韓国入国に使えない木下のPCR検査とQ-CODEの入力方法と出国の注意 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

まず、英語やハングルが苦手な皆さんに教えて頂きたいのは、

スマホで英語、ハングル画面になった時、その翻訳はどうされていますか?

私が、スマホ2台持ちの諸般の事情の一つが、この問題なんです。

英語やハングルの画面をもう一台のスマホでリアルタイム翻訳しております。(笑)

1台でリアル翻訳できれば、スマホを1台に出来ますので、

何か良いブラウザ、アプリなどありましたら教えて頂けると嬉しいです。


さて、2年半ぶりのソウルに行きます。

コロナ禍前の最後の海外旅行もソウルでした。シミジミ~~。

韓国入国には、48時間前までのPCR検査か、24時間前までの抗原検査が必要です。

いつものように木下グループのPCR検査センターのお世話になりました。



+1,000円で、パスポート番号等が入り、そのまま海外旅行に使えるようになったのも嬉しいです。



現在都民は無料なので、+1,000円だけで、陰性証明書が作れます。

で、私、48時間前までのPCR検査の方が確実だと思い申し込んだのですが、

まさかや~の検査結果は、翌日の24時までとなっています。



つまり、今日25日に出発するとして、23日に受けた訳ですが、

その結果は、最悪、24日の深夜0時(24時)まで結果が来ないことになります。

羽田-金浦線の出発は、25日の8:25。

深夜0時に、偽陽性(陽性と判定されたけど、実際は陰性)や

判定不能(検体が足りなかったとか、検査センター側の手違い等)になったら

出発は厳しいですよ。当日朝の予約枠があれば良いですが、

7:25までにチェックインできるかが、問題です。

という判断ミスをした私は、改めて昨日24日の抗原定性検査を受け

無事に陰性をゲットしました。検査料と交通費が無駄な出費になりましたが、



30分で判定される抗原定性検査は有り難いですし、木下グループは良心的値段で感謝しています。

不安は、抗原定量検査でなく、抗原定性検査で韓国のQ-CODEに入力できるかです。


Q-CODEの入力方法

私の場合、最初に書いたようにスマホは上手く翻訳できないので、

PCからGoogle Chromeのブラウザを使い、入力します。



リアルタイムで自動翻訳され、その日本語が、昔のように変じゃないのが凄いです。

ただし、日本語にすると上手く入力が出来ない場所がありますので、その部分は、

英語に戻して入力すればOKです。

例えば、検査日の入力は出来ましたが、出発日の入力は出来ませんでした。



なので、英語版にして、入力しました。

問題は、検査名のところ、選択肢に木下グループの抗原定性検査の検査名がありません。

仕方がないので、RAT検査を選び、検査結果のPDFファイルをUPロードしました。


それ以外は、Google Chromeのリアルタイム日本語翻訳で、スムーズに入力完了です。

もう一つ気になったことは、ワクチン接種証明の入力画面が見つけられなかったのですが、

確認画面で、ワクチン接種証明未提出になっていること。

ただし、ワクチン接種がなくても隔離しないと書かれていたので、気にしないことにします。

というか。もちろん紙のワクチン接種証明や、陰性証明書も持っていきますので、無問題。

木下グループの抗原定性検査名と、Q-CODEに入力した検査名が違うのは気になりますが、

無事に入国に必要なQ-CODEのQR-CODEが表示されました。


このQRコードは、メールでも送られてきて、韓国入国時に読み取られるようです。

QRコードがあるからフリーパスじゃないですよ。

入力の問題や、当日発熱がある人などは、別室に連れて行かれることもあるかも。(汗)

さて、私はソウルに入国できるのでしょうか。結果は、本日11時に分かります。  (入国できました。)

 
と言う訳で、行ってきま~す。

諦めかけていたソウル行きですが、大魔王さんに背中を押して頂き、

行けるようになりました。いつも感謝しております。

昨夜もソウル地下鉄のアプリなどの情報をありがとうございました。

羽田のチェックインカウンターでは

羽田のチェックインカウンターでは、紙のワクチン接種証明、陰性証明、

韓国の電子ビザ、Q-CODEの画面までしっかりチェックされました。

グランドスタッフさんによると、韓国からしっかりチェックするよう言われているそうです。

JALのファーストクラスラウンジでは、館内放送が入り、Q-CODEなどの確認が出来ていない旅客の

確認まで行われていました。

 

いちろうさまって放送が入らず、ホッとしました。

 

無事に入国できました

 

入国審査の前の検疫でQ-CODEのQRコード画面の読み取りはありましたが、

 

無問題だったようで、無事に入国できました。

 

それ以外は、空いているので、これまでの金浦以上に簡単に早く入国できました。

 

と言う訳で、木下グループの抗原定性検査の結果で、Q-CODE入力ではRAT検査として、

 

問題なく入国できます。

いちろうのもう一言

9月7日からは、PCR検査や抗原検査を一度もせずに海外に行け帰国できる国が増えますね。

日本でもコロナとの共存が上手くいきますように。

上手くいく = 医療逼迫が起きない。


話は違いますが、多くの偽メールは来ますが、

 



国税庁は、勘弁して下さい。 

税金の滞納はブラックリストですので、、、、、、(汗)

いちろうのおまけ

アルタ横の3G巨大看板はご覧になりましたか。生で見ると本当に立体に見えます。



そのビルの1階に無料でしかも予約不要の検査センターが出来たのですね。

 



抗原検査キットの市販も始まったので、勝算があるか心配になります。

このお店の前に、串刺しの果物で有名だったお店の跡地に屋台村が出来ました。



こちらもどのような展開になるのですかね。(笑)人気店になりますように。

 

無事に韓国に入国できるかなあ。(ボソ)