昨日は、今の大病院での手術時の対応について書きました。
今までとは全く別の対応なのですね。
また、生活習慣病にならないためには、こんな牛丼の食べ方もあるという紹介でした。
つゆだく牛丼は、生活習慣なので、中高年者は、汁無し牛丼に慣れるのも大切です。
さて、友人のリクエストで、JWマリオットのクラブラウンジサービスを先に書きましたが、
時系列的には、ダブルツリー(DT)の素晴らしい朝食記事の続きです。
ヒルトン系のホテルでコスパを含めて考えるとNO.1の朝食でした。
少なくともクアラルンプールのJWマリオットやザリッツカールトンより素晴らしく感じました。
(個人的見解ですけど)
さて、お部屋もサクッと紹介しておきますね。
一人で泊まったんですが、ツインの部屋の方が安かったのです。
多くの期待はしていませんでしたが、シンプルで広くて良いですね。
ソファーも大きくて、一人だと寂しく感じちゃいます。(笑)
ウエルカムフルーツを頂きました。
クローゼットに引き出しがありますので、荷物を収納できます。
このような荷物置き場があるのも良いと思います。
翌日の朝の窓からの景色。朝日が目に染みました。(笑)
部屋から、洗面台が見えるのは、更に部屋を広く感じさせちゃいますね。(笑)
もちろん、ブラインドで、見えなくすることもできます。
バスタブはなく、シャワールームだけなのですね。
ちなみに、エコの観点から小ボトルの個別シャンプーセットって、絶滅です?(笑)
レインシャワーがありましたが、レインシャワーの気持ちよさが分かりません。
ハンドシャワーで充分では?
気持ち良いどころか。操作を間違え、多くの確立で水を頭から浴びます。
皆さん、そんなことはありませんか? (笑)
洗面台の横のスペースも有り難いです。
私、持ち込んだ、薬、ひげ剃り、シェークスピアフォーム、歯磨き3種などを広げちゃいます。
アメニティーは何も使わないので、何だか損した気分になるのは内緒です。(笑)
ヒルトンダイヤに対するサービスは、こちら。
各施設の営業時間等の案内は、こちら。
いちろうのもう一言
友人が5月だったか、フィンランドのホテルでトコジラミ(南京虫)にやられたのですよ。
帰国してからも、かゆみが収まらず大変だったようです。
ニュースでもフランスのTGVからトコジラミが見つかっているようです。
温暖化により、欧米の多くの場所で、トコジラミの被害が広がっています。
絶賛、インバウンドの日本に被害が広がらない訳はないはず。
トコジラミのかゆさ、治らなさ。覚悟が必要かも。
私は、荷物を引き出しにしまって、快適に過ごしたいのですが、
もし、トコジラミがいたら、日本にお持ち帰りしてしまう可能性があり、
充分に注意しなければって思っています。
見つけ方や、その対応は、このサイトが詳しかったです。
サイト:https://total-clean.co.jp/pc/topics/tokoshirami/225/
トコジラミ(南京虫)は体長5㎜前後の赤褐色の虫で、
カメムシの仲間なのでカメムシと同じような形をしています。
トコジラミは人や動物の血を栄養分としていて、
刺されると赤い発疹ができ、
アレルギー症状によって激しいかゆみをともなうことが多いです。
ヨーロッパ、特にフランスに行く人は特に注意かも。