想像の100倍楽しい隠れキャラクターガイド 東武ワールドスクエア | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

昨日はバタバタしており、平日の上野で焦った朝のトイレ問題について書きました。

 

 

朝に限らず、同じ問題が起きる女性って大変だよなあって実感しつつ、

(個人的)大事故に至らず本当に良かったです。



さて、私と同じように学校をFIREした友人と伊東園ホテル鬼怒川ニューさくらに行ってきました。

前回、ブロ友さん(この時に伊東園ホテルズ友の会を発足)と行った記事はこちら。

 


読んで頂ければ分かりますが、7,480円で飲み放題、蟹食べ放題、カラオケ、貸し切り風呂、

卓球、ビリーヤード、しかも、一人で洋和室に泊まることができました。

今回は1,000円割引券がなかったので、8,480円です。

帰りに7月1日から8月31日までの1,000円割引券を頂きました。


しかも上野から鬼怒川温泉までの直行バスが往復3,300円なのです。

バスの上野出発は、8:30。

と言うわけで、朝8時に昨日の記事のトイレ問題がおきました。


伊東園ホテルニューさくらについては、前記事と同じなので、省略です。(笑)

今は、蟹の食べ放題も無いので、特記事項無し。

飲み放題、食べ放題で大満足。カラオケも歌ってしまいました。


さて、翌日の送迎バスの出発は15:05。 チェックアウトが10時ですので、

出発までの5時間を今回も東武ワールドスクエアで過ごしました。

ホテルの割引券を使って2,800円。徒歩30分(2.1km)。バスだと、10分(210円)。



全く行く気の無かった場所でしたが、前回行ってみて面白すぎたので、再訪です。

今回も時間が足りないくらい楽しみました。もう一回行きたいなあ。


だって、写真を撮ろうと一眼レフ+望遠レンズを背中に背負って入園したのに。

バッテリーをホテルの部屋でチャージしたまま忘れちゃったのです。


と言うわけで、今回の写真、友人が撮影した物。

次回は、自分のカメラではっきりくっきり撮りたいです。

バッテリーを忘れた一眼レフって、単なる荷物。重かった~。

今回は、東武ワールドスクエアが想像の100倍楽しかった件については、
 

この前記事に譲る(今回は書きません。)として、

 

 

今回は、100倍楽しかった大きな要因である隠れキャラクターガイド記事です。

ちなみに、最後の部分で、東武ワールドスクエアからのクイズの正解(ヒント)が載っております。

自分で見つけたい方は、その部分を読まないで下さいね。

では、さっそく、私の好きな隠れキャラクターを紹介します。

好きな隠れキャラクター

まずは、国会議事堂の前には岸田さんがいます。



いつまで、岸田さんなのかなあ。(笑)

スカイツリーの下では、サラリーマンが転んで書類をぶちまけています。



いつまで、寝たままなのかなあ。


アメリカエリアに入ったところではバナナボートに乗った女の子3名。



何故か、一番前の女の子のだけスクール水着なんです。



無料の園内ガイドさんが、見つけてもらいたくて作ったと説明していました。


ニューヨークでは、ウエストサイドストーリーが展開していたり。



交通事故のシーンが展開されていたり、



泥棒と警官がいたりと、、、、、泥棒と警官は見つけられませんでした。(笑)


マリリンモンローも発見できます。



ホワイトハウスには、バイデンさん、左は副大統領、右は奥様。



いつまでバイデンさんなのかなあ。トランプさんに変わる可能性は?


エジプトゾーンでは、稜線にラクダの一行が、、、、、、、(笑)



ミイラ男が逃げ出しています。 ここも見つけて欲しいなあ。(笑)



全ての人形を一人の女性が作っているオリジナル、1体として同じ物がありません。

ぜひ、そのストーリーを想像して欲しいです。



ローマのコロッセオには、映画{ローマの休日}のロケが行われていました。



そして、実際にネコが多い場所だそうで、代表してクロネコが一匹飾られています。



見つけて下さいませ。


ロシアゾーンに入りまして、こちらのキリスト教会。



良く見ると、お土産用にマトリョーシカが売られています。



ドイツのノイシェバンシュタイン城の中庭にはブレーメンの音楽隊?



馬の上に犬、犬の上にニワトリ? どんなお話しでしたっけ?


