちなみに「沖縄マンゴー&フローズンスイーツ」というECサイトもお持ちですが、
そちらで買うと高いのは内緒です。(笑)
だって、ECサイトだと、品質さえ良ければ客がつきますので、
安くする必要がないのでしょうね。(笑)
そして、何より嬉しいのは、送料が全国一律1,000円なこと。
これも、ECサイトも含め、取扱量が多いので、航空便の割引も受けられているようです。
ちなみに、ECサイトでも送料は、1,000円です。
高いものから、安い物まで、ラインナップが豊富で、
特に、3,500円の箱には驚きました。(今の時期だけ、今年だけかも。)
同じ、3,500円でも6個入りから3個入りまで、選べます。
どの価格帯を買ってもマンゴーの大きさが違うだけで、甘さは無問題です。
マンゴー農家に知り合いのいる世話になっている友人には一番高いマンゴーを
それ以外の方には、3,500円の箱を、我が家用は、2,900円6個入りにしました。
2箱をまとめて送ると1,300円なのですが、1箱にしておきました。
お ま け
今年の沖縄はいつも以上に暑いのです。
昼は沖縄そばにしようかと思ったのですが、断念して、
国際通りのドンキホーテから美栄橋駅方面に10m位歩いたこちらのお店で、
サーターアンダギーを買いました。
サーターアンダギー
さーたー(砂糖)あんだ(油)あぎー(揚げる)という沖縄方言です。
オリジナルと黒糖、揚げたてで出してくれるお店ですので、お薦め。
元気が出ました。
そこで、新札が発行されることを記念して、銀行で2,000円札をゲットしてきました。
100円かかりましたけど、2,000円札は冷遇されているので使いたいと思います。(笑)
いちろうのもう一言
大谷翔平 5試合ぶりの無安打。
新人投手に投げ取ら(打ち取られたの逆?)れました。
つまり、大谷翔平は天才だけど、投手の研究をしているから打てるのかも。
新人投手は、研究ができていないって事ですか?
どちらにしても大谷翔平は凄いなあ。