昨日は、台中-桃園空港はバスが便利なこととバスの乗り方と
台鉄台中駅から徒歩で行ける観光と台湾土産の紹介記事を書きました。
いちろうのもう一言に書いたように台湾が香港化しないことを祈っています。
さて、ホテル天国だった夏のクアラルンプール旅行を進めます。
JWマリオットクアラルンプール滞在記お部屋編の続きです。
まず、プールですが、子供のワクワク感は無いプールですけど、
ラグジュアリーホテルだと感じるのは、プールサイドベッドの上にクッションがあること。
ヒルトン系だと、ヒルトンにはクッションが無く、コンラッドはクッション付きです。
どこかに建物の影があるので、直射日光が当たらず、紫外線が苦手な大人にピッタリ。（笑）
バーコーナーもあるのもラグジュアリー。（笑）
日当たりの良い部分には、ビーチパラソルも完備されています。
プールサイドカバナもありましたが、有料か無料か確認していません。
プールの雰囲気は分かって頂けたでしょうか。
子供が喜ぶような仕掛けはないけど。
大人が静かに寛ぐには良い空間だと感じました。
続いて、ジムに行ってみましょう。
ラグジュアリーホテルのジムは、空間が広く、天井が高いのが嬉しいですよね。
マシン間のスペースもちゃんと確保されています。
マシンが、新しいのも嬉しいですよね。
私は、毎日１万歩を目指しているので、ここで歩数を稼ぎました。
ちなみにJWマリオットはショッピングモールや、ザ・リッツカールトンとつながっているのですよ。
次の記事は、ザ・リッツカールトンの記事になるのですが、
移動は、屋外に出ることなく、建物内を移動するだけで到着します。（笑）
いちろうのもう一言
私、人生で最も高いプチトマトとトマトジュースを頂きました。
いくらだと思いますか？ 5,000円です。
実は、ウエルスマネジメントの株優が余ったので、交換してみました。
自分のお金では買えないけど、プチトマトの味には夫婦で感動でした。
まさに、美味しい果物でしたよ。トマトジュースは、まだ飲んでおりません。
前回の京都で、ギャリア二条城に泊まり、ワインと共にディナーを楽しんで
これも株優で無料。 ウエルスマネジメントには、とても感謝しています。
ただし、今、株価が低迷しています。（笑）
これ、いつものことで、土地を確保し高級ホテルを作る会社なので、
そのホテルを売る（リートにしてもOK）までの財務は厳しくなる訳ですが、
進捗率が悪いと、よく分からない人は買わないし、持ちきれずに売ってしまう人がいます。
そんな時に、私は、買い進め、高いときに売ることができてきました。
今回もそろそろ買いたいなあって思っています。
もちろん、投資は自己責任ですので、私の単なる妄想です。（笑）