吉野家でダイエットできる牛丼の美味しい食べ方と最新の手術事情 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

昨日は、シンガポールの便利になった最新入国情報、空港情報の記事と

 

 


JALの韓国線のアンケートとドラマ「何曜日にうまれたの」の記事を書きました。

 

 


アンケート参加の皆さんが、何と書いたか知りたいです。(笑)

「何曜日にうまれたの」を見た人はいないのですか? 

我々の世代って、野島伸司世代のような。(笑)


さて、吉野家が、営業益昨年比98%増を記念して、、、、、、、、

昨日のSlopeさんの記事を受けて、私流、吉牛の食べ方の記事を書きます。

 

 
 
減量にはタンパク質が大切です。

 

野菜中心の減量でタンパク質不足になると筋肉がエネルギーに変わってしまい基礎代謝が落ち、
太りやすい体質になります。

 

タンパク質と言えば肉、肉と言えば吉野家ですね。(笑) (単なる吉野家ファンですけど)
 
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さっそく、頂きます。
 
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但し、注文は、並盛り、ご飯軽めの汁なしです。
 
 
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並盛りのカロリーは669kcalですが、
 
ご飯軽めにすると、100g減りますので、カロリー的には、168kcal減となります。

汁無しにしていますので、
汁の油を食べなくて良いので、総カロリーは450kcal以下かも。(玉子、サラダ分は除く)

 

減量で大切なのは、薄味にすること、そして、胃袋を小さくすること。

 

ご飯軽めでもサラダがありますので、満腹感があり、腹持ちも十分です。
(私は、サラダには、ドレッシングもかけません。)

 

つゆだくに慣れていると、塩分過多になっています。 

 

ご飯軽めにすれば、汁無しでOKです。

 

もちろん、最初は

物足りないと感じると思うのですが、

それが生活習慣 というもの。 悪い生活習慣です。

 

汁無しで食べていれば、それが美味しく感じますよ。

 

大切なのは、その食べ方。  汁無しで食べても満足感のある食べ方を紹介します。

 

 
まずは、
牛丼の端の肉を少しどかして、ドカッと紅ショウガを乗せます。
 
 
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牛丼の上に紅ショウガを乗せると牛丼が冷たくなってしまうし、紅ショウガ味になってしまいます。

 

食べるときは、

真ん中に穴を少し開けて、溶き卵を落とし、
 
牛肉と紅ショウガの境目から攻撃します。

 

ご飯と紅ショウガを混ぜ混ぜしながら、肉と一緒に食べ進みます。

 

タレが少なめでも
紅ショウガの酸味とご飯が合わされ、牛肉の美味しさを引き立ててくれます。

 

だんだん玉子が混ざってくる感じも美味しいですよ。

 

この食べ方、ご飯、紅ショウガ、玉子の美味しさで、肉が余り気味になることすらあります。(笑)

 

牛丼ファンの皆様、是非やってみて下さい。

もちろん、松屋でもすき家でもできる食べ方です。
 
こんな美味しい牛丼を468円で食べられるなんて、先進国では日本だけ?

 

実は、減量している私にはコモサラセットが好きでした。復活に期待です。
 
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牛丼並盛りご飯少なめ、汁無しで450kcal タンパク質 20g
卵 90kcal タンパク質 7.5g  合計540kcalでタンパク質 27.5gです。
 
※減塩と書きましたが、紅ショウガは塩分が多いので、本当は入れすぎ注意です。
この記事では、薄味に慣れるため、紅ショウガは多めに入れております。
 
最新大病院の手術事情

昨日、家にいたのは、身内が手術だったこと。

大きな手術ではないですが、全身麻酔の手術だったのです。


手術って、身内が手術室の前にいて、手術へ見送り、

手術が終わり、カートに乗せられ出てきて、

執刀医から、「無事に終わりました」って、一言挨拶を受け。

お礼を言ってから、病室に見舞いに行くってイメージがありませんか?


とある大病院で、手術を受けたのですが、
 
以上の事は、何もできないのです。


何かあったら、連絡します。って言われるだけです。

手術が終わったら、連絡しますか? って言われるのですが、

病院を信頼していない?って思われるのも嫌なので、断ったら、

本当に何もない。

 
手術が始まった時間は分かっていますが、

いつ終わったかも分からないし、

全身麻酔が切れて、本人がスマホで連絡してくれるまで、何の連絡もありません。

もちろん、連絡がないのは、無事の知らせなのですが、、、、、、(笑)


スマホは、ベッド横の鍵の付いた引き出しに入っていて、

本人が少し、起き上がり、鍵を開けて、スマホを取り出せるような状況になるまで、

連絡がなく、落ち着かない1日でした。

 
ちなみに、お見舞いもできません。

お見舞いは、面談室で行うので、病室には入れません。

つまり、起き上がり、面談室に行ける状況になるまで、顔すら見られないのです。

 
我々はコロナ禍後だと思っていますが、

病院は完全にコロナ禍。

確かに、市中に感染者がいっぱいいる状況では、

このような対応が必要になるのですね。

手術は無事に終わり、本人とも連絡が取れたので、書いてみました。