ベルサイユ宮殿には、長靴を履いた猫が、、、、、



ビッグベンでは、シャーロックホームズとワトソンが、足跡から推理をしています。



シャーロックホームズと言えば、ルパンですよね。

良く見たら、野次馬の中にルパン三世が、、、、、不二子ちゃーんはいるのかなあ。



最近亡くなった声優(峰不二子役)の増山さんのご冥福をお祈りします。

よく考えれば、初代ルパン三世ご一行様は、全員天国。

天国で、みんなの愛を盗んじゃダメですよ。


先月、台湾 高雄のこちらに行きたかったのですが、高雄にいたのに体調不良で断念。



龍から入って、虎から出ると御利益があるそうです。

ちなみに5月は、工事中で、龍も虎も見えなかったとのこと。(友人は行きました。)


万里の長城には、三蔵法師ご一行様がいます。




日本エリアに入りまして、映画「男はつらいよ」の寅さんがバナナのたたき売り。



熊本城では、何かの撮影が行われていました。熊本なので、篤姫じゃないですね。



水戸のご老公さまご一行。



田んぼのあぜ道には、何故かカールおじさんが。



確かにテレビCMは、こんな雰囲気でしたね。

でも、鬼怒川温泉は関東、今は西日本でしかカールは食べられないぞ~。

カールのカレー味を復活させてくれたら、西日本に買いに行きます。

まあ、復活しなくても西日本に行くし、いちkanaさんにチーズ味を買うし。(笑)


紙芝居屋さんもいました。



隠れキャラクターではありませんが、このSLは実際に鬼怒川を走っています。



平日でも走っていて、平日なら当日でも乗れますよ。


清水寺には、今年の漢字が飾られて、、、、、、、2023年って去年じゃんって思ったのは内緒。



年末に発表されるので、今年の漢字はまだ決まっていません。

誰が決めているんでしたっけ?


動物たちを探し出せ(ネタバレ注意)

東武ワールドスクエアでは、

アニマル大脱走!「動物たちを探し出せ!」クイズをやっています。

クイズ用紙は、入口で頂けます。

答えを知りたくない方は読んじゃダメですよ。(一応、書くのはヒントです。)

園内の動物園から、6種類の動物が逃げ出したという設定です。

現代日本ゾーンには、シマウマが逃げ込んでいます。



どこにいるかは、11時から行われる無料のガイドツアーに参加すれば分かりますよ。

お相撲さんもレアキャラで、園内に3体しかいないそうです。


アメリカゾーンには、ゴリラが逃げ込んでいます。



これはちょっと難しかった~。 どこにいるか分かりますか?




エジプトゾーンには、ダチョウが逃げ込みました。



分からない方は、無料のガイドツアーのガイドさんに聞きましょう。(笑)


一番分からなかったのは、ヨーロッパゾーンのライオンちゃん。



ヒントとしては、イタリアにはいないって事でしょうか。(笑)

 

見つけたときは、嬉しかったなあ。


クイズ用紙を見れば、答えが分かると思います。


アジアゾーンのゾウはこちらです。



この場所は、ガイドツアーがないので、ヒントは台北。


最後は、日本ゾーンのキリン

スペースXと写っているのがヒントです。



キリンを拡大すると、こんな感じ



これ以外にも隠れキャラクターがいっぱいいますので、

自分の好きな隠れキャラクターを見つけて下さい。

 

そして、東武ワールドスクエアでは、

 

11時30分(Aコース、現代日本~エジプト)と14時(Bコース、ヨーロッパ)の無料ガイドツアーに参加することを激しくお薦めします。

 

ガイドツアーに参加して、見学すると東武ワールドスクエアの面白さが倍加されます。

いちろうのもう一言

初めての海外旅行は、大学3年の21歳。

パックパッカーとして、40日間ヨーロッパ一周をしました。

その後、数えきれないくらい海外旅行をして、ここに展示されている建物の多くを見ています。

同じ25分の1の縮尺で正確に再現されていること。

現地では知り得なかった俯瞰した姿(上から見た姿)を好きな角度で見学できるのが凄いし、

エジプトのピラミッドと、エッフェル塔ではどちらが高いなんて比較もできます。

実際に行っていますので、

東武ワールドスクエアなんて(失礼しました)何の興味もなかったのですが、

実際に東武ワールドスクエアを訪れて、数々の新しい発見がありました。


実際に行ってないのは、ロシアと中国。

○ーチンと○近平のせいで、行けないぞ~。って感じました。


今日の記事の隠れキャラクターを全て探すには、半日以上かかると思います。



海外旅行では、各国で絵画を見ることも大きな楽しみでした。

実は、そのほとんどが、徳島の大塚国際美術館にあります。

 


これまで世界中で見た絵画をほぼ全てを大塚国際美術館で一気に見て、

自分が好きな絵が分かった気がしました。

また、その絵画を見た旅を走馬灯のように思い出しました。

東武ワールドスクエアも大塚国際美術館も

海外旅行にいっぱい行った人にもお薦めの場所に感じます